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人間は、楽して生きたい者同士だから、争いは絶えない

人間は、楽して生きたい者同士だから、争いは絶えないのですか? 職場のトラブルも、働きたくない者同士だから起こるのでしょうか? 突き詰めたら、そうなのかと思いまして。

みんなの回答

回答No.4

人間が争うのは利害や物の見方、考え方が合わなかったりあるいはお互いの個性がぶつかったりして起きる物だと思いますが要は相手を自分の思う通りにしたい、相手を支配したいという支配欲から生まれるものだと思います。  自分のことしか考えない人間を我利我利亡者と言います。 自分の幸福だけを考えるのではなく半分は相手の幸福を考えるというお互いがOKの生き方が出来れば世の中はもっと住みやすくなると思いますがどうでしょうか?           「私もOK,あなたもOK」 という調和と適合の社会、陰と陽が矛盾なく同居する世界が理想だと思います。

noname#261481
noname#261481
回答No.3

楽したいならそもそも争いなど起きないでしょう。 争うことはかなりのエネルギーを使いますから。

  • smoon465
  • ベストアンサー率8% (28/323)
回答No.2

違います

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

楽をしたい人も一定の割合でいますが、上に立って偉そうに人に命令を出したいボス猿タイプもいますし、仕事が楽しくて時間を忘れて没頭してしまう研究者タイプもいます。 研究者やアーティストタイプは、給料ではなく仕事の大きいものや影響の大きいものを嬉しく感じるので、例えばオリンピックのポスターを任せるとなったら競争が始まるでしょう。優勝者がこれを手に入れるのです。 また報酬以外にも世界の人を救える、人のためになる発明や生産などには意義を感じます。 何もしない、お金だけ振り込まれる、これで嬉しい人が増えたら国は滅びます。家族で言えばお小遣いもらって勉強もしない高校生が小遣いが少ないと不服ばっかり言っているようなものです。お父さんとお母さんは家族を支えるために毎日働き、主にお母さんは金額は少なくとも家事をこなして全員の暮らしをサポートします。ここに病人や介護の必要な高齢者がいたら家族がさらに面倒を見るために働きづめです。 職場で8割の人がお金だけもらって働きたくないなら国は滅びます。2割の人がどんなに頑張って全員を支えても限界がきます。

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