• ベストアンサー

クルーズ船の糞尿などの廃棄について。

大型クルーズ船で発生した糞尿などは、陸揚げして処理されるのでしょうか?大海に放流して自然淘汰することはないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#245385
noname#245385
回答No.3

ある程度陸地から離れていれば垂れ流しOK。処理の度合いは船の規模、陸からの距離によって異なります。 ある程度沖ならそのまま放流しても大丈夫。流していいのは糞尿のみで、紙とかは流しちゃだめです。生分解しないので。 ルールは条約で決められてます。マルポール条約というらしい。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (811/3029)
回答No.2

船のクラスにより違いはありますが、生活排水程度は垂れ流し、下水は塩素で消毒してポイとかです。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

「クルーズ船」の定義がはっきりしませんが、普通は豪華客船のことを呼ぶと思います。この場合は船内で浄化処理をして海中に放出します。軍艦の一種にも「クルーザー」と呼ばれるものがありますが、こちらは海洋に直接放出するものもあるようです。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 一時的に発生する大量の糞尿処理はどうしてる?

    私は、環境の保全活動を行なうNPO法人で働いています。 先日聞いた話ですが、自衛隊の演習地では(当然のことですが)、演習の度に大量の糞尿が発生し、毎度その処理に苦慮されているそうです。 (1)演習場の糞尿は、一体誰の手で、どのように処理されているのか、教えてください。 (2)自衛隊に限らず、一般的に大量の人間の糞尿を処理する代表的な方法を教えてください。 (3)特に、人糞を再資源化(リサイクル)する既存の技術・手法をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • クロサンショウウオの卵をどうすれば?

    友人がクロサンショウウオの卵を持ってきました。 うちの子供たちと親しく、しかも水槽があることを知っているので、きっとよろこぶだろうと新潟方面から東京まで持ってきたのです。 6房ほどの卵です。 しかし、わが家の水槽にはすでに住人がおり、孵したところで当然すべての個体を育てるわけにはいきません。 また、サンショウウオは環境保護の意味でも非常にデリケートな存在なので、おいそれと近くの池などに放流するのもためらっています。 余っている水槽を準備して育てることも考えられますが、計算上は千匹以上の稚魚が生まれるはずで、自然淘汰を待って育てるのも気が引けます。 こういった場合、どのようにすることが得策でしょうか。 友人に捕った場所を聞いて、そこまで行って放流することも考えないではありませんが、それはそれで大変なエネルギーです。 東京近郊のクロサンショウウオ生息地がわかれば、そこに放流に行きたいのですが…。 もしくは、それ以外のいい手があったら、ぜひアドバイスお願いします。

  • 「変化論」でなく、「進化論」と呼ばれるわけは?

    進化論について、非常に初歩的なことがわからなくなってしまいましたので、教えてください。 「進化論」は、遺伝子の突然変異と自然淘汰により、生物の進化が進んだという考え方だと思うのですが、もし、そうだとすると、「進化論」は、「生物の性質が変化すること」、すなわち、「様々な多様な生物が発生すること」の説明にはなっていますが、「生物が進化する」ことの説明にはなっていないのではないでしょうか? 「変化」という言葉には、「方向性」の意味は含まれていませんが、「進化」には、「より高度な方向へ向かっての変化」というような方向性の意味が含まれていると思います。 「進化」という言葉の意味をそのように考えると、「進化論」は、生物種が「変化」する理由の説明にはなりますが、「進化」する説明にはならない、すなわち、「生物が高度化する説明」にはならないのではないでしょうか? 何故なら、自然淘汰された種と自然淘汰されなかった種があった場合、後者が前者より「高度」であるという根拠は全くないからです。例えば、「マンモス」が淘汰され、「みみず」が未だに淘汰されていないからと言って、「みみず」の方が「マンモス」より高度だとは言えないからです。 従って、「進化論」は、本当は「変化論」と呼ぶべきなのではないでしょうか?

  • 溶存硫化水素の低減

    ビルからの排水において、下水放流規準はクリアしているのですが、溶存硫化水素濃度が高く(4mg/l)放流マスに落ちるところで揮発して20ppm程度の硫化水素ガスが発生し苦情が発生しています。水処理全体を改造するのはコストがかかるので、溶存硫化水素濃度のみ除去して、放流マスでのガス発生を抑えたいと考えております。薬品も使いたくないので放流槽(屋内)で曝気して、そのガスを吸引し活性炭等で脱硫しようと考えております。 曝気で、溶存硫化水素濃度を下げることは可能でしょうか? また、硫化水素の水に対する溶解度は、常温で0.0213ml/ml(換算すると32mg/l ?)とな っていますが、どの程度まで下げれば揮発しなくなるのかもおわかりになれば教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 種無しスイカの技術を応用した外来種の駆除案の問題点

