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新型コロナウイルス感染パターンについて

だれも感染したくて感染する人はいないはずですし、特に気をつけているはずですが、それでも集団感染が発生しているということは、感染パターンについては、ウイルスが付着したものをみんなが触ったとかそんなレベルではなく、集団感染の原因は乾燥したウイルスが空気中を漂う「エアロゾル感染」が主な原因ではないのですか?どうしてあまりそういうことは注意広報しないのだろう?3密を避けようとの広報で足りているとの判断なのでしょうか?こんなんじゃ感染拡大を止められないのでは?不安です。

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.4

ん? 「エアロヅル感染!」理解出来る人には、同じように聞こえているでしょうけど、だから、どうしなければいけないという行動まで警告しないと何の為にTVで時間を割いたり、紙面で啓蒙しているのか分からなくないですか? 例えが良いか悪いか分かりませんが、、、当社に研修生として来たベトナム人に当初、大声で「危ない!」と10回言っても、笑っていない表情だけは、万国共通で受け止めれますが、注意されているのか?怒られているのか?、如何すれば良いのか分かりません。 しゃがんで頭を抱えれば上からモノが落ちて来るのだ!とやっと分かります。 これは母国で日常経験したことですが、言葉が分からないパターンです。 昼時に「梅干し」を見せたとしましょう。 一度でも食したことがある日本人は、自然に唾液が出ますが、彼らは無反応です。 初めて見るからです。 老若男女を対象とした場合、ビジュアル的な訴えが如何に効果的かを示した行動指示だと思います。 短期間に印象付けるには、キャッチフレーズの如く浸透させる責務がありますので「エアロヅル感染」をより一層効果的な恐怖感を抱くような媒体やフレーズがあれば発案をお願い致します。

mondaysaikensa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1441/3774)
回答No.3

この内容の論文をご覧になったものと思います。 ↓ https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/031901146/ 日本の裁判ではないですが、「疑わしきは罰せず」が厚生省にもあるようです。  このような危機状態の場合は「疑わしきは警戒せよ」が医療関係者の態度だと思います。 少なくとも厚生省はその立場で発信し、徐々に状況が判明した時点で警戒をゆるめるべきだと思います。 無症状の人からの感染は「無い」との中国からの情報も後で「有る」修正され、新型コロナウイルスの性質も徐々に変化しているのか、事実が判明してきているのか情報が変わってきています。 当初の情報で、「エアロゾル感染」は無いとのことで、多くの人々が安心している部分があると思います。 もし情報が事実では無ければかなりの危険な状況に置かれていると思います。(危機意識は重要です) ↓ 例えば 「エアロゾル感染」が主な原因であった場合、通勤電車内での感染はかなり高い確率で起きます。 質問者さんも恐らくそれを不安になられているものと思います。 日本のメディアや政府関係者も自分で責任を持てないから、実証されていないものはニュースにしないところがあります。(つまり、裏を取れトいうところから始まります。) ※厚生省が注意を喚起するのが一番だと思います。(但し書き付きで)

mondaysaikensa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

1。集団感染の原因は乾燥したウイルスが空気中を漂う「エアロゾル感染」が主な原因ではないのですか?  はい、そうです。 2。どうしてあまりそういうことは注意広報しないのだろう?  わかりません。 3。3密を避けようとの広報で足りているとの判断なのでしょうか?  そうかもしれません。 4。こんなんじゃ感染拡大を止められないのでは?  そういう可能性はあります。アメリカの医学で有名なジョンス・ホプキンス大学では感染源は咳や嚔の飛沫だからマスクは感染者以外いらないと言っていました。  しかし以来、集団感染の原因は乾燥したウイルスが空気中を漂う「エアロゾル感染」と判明し、マスクの着用が必要がと訂正しています。

mondaysaikensa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#247406
noname#247406
回答No.1

「日本はおかしい」 米国の研究グループは、新型コロナウイルスが空気中をミストのように浮遊する「エアロゾル」の状態で3時間以上生存できると医学専門誌で発表した。論文では「私たちの結果から、エアロゾルによる伝播(でんぱ)はもっともらしい」としている、これが世界でも確認されました。 厚生労働省は「国内データではエアロゾルによる感染の証拠はいまだない」と 未だに認めようとしていない日本は狂っている。

mondaysaikensa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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