ベストアンサー B種接地抵抗の150/IのIは電流ですか? 2019/12/29 13:08 B種接地抵抗の150/IのIは電流ですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー teppou ベストアンサー率46% (356/766) 2019/12/29 13:36 回答No.1 公式のIは電流値で間違いありません。 技術基準には、「一線地絡電流のアンベア値」と文章で書いてあります。 質問者 お礼 2019/12/30 18:26 ありがとう御座います 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育応用科学(農工医)電気・電子工学 関連するQ&A B種接地抵抗値の150/IのIって何ですか? B種接地抵抗値の150/IのIって何ですか? Iには何が入るのですか? B種接地抵抗値について B種接地抵抗値を知るためには1線地絡電流がいくらなのかが必要なので、電力会社に尋ねたところ1線地絡電流など通常聞いてくる方はいないみたいな感じで言われました。電力会社側の短絡容量は教えてくれました。 この値を聞いても意味がないと思うのですが、どうしたらB種接地抵抗を知ることが出来るのでしょうか? 困っています。よろしくお願いします。 B種接地工事における接地抵抗値の算出について B種接地抵抗値を算出したく、東京電力に1線地絡電流値を聞いたところ、B種接地抵抗値を教えてくれました。30Ωであるということが分かったのですが、実際B種接地工事をする際に接地抵抗値をいくつで行ったらよいか分かりません。 計算方法を教えて頂ければと思います。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム B種接地抵抗は何故電力会社の変電所毎に異なるのか? B種接地は低圧の電路と高圧の電路を接触させたとき、低圧側の電圧を上昇させないようにするための接地であり次のようになります。 150ボルト÷高圧電路の1線地絡電流=各需要家のB種接地抵抗の上限値 ここで不思議なのが高圧電路の1線地絡電流が電力会社の変電所毎に異なることです。 配電用変圧器の接地抵抗を同じにすればB種接地抵抗は日本中同じに出来ると思いますが? 中性点抵抗接地の高圧回路のB種接地抵抗 6,600vより低圧にするトランスのB種接地工事で教えて下さい。電技解釈での電流計算は 高圧電路の静電容量による地絡電流と考えます。抵抗接地の場合はこの抵抗を通して流れる 分(6,600/√3/抵抗値)も地絡電流として加算するべきと思います。この場合接地抵抗値は相当小さくなります。特別高圧から6,600Vに落とすTRの2次側がスター配線で中性点 抵抗接地です。 【電気】接地線で漏洩電流が読み取れるのはB種接地線 【電気】接地線で漏洩電流が読み取れるのはB種接地線だけなのはなぜですか? B種接地線に抵抗を... 以前、B種接地線に抵抗を入れ...こんな記事本で見た事がありましたが、目的等判る方教えて下さい。 B種接地について 先日、変圧器の二次側電路(単相三線)で漏電しELBが働かず、B種接地に20A強の漏電電流が流れ、漏電警報が発報しました。その際に、漏電やB種接地について色々と疑問が出てきたので教えて下さい。 質問 ・もし、漏電電流が流れた状態でB種接地を取り外した場合どうなるでしょうか? >人体が感電しなければ閉回路が形成されなので何も起きないとの認識ですが・・・。 それとも、他の系統への影響がある? ・20Aの配線用遮断器は、漏電電流で過電流トリップするでしょうか >仮に60分ほど25Aの漏電電流が流れれば、過電流でトリップしそうですが ・B種接地に大きい漏電電流が流れている場合、対地電圧も上昇する? >そのような記事を見たので教えて下さい。 ・最後は体験談ですが、低圧系統で漏電した時に、キュービクルの漏電警報器が漏電していない系統でも鳴ることがあります。先日もなりました。これは異常でしょうか?漏電電流は他のB種接地にも環流するとも書いてあるのをみましたが、実際理論的には何故このような事が起きるのでしょうか? 変な質問ばかりかもしれませんが、よろしくお願いします。 B種接地について B種接地工事は、150/I(Ω)以下(漏電遮断器を付けない場合) Iは、変圧器の高圧側電路の1線地絡電流のアンペア数とあります。 そこで質問ですが、1線地絡電流のアンペア数 I はどうやって求めるのですか? B種接地に入れる抵抗の容量 B種接地に抵抗を入れて東電の計算値に近い値にする場合の抵抗の容量はどのくらいにすれば良いでしょうか。抵抗は22Ω C、D種接地から地中を流れる電流の行方 機器に漏電があった場合、C種接地や、D種接地から、 その電源側のB種接地へ地中を通り返るという漏電電流ですが、 たとえばD種接地から地中を通り、 ★系統(最寄)の電源側のB種接地に返るより、 多少、距離で言えば遠くても、 ★近所の他のB種接地ヵ所のほうが抵抗値が小さければ そちらに向かって流れ、閉回路をつくってしまう事は、絶対 有り得ないのでしょうか? B種接地抵抗値も規定値以下であれば 小さいほうの値の限度は無いのだから、 もし★近所の他のB種接地抵抗値が、限りなく小さければ、そちらに向かったり、 また極端に言えば、 送電系統の直接接地に向かって流れるなんて事、有り得ませんか? 電流は距離の遠い、近いよりも 抵抗値の小さい経路を選ぶと思うのですが。 上記だと閉回路が形成できないのかなとも思え、 また、ムリヤリ閉回路?に成るようにも思え、??状態です。 暇なときに回答いただければ助かります。 A種とB種接地は共用できるのか? 