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外務省 国家公務員一般職

この4月より大学に進学します(2020年4月)。将来の希望は、第一に外務省専門職(外交官)、第二に国家公務員一般職を希望しております。自分なりに双方の試験制度を調べ、参考書選びなどを始めたのですが、一点だけ受験経験者の方や、これから受けるという方にお伺いしたい事があるので質問を投稿させて頂きます。 外務省が行う外務省専門職員採用試験の「憲法」と人事院が行う国家公務員採用試験の「憲法」とでは出題形式が異なり、ざっと双方の過去問を眺めてみて外務省出題の問題のほうが難しいと感じたのですが、対策として、外務省出題の勉強をすれば人事院出題もカバーできるのでしょうか?逆に人事院出題の勉強(スー過去など)で外務省出題に対応できるのでしょうか?

みんなの回答

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.1

総合職→国家公務員総合職試験と官庁訪問の2段階を経る必要があり、難易度は非常に高い。選択した区分に関する知識を重視される。 専門職→外務省専門職員試験の合格のみでOK!高い語学力が重視される。 外交官なら4カ国語話せた方が有利。

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