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質問者が選んだベストアンサー
有識者様ではないが 以下がまともな回答 ★回答 コロナではなく 中国病原体が まともな呼び方 今回の修復は？ワクチンでるまで 薬が効くかは 人体実験が終わるまで→中国の前例に同じくなるだけ 他国は同様経緯で修復 それぞれの国の経済修復はそれぞれの国の金融政策財政政策による 株価がもどればその後 修復------ 理由 今回の修復は投資家 投機家が先行行動をとるから 株価見てればOK 資金の移動を見るだけ ワクチンでるまえに ブル相場になる
その他の回答 (7)
- ninkinoki
- ベストアンサー率17% (268/1549)
有識者ではないですが、中国が原因だと思います。 修復？？人類が勝ち抜くと思います。
- Broner
- ベストアンサー率23% (129/554)
『困ってます。 コロナウイルス 原因は、中国 米国？ 今回の修復は？』ですか。 正確なことは解っていないから、予測して防衛していかねばならない。 私見ですが、コウモリに感染するウイルスが人に感染して、パニックになっている。 そして、高血圧、糖尿病等の高度の持病の高齢者が、死んでいて、問題だ。 この状況から、勘案すると、1万年前は、人は森の中で生活していた。 1万年前の方が、コウモリから感染の危険率が高いけど、人類は絶滅していない。 違いは、食事と運動量。 現代は、弥生式時代以降、米と麦が栽培され、加工された食品、美味しいに重点をおいた食べ物が多くなり、バターチーズマヨネーズ発酵品が多くなり、高血圧や糖尿病が、どんどん進行する。 世界の死亡率を見ても、加工された食品を多く食べている、中国、米国が高く、和食、野菜、魚の造りを食べている日本人が低い。 これから見て、私見ですが、森の中の食事を食べていれば、死亡のリスクは少ないのではと、思います。 参考にした本は、「食事のせいで、死なないために ( ２冊、病気別編、食材別編 ) 」マイケル・グレガー、ジーン・ストーン著、神崎朗子あきこ訳、NHK出版
- SPROCKETER
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たとえば、人に感染するウイルスと犬や猫に感染するウイルスは別種であって、人が新型肺炎に感染したからと言って、ペットが同じ病気に感染する事は無いのですが、どうも、この辺の線引きが曖昧になっているのが新型肺炎です。コウモリに感染するウイルスが人に感染し、ペットにも感染するのだとしたら、種族の壁を越えたウイルスとなり、従来の常識が全く通用しないウイルスだという話になります。 SARSウイルスが初めて発見された時に、免疫が効かないという常識を超えた性質を持つ事から、地球外生命ではないかと疑った科学者がいたそうですが、MERS、新型肺炎という具合に、常識を超えた感染を広げているのが現状です。
- Sailormoon7
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- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答… 原因は「ウィルス」、 突然変異か、意図的改変か、過ちか、 …想定の域を越えられない。 知りたい事は別なのでは？ 例えば「利用した者」とか、「作り出した者」とか…。 「修復」については、 …残念ながら知りたい事の意味が意味が分かりません。 一度生まれてしまった「ウィルス」そのものの修復なら不可能でしょう。 人間が構成する世界の事なら、 近い将来とはならない。 想定を超えた時間を要する可能性あり。
- yayfu
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原因は新型コロナウイルス。一口にコロナウイルスと言ってもコロナ族には種類があり、SARS、MARS等同じ族です。このコロナ族に見つかって無い種類が発見されたのが今回の「新型コロナウイルス」です。新型だから性質も何も解らなかったのですが、少しずつ解明されてきた印象ですね。検査はもっぱらPCR法です。遺伝子増幅法ともいいます。のどの粘膜を擦り取り、その遺伝子を増幅させ新型コロナウイルスと同じ遺伝子が存在するかどうか調べる検査です。治療薬は特効薬はなくて、インフルエンザの新薬アビガンなどを流用したり試行錯誤を重ねている状況です。SARS、Marsのようにコロナ族は重症になりやすいウイルス族かもしれません。
- WDY
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