客先よりA種接地とB種接地は共用出来ないか?と聞かれていまして、いろいろと調べているのですが、いまだ解決に至っていません。 どなたか御存知であれば御教示願えないでしょうか。 電気技術基準や内線規程などの書物にその記載があればどの基準かも教えて下さい。 一応B種接地の抵抗値は150を1線地絡電流で除したところ、50オーム以下となりました。また、現在A種接地はD種接地と共用を計画しています。他に何か条件が必要であれば言って下さい。 何卒宜しく御願いします。 3相トランスのB種接地線の漏れ電流が多い理由は 見習い中です。 点検の時に単相と3相のB種接地線の電流を測定しますがほとんど無負荷でも単相に比べて大きな値の漏れ電流が測定されます。 負荷の絶縁抵抗を測定しても絶縁は悪くありません。 どうして3相の方が多く流れるのでしょうか?教えて下さい。 B種接地線に35Aの電流がながれていた。 学校「電気設備」の月次点検で単相三線式変圧器150KVAのB種接地線に35Aの電流が流れていた。(通常は7mA位)キュービクルブレーカーのトリップはなかった、調査の結果、CV3C14sq回路が不具合(絶縁抵抗値)の為、仮設ケーブルに切換たら35A→7mAへ激減した。 当該、高圧設備である150KVAのB種接地抵抗値は13Ω、ちなみに、A,D種は2Ω、(BとA、Dは共用とはなっていない) 学校耐震工事中、CVケーブルにアンカーボルトを打ち込み損傷したものと思われる。 ケーブルのどの「部位」に打ち込んだかは「定かではない」がR、T相であれば、ブレーカーが遮断すると思われるのでN相回路ではないかと考えています。 なぜ、35Aも、流れるのか良く、わかりません。よろしくお願いします。 B種接地とD種接地の電位差について教えてください 接地端子盤にてB種とD種間でAC11V発生しております。 建屋の接地付コンセントのアースとN極間でもAC11V発生しておりました。 B種の接地抵抗値は77.5ΩでB種の漏れ電流は58mAでした。 これで、電圧を計算すると、77.5Ω×58mA=4.495Vとなり、実測値と計算値が 合わない状態で困惑しております。 どなたか、ご知恵を拝借したいと思い投稿しました。 よろしくお願いします。 接地抵抗値について 今、電気工事士の勉強をしているのですが 接地抵抗値が、A種、C種は10Ω以下、D種は100Ω以下とかあるのですが、これはどういう意味なのでしょうか? これは単純に、接地するそのもの(多分、棒のようなもの)の抵抗値が10Ω以下でなくてはいけないということでしょうか。抵抗が少ないなら、その分漏電したときに多くの電流が大地に流れるからという意味なのでしょうか? B種接地について B種接地(変圧器の2次側を接地)を行なうことで、 変圧器の1次側と2次側で混触事故が起こっても、 2次側の電位上昇を防げるというのは どうしてでしょうか? 流れる電流の経路についても詳しく教えて下さい。 よろしくお願いします。 特高受電のB種接地抵抗値 B種接地抵抗値の判定基準の算出方法ですが一般的には、 600、300、150を1線地絡電流で除した値となっておりますが 特別高圧受電の場合も特高側の1線地絡電流値でよろしかったでしょうか? (当然その場合は電力会社に聞かなければ分かりませんが) また、その場合構内にて高圧に変換し複数のキュービクルに 分岐している場合の、B種の値も特高側の1線地絡電流も 適用してもよろしいものでしょうか。 それとも電技に載っている計算式(線路亘長より算出)で 計算するべきですか。 B種接地抵抗値の求め方 6.6KV受電の受変電設備のB種接地抵抗値の求め方を教えてください。 本を読むと150/I1Ω以下(I1は1線地絡電流、の値または所要抵抗値を電力供給者と打ち合わせる)との事でしたので電力会社に1線地絡電流を聞くと3Aと教えていただきました。 但し変圧器の高圧側の電路と低圧側電路との混触により低圧電路の対地電圧が150Vを超えた場合に1秒を超え2秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置をもうけるときは[150]は、[300]に、1秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置をもうけるときは、[150]は、[600]とする という部分で自分の設備が 150÷3=50Ω以下 なのか、 300÷3=100Ω以下 なのか、 300÷3=200Ω以下 なのかわからず悩んでいます。 教えてください。 ちなみに主遮断装置はVCBで3サイクル(0.05秒)遮断です。 保護継電器は、不足電圧(整定60V 3秒)、過電流(整定5AT レバー0.5 瞬時50A 遮断器連動300%で1.36秒)、地絡方向継電器(0.2A 5% 0.2秒 動作130%で0.17秒 400%で0.17秒)が付いており、すべてVCBと連動します。(混蝕するとどの継電器が動作するのかも分かっていませんのですべて書きました。これも教えて下さい) よろしくお願いします。 変圧器の接地抵抗値について 変圧器の接地抵抗値について 電気設備基準にて「B種接地工事の接地抵抗値は、 変圧器の高圧側又は、特別高圧側の電路の 1線地絡電流のアンペア数で150を除した値に 等しいオーム数」と記載されてますが、 よくわかりません。 地絡電流500mAと仮定した時、 150V÷500mA=300オーム 地絡電流1Aと仮定した時、 150V÷1A=150オーム でよいのでしょうか?
お礼
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