• ベストアンサー

ディーゼルの復権

この記事を読みました。日本ではディーゼルが蔑ろに されていますが、その間も日本のメーカーはちゃくちゃくと進化させていたみたいです。汚い、遅い、うるさいのイメージはもはや過去のものみたいです。そうなると 逆に熱効率の高さや頑丈さなどメリットが光って きます。昨今の都市部での温暖化には有効な解決策 だと思います。 しかし一向に日本では販売される気配がありません。 日本ではディーゼル=悪という図式が定着して しまっています。やはりメーカーが試乗車を 用意したりするなど積極的にアピールするべき なんでしょうか?それともディーゼルの固定観念を 作った張本人がきっちと現実を見るべきか。 暑い夏の中地球の温暖化を憂慮します。どうしたら ディーゼルは復権できますか? http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000015583.html

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

Co2削減・燃費・頑丈・ネバリ(エンスト無し)等の利点と、インチキ製品を除けば優秀なエンジンです。 騒音・黒鉛・その他のガスに付いては、調整・新技術の導入により、その気になれば直ぐにでもEcoCarは造れると思います。 取敢えずは京都議定書を生きたものにする為に、行政が今迄の償いを考え自動車メーカーがディーゼル車を取扱っても、採算が合う程度の支援策を打出す事も必要です。 既に一部に有る、「ディーゼル+電動」等の併用策も有効だと思います。

その他の回答 (3)

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

欧州は多いですよね。 悪い面も有るけど、良い面も有るそうですね。 日本のように渋滞で走ったりとまったりだと、悪い面が出すぎてしまうって聞いたことが有ります。 蛇足: ディーゼルの大型四駆使っていましたが、最初の1万キロが凄く良かったのですが、その後の排ガスの凄さ・・・・(^_^;; 三菱のなので、とうとう先日ウッパラいました。火がでても怖いですから。ファンだったのですが・・・其の為、一回目の数十年消費者をだましていても乗っていたのに、あまりにも次から次へと酷いから・・・・。可愛さあまって憎さ・・・です。二度と乗りません。

  • USKURO
  • ベストアンサー率28% (16/56)
回答No.2

日本人は個人として、環境などの諸問題について 深く考えない人種だと思います。 ですので、一度出来てしまった固定観念のような ものを覆すことは非常に困難だと思います。 (科学的根拠があってもです) でも逆に、一方的な情報に流されてしまうのも 日本人の特徴かと・・・要はメディアリテラシー が無いのです。 なので、自動車メーカーが力をいれるよりも、 新聞、TVなどのメディアが力を入れれば簡単に 復権すると思います。 が、メディアなんてモノはそもそも偏っている (と思う)ので日本でのディーゼル復権は相当 難しいと思います。 温暖化のCO2説にしても、松枯れの虫因説に しても、外来魚の害魚論にしても学者や政府の 話を垂れ流しにしているだけですから・・・

回答No.1

ディーゼルの進化は著しいのですが、如何せんガソリン車の進化には程遠いのが現実です 地球規模での温暖化対策でハイブッリット車や燃料電池車の開発が急ピッチで続いています この波にディーゼルが追いつくのは険しい道のりが続くのではないでしょうか? ただし、これは乗用車規模の話でトラック等の大型車に関してはもっとメーカーの努力と行政の後ろ盾が必要と思われます 私はこのディーゼル問題以上に船舶エンジンの排気問題の方が気になります

関連するQ&A

  • ディーゼルは地球を救う?

    日本ではすっかりディーゼルエンジンが影を潜めました。「ディーゼル=悪」という図式があるからです。しかしその間にもディーゼル発祥の地ドイツでは確実に 改良されてるようです。 世界一厳しいと言われる新長期規制もクリアできるそう です。しかも静かでパワフルです。遅い、汚い、うるさ はもう過去の物になりつつあります。石油業界も超低硫黄軽油の供給を初め機は熟しつつあります。 となると燃費の良さや耐久性などメリットが光ります。 個人的には重量級SUVやミニヴァンでガソリンを 撒き散らす方がよっぽど悪いと思います。ハイブリッドと組み合わせれば、さらなる高燃費が望めます。なぜ 今ディーゼルを見直さないのですか? http://www.bosch.co.jp/jp/diesel/qa/index.html http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000015583.html

  • ディーゼル乗用車と軽油税について

    私はディーゼル乗用車崇拝者でも嫌悪者でもないことをお断りしてお尋ねします。ベンツCDI320の日本発売が開始されました、販売店で現物確認してその静粛性と加速はこれが日本で悪の根源とされてきたディーゼル車かと驚きました。但し、いくら石油が高騰しても840万円もする高額車を購入する所得者に燃費経済性が必要か否かは疑問です。---技術精進すればここまでできることが示されました、日本メーカーが欧州で販売しているディーゼル車のレベルは不明ですが、日本国内では産業【漁船など小型船舶や運輸建設業】保護のため軽油関連税を安く維持するため故意にディーゼル乗用車の普及を暗黙阻止させたのではいかと考えますがいかがでしょうか、一方で将来の燃料電池車に繋がるハイブリット車の開発普及は官民あげて資源を投入したと考えられませんでしょうか

  • 4:3の復権

    ノートPCの画面は、4:3から16:10、16:9の変わってきています。 iPad3は、うわさによれば9.7インチ2048×1536の4:3です。 これをノートPCに展開できれば、高解像度のノートPCができそうですが。 難しいのでしょうか?

