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資本論

資本論の入門書や解説書を読んで、 1巻の内容は理解できたのですが、 2巻以降の内容が いまいちよく分かりませんでした。 2巻以降の内容を理解する上で、 お勧めの本があったら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

本当に勉強するつもりなら、 森嶋通夫「マルクスの経済学ー価値と成長の二重の理論」(高須賀義博訳、東洋経済新聞社 1974年)(岩波書店の森島通夫著作集の第7巻に再録。) がよいのですが、1年ぐらいかけてこの本について卒論を書くつもりで取り組まないと理解できないかもしれない。)まず図書館に行って手に取ってどんな本か調べてください。

kirakiraaruku
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強してみます。

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