    外来種(特にブラックバスやブルーギル等の魚類)による在来種の減少が時々問題になっていますが、例えば種無しスイカ等の3倍体等の不妊体を自然界で発生させ外来種を低減させるために、4倍体のオスを自然放流する(放流後、自然界の通常体の雌との交配により、不妊体をつくるため)方法は効果や問題点があるのでしょうか? 一部の魚類では発生後にも性転換するものもあるようですので、そのような種には適用が問題であると考えますがそうで無い種ではどうでしょうか? 不妊体の適用例はミバエ等で行われ、効果があった様に記憶していますがその他の種(昆虫以外)では銅なのでしょうか? 一番の問題は、不妊体の繁殖と放流/管理等にかかる費用の問題なのでしょうか?それとも技術的/生物学的問題なのでしょうか? 魚類で4倍体をつくる技術は少なくとも一部の種では確立していたと思いますが(4倍体の方が早く大きくなり、栽培漁業では有利になるとのニュースを見たことがあるように記憶していますし...)

  • S30C、S35C熱処理品の防錆方法

    上記材料に熱処理(焼入れ・焼戻し)を行い、HRC=35~40とし、表面処理Ep-Fe/Zn8CM1(ユニクロ)した部品を家畜糞尿(pH6.0~6.3)処理に使用しています。 個々の部品は摺動するため徐々に錆が発生します。安価で効果的な防錆処理はないでしょうか? 塗料によるかと思いますが、カチオン塗装は効果的でしょうか? ご教示願います。

  • 糞尿収集業者が収集した人間の糞尿は、廃棄物処理法上何でしょうか

    廃棄物処理法上は、糞尿収集業者が収集した人間の糞尿は、産業廃棄物なのでしょうか。 産業廃棄物であるなら、産業廃棄物20種のうちのどの項目に当たるのでしょうか。 産業廃棄物でないなら、何なのでしょうか。また、そのことは廃棄物処理法の第何条に書いてあるのでしょうか。

  • 自然淘汰 混血 について。

    こんにちは。ご批判覚悟で質問させていただきます。  現在、『 ブラックバス・ブルーギル 』の存在などで、 日本古来の、在来種の魚類に存続の危機がもたされていますよね。  ですが自身は漁師ではないし、これらのことに無頓着な私は、 自然淘汰の一つの結果だとしか受け止めることができないでおります。  または、この数年、日本在来種のクワガタと、 外来種のクワガタの混血が発見されたと問題になっていますよね。  これは本当に許されないことなのでしょうか?。  人間は、人種を問わず恋愛をし、いろいろな 新しい(?)混血人種をかってに生みだしていることもまた事実です。  混血は人間には許されて、 他の生物(特に昆虫)に対しては(例外もあるが)許されない。  このことが理解することができないでいるというか、 こんなことはどうでもいいのではと、私は思っております。  このような考えを持つ私は、間違っているのでしょうか?。  尚、私はブラックバスやブルーギルを放流したことはないし、 また、外来種の生物を野に放つことなどは一切してはおりません。  返信は遅れますが、必ず反論ではない返信はさせていただきます。  宜しくお願いいたします。

  • 排水・飲料水に含まれる銅の基準値について

    よろしくお願いいたします。 現在、工場で発生する産業廃水(排水)処理の業務の一部に携わっています。 その中で、いわゆる「沈殿槽」で発生する藻を駆除するための対策を現在検討してます。 ネット上で情報収集した結果、「銅イオン」の殺藻効果が高いとの情報を得ました。今のところ、有効な手段ではないかと考えています。 ただ、「沈殿槽」を過ぎた排水は最終的に放流水として近隣の河川に放流するので、排水に含まれる銅の基準値について調べました。 環境省の定める排水基準を調べたところ、銅の許容限度が3ppmでした。 厚生労働省の定める水道水質基準を調べたところ、銅の許容限度が1ppmでした。 (参考URL)http://www.dowa-ecoj.jp/benri/2010/20100701.html ここで質問なのですが、 (1)近隣の河川に放流する産業排水なので、銅の規制は3ppmを守るだけでいいと考えてよいでしょうか?(1ppmは飲料水なので該当しないという解釈) (2)水質基準を守る以外に、どこかに何かの申請をしないといけないとか、公害関連の管理責任者を常駐させないといけない、といったことが必要になる場合はあるのでしょうか? 質問は以上の2点です。特に(2)について回答していただけると非常に助かります。 以上、よろしくお願いいたします。

  • コビット19陰謀説。世界的企業などに支配されたか。

    いつもお世話になります。 ご覧くださりありがとうございます。 コビット19の発生源の不確かさ。まだ特定されてないことになってます。 新型感染症は人類にとって自然淘汰がありませんか。 人類の叡智によってワクチンは作れたとそうですね。 免疫と抗体、抗原その他学んでました。 そしたら情報に出くわしました。 政府をも超えた某国の巨大企業などが技術を持ち経済的なことやその他のことで支配権を奪っている。 この事実を知って世界的に隠される陰謀がわかりませんか。 添付の動画をご参考なさってください。 https://youtu.be/ghqRdO37Bl4