  • 復権

    自分が復権しているか調べる方法を教えて下さい。

  • 最近の行き過ぎた衛生観念が不安です

    いつ頃からかは定かではありませんが、「抗菌」「除菌」という言葉が生活雑貨の付加価値として定着してしまいました。 「洗濯したばっかりなのに、タオルにはばい菌がいっぱい」だとか、「まな板、スポンジは除菌しないと雑菌の温床」だとか…。 メーカーが競合他社との商品と差をつけて売れるように付けた売り文句なんでしょうが、踊らされてる世の中にすごく不安を感じます。 除菌、抗菌なんて叫ばれていなかった時代に、まな板やスポンジについたばい菌に往生してたでしょうか? もし、このばい菌・雑菌が、人間にとって絶対によくないものであれば、私も抗菌や除菌してくれる商品を開発してくれたメーカー対して「よくぞ研究してくれましたありがとう」となります。が、適度な不衛生環境(あくまで「適度な」ですが)が免疫力を高めてくれるはずですよね? 昨今の行き過ぎた衛生観念で育てられた子どもたちはどんどん弱くなっていってしまうんじゃないかと思うんです。 (アトピーやアレルギーなどの体質の問題とは関係ないんでしょうか…。) 「他人の手作りお菓子は食べられない」「パン屋のパンは人のツバがかかっていそうでイヤ」「外出先のトイレでは必ず便座除菌シートをでふいてからじゃないと」....。 こういうことがスタンダードになってしまったら、体、弱くなって行っちゃいませんか!? ご存知の方がいらっしゃいましたらどうか教えていただけませんか?

  • 破産者の復権

    一般に自己破産を申請して免責を許可された者が、銀行やリース会社と取引が可能になる期間は5年とか10年等いろいろな意見があります。 本当は何年なのでしょうか?教えてください。

  • 住民復権

    質問です 平成14年に離婚、商売の失敗等により消費者金融等に借金があり、アパート代も払えなくなり地元をはなれホームレス、日雇い工事現場等で食いつないでいました。 その間、金融会社へは弁護士費用が溜まり次第破産します。とは言ったものの一向にたまらず、その間一切の連絡をできず12年の月日が経ってしまいました。住民票は以前のままで住民末梢となっているそうです。今は細々と自営業を営んでいます (1)住民復活をしたい(今の住所で)・・その方法 (2)その場合金融機関等からの督促があるのか? (3)年金の支払いは継続できるのか?今20年ほど支払っています。12年間未払いです どなたかお教えくださいませ。弁護士等にお願いするべきでしょうか?

  • 日本の自動車産業の未来

    現在、日本の自動車メーカーは世界有数の強みを有していると思います。 この優位は暫く続いているものの、昨今、中国/韓国の急速な工業化の潮流 の中で、かの地でも自動車産業が幾つか誕生しています。 中国は低価格路線でアジア諸国に対し、売込みの姿勢を強める模様です。韓 国の乗用車も日本に販売拠点を設け、売り込みを掛けています。これは日本 の1960年初期の日本と米国の状態に何処か似ている気がします。 先日、ヒュンダイの車に試乗しました。大したことはなかろうと思っていま したが、予想外の出来のよさに驚きました。感覚的には10年前の日本車でし ょうか。ナショナリスティックな嫌悪感を排せば、普段の足には十分です。 (今のところ買いたいとは思いませんが) そう遠くない将来、世界経済の拠点は韓国/中国/インドへとシフトする事 は間違いないと思います。また、グローバル化に伴って日本のメーカーも中 国への進出をしており、其処では多くの中国人が働いています。 韓国メーカーも日本のメーカーと提携していた筈ですね。野心のある人なら、 学んだノウハウを生かして起業するでしょう。 現在のアジア経済圏の経済発展のスピードを見るにつけ、日本の自動車メー カーはこれからどうなるのだろうと危惧を抱きました。 ・中国/韓国の自動車メーカーが、価格を武器にして日本の下位メーカーを  徐々に凌駕していく可能性はあるのでしょうか。あるとすれば、それには  どの程度の時間を要するのでしょうか。 ・日本の自動車産業が、中国/韓国の自動車産業に対し、完全に優位性を  失って、産業そのものから撤退する日は来るでしょうか。

  • 破産したのですが、復権について・・・・

    昨年、家庭の事情で破産してのですが、自分の経験からお金の管理、仕組みこれからのことなどを考えて、再就職の道を考えていたところ、資格がとりたいと思っていろいろ調べていたら、資格によっては破産者で復権を得ないものはだめという一行がありました。『破産者で復権を得る』というのは、具体的にはどの時期をいうのでしょうか? また、金融業などの就職は無理ですか?

  • なぜ称徳は復権できた?

    藤原仲麻呂は天皇以上の権力を持っていたの譲位していた考謙(称徳)女帝が復権宣言をするとあっさり失脚し、軍事的にもなすところなく敗死しています。 考えてみれば非常に奇妙なことです、彼は今日で言えば総理大臣兼財務大臣兼日銀総裁兼防衛大臣に加え天皇代行までしていたわけですね。また橘奈良麻呂事件では一気に政敵を葬るくらいの敏腕ぶりをみせているのに宗教と現実から離れた理想政治を訴えるだけの考謙にあっさり敗れたのはなぜでしょう?いくら横暴でも政治力はあったわけですからそれなりに従う兵や行政官もいたのでは?と思うのですが。