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どうしてなんでしょうか?
新しい友人が出来たのですが、その子は優しい子なんですが、距離を置かれています。(距離を置かれていること→友達に自分の悪口を言っています) でも、LINEは送ったら返事はしてくれたり、席も一緒に座ったりしています。あと、お土産もくれたり、帰るときも途中までですが、帰ってくれます。 この前、自分が「スタバに行くんだ」と話したらその子は「私も一緒に行っていい?」と言ってきました。 自分の事が嫌いだったら↑の事はしないですよね? なぜなんでしょうか? ちなみにその子は自分の他にも友達はいます
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友達に自分の悪口を言っている、というのはどうして知ったのでしょうか? 友達に聞いたりとか「人づて」ですよね。 直接本人が悪口を言っているのを、質問者さん自身の耳で聞いたとかでないのであれば、それは「その子が質問者さんの悪口を言った、嫌っている」にはなりません。 人から聞いた話を鵜呑みにするものではないということ。 悪口ではなくちょっとしたことを言っただけなのに、それを聞いた人の感覚や思いにより事実が間違って伝わることもあります。 それは「距離を置かれている」とは言いませんし、質問者さんを嫌っている証拠とは言えないと思います。 むしろ信憑性が薄いかと。 悪口を言っていると質問者さんに言った友達は、質問者さんにとって、すごく信頼(信用)できる人なのでしょうか? そうなのであれば質問者さんを心配しての忠告だと受け取るのは分かりますが、そうでもない友達であれば、その告げ口をしてきた友達に対して「なぜそんなことを言ってきたのか?」と疑問をもった方がいいかと思います。 人が気分が悪くなることを、人の仲をかき回すようなことを言うんです。 単に事実なんだからいいじゃんと言うような人であれば、ちょっとした内容も悪意的にとって質問者さんに言った可能性もありますしね。 それに100%全て自分と合うと言える人なんて、この世の中には存在しません。 どんなに好きな友達相手であっても、合わないこともあれば、困るようなこともあるでしょう。 それを受け入れてるから「友達」というものが成り立つし「好き」と言えるんだと思います。 けど「合わないこと」は確かにあって、それを言ったら「嫌っている」「悪口を言っている」になるのでしょうか? 人によっては「それは悪口」と捉える人もいますが、悪口とは思えない場合もあります。 例えば「質問者さんがちょくちょく遅刻をする人」であった場合、お友達からしたら「遅刻されてイヤな気分になることはある」ですよね。 けど楽しいし好きな友達には変わりはないと思っているから何度でも遊ぶし仲良くしているんです。 けどたまたま話の流れで「◯◯(質問者さん)はたまに遅刻をするからなー」と誰かに言った場合、「悪口だ!嫌いなんだ!」となるのか?ということ。 ちょっとの愚痴も悪口ととる人もいれば、そのままの意味でとる人もいます。 どんな相手にでもそうですが、相手の言動の全てをプラスとして捉えることができることって、まずないですからね。 必ず「ちょっと合わないと思うこと」はあるものです。 まぁ悪口の内容にもよりますし、その悪口の信憑性にもよります。 けどそれを全てとして、「嫌っている」「距離を置かれている」は安易ではないかと思います。 少なくとも、その友達は仲良くしようとしている行動をしているのですから、嫌っているとか距離を置かれているってことはないですよね。 本人の言動より本当かどうか分からないことを信じて、友達を失うって悲しいことだと思います。 ちゃんと本人をみて判断しては? 人から言われたことはあくまでも、話半分で聞くようなことです。 「言ったその人の信頼性」や「言ったその人は人の言動をどう受け取る人か」等々で内容はまるっきり違いますからね。