• 締切済み

医療ミスにならないか?悔しい

胃瘻の手術自体は成功したものの その夜中から朝方に自己抜去をしたと 病院から電話がありました。 最初からいきなり高圧的に 今は様子見と言われその翌日に担当医師から説明がありますと言われ そのままに 自己抜去した本人は 判らず抜いてしまいました。しかも 抜去時は連休日になり再挿入なんとかできないか?などをお願いしましたが76歳だからと言われ 再挿入してその先に何があるのか?と言われ諦めるよう促されました。おそらく ミトンをしておらず 拘束帯もぶら下げてあるにも関わらずしていなかった 当日腹帯装着は確認してますが 毎日一日中病院に行ってますが 私たちは何もできませんし もう1週間も持ちません 本人は何故 どうしてこんなことになった?といいました。 これは医療ミスですか?合併症ですか? 因みに まず10日くらい前ストマの手術をうけ その時はミトンを装着 拘束帯も装着 今回はミトンは していなかった していたら自己抜去はできないと思いますが

noname#240666
noname#240666
  • 病気
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (857/1597)
回答No.1

お気持ちお察ししますが、実はこのての問題は数多くあります。医療ミスかどうかと言われれば、医療ミスと認定されることはないと思います。管理ミスの可能性はありますが。(この管理に関しても単純ではないのです)胃瘻の原理は分かっていると思いますが、普通胃瘻造設後2週間経てば、自己抜去されても再挿入は可能だと言われています。胃壁と腹腔の接着面が完全に引っ付いているので胃液が腹腔内に漏れることはないからです。胃瘻造設初日に抜かれるとそうはいかない、胃液が腹腔内に漏れて腹膜炎や敗血症を起こす可能性があり、抜去後直ぐの再挿入は決してやってはいけないのです。その医者の話し方に問題があったかも知れませんが、76歳で胃瘻をする状況の方に緊急手術は致命的です。暫く腹膜炎を起こしてこないか敗血症の可能性はないか等様子を見るしかありません。しかも急変の可能性があり、家族に待機してもらうのが普通です。今の現状は危篤ではないが、相当危うい状態だと言う事です。管理ミスの可能性ですが、看護師が横でずうっと監視している訳にもいきません。また自己抜去は唐突に起こります。それを管理ミスかとなると・・・難しい。また危険性がある場合、以前は最初から拘束帯で拘束する、両手をベットに縛るなどされていましたが、相次ぐ訴訟で拘束は妥当でなかったと病院側の敗訴が続いており、慎重になっているのは確かです。ミトンに関して言えば、せん妄状態の患者さんにとってはそれでも防げない事が多い。 医師の態度に腹を立てられるのは分かります。説明不足や感情的な言い方されると 誰でも怒ります。 ただ冷静になる必要もあります。 整理すると1)術後直ぐの再挿入はしてはいけない。胃瘻のこと(再挿入)は今は忘れてください2)家族の付き添いは介護や監視だけでなく急変に備えての意味合いが強い3)今は家族による介助が基本、原則ということは心にとどめといてください。 それでも病院に泊まり続けるのは大変です。再度今の状況を説明してもらい、可能なら急変の可能性を了承した上で帰宅する事は可能かと言う事を確認される方が先決です。

noname#240666
質問者

お礼

ありがとうございました。同じ部屋では似た病状の方がいて 胃瘻流しますよ 等の声が聞こえ 数日前まで喜んでいた父の顔と苦しそうな父の顔を見ると辛くなり感情的になってしまいました 回答を待つ間に拘束帯はついていたと説明を受ける機会がありました。病院は一生懸命してくれています。拘束帯の裁判事情も今知りました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 医療過誤か?

    患者への十分な説明はしない医師 腸捻転を繰り返し かかりつけ病院へ しかし 休日ばかりに 搬送されるため 医師は居らず そこから紹介状付きで 他病院に搬送され 捻転解除処置をしてもらう 数ヶ月で3度同じ事に3度目 同じ他病院で強く手術するよう書かれた手紙付きでかかりつけ病院に戻され3度目に同じ症状やっとストマの手術 入院中 胃瘻の手術にて グローブ拘束帯をはめておらず 手術当日に自己抜去をしたと電話があり いつもより早めに病院へ行くも説明は翌日に76歳処置をして生きながらえたとしてその先に何があるのかとも言われました。もう1週間持たない状況です。拘束帯 グローブをしますの同意書にサインをしてますが自己抜去は 稀な事 老衰です とも言いだし諦めるよう促される始末でよくある事故だと思います私たちは何もできません腹帯をしたのは確認済みですが両ベッドに拘束帯がぶら下がった状態です 安心して帰ります。夜まで居ましたが一々何時に括りますか?と言わないとしてもらえないのか? 手術前に時々つけられているグローブと 拘束帯 手術当日につけないのなら何の 為の拘束の同意書サインか?何故 稀な事故 お年寄りだからと軽視するのか?軽視するなら何故胃瘻の手術を病院側が提案したのか?生きれる可能性があるから手術をしているのに 看護師の怠慢 伝達連携ミス 医師の指示はなかったのか 説明も無い状態です 。医療過誤なのか?その場合 どうすれば良いのか?わしは負けたのか?と言われ 括りつけて下さいと言わなかった私が 悪かったと父親に謝りました。 患者は弱い立場です父親は無念だと思います 大切な父親です 大好きです。辛くて仕方がないです。どうか ご意見よろしく願いします。

  • 抑制、ミトンをせずにチューブの抜去を防ぐ方法は?

    経管栄養、 胃ろうをしている患者を、身体拘束(抑制、ミトン等)なしで、 自己抜去を防ぐ方法はありますか? ミトンも避けよ、との管理者からの指示で、日中忙しい看護者側としては、 途方にくれています。 考えても、レビン・バルン抜去を防ぐ方法がみつかりませんでした。 よいアドバイスなどありましたらお願いいたします。

  • 医療ミス?

     80歳の祖母が、大腿骨頚部骨折をし人工骨頭置換手術をしました。術後1週間は順調でしたが、10日目に化膿し、再手術をしました。MRSAに感染し、骨頭を除去し、現在は、抗生物質で殺菌中です。  医師も、手術中の感染と認めました。しかしながら感染は仕方ないと言います。私としては、入院期間中で起こったことですから、病院で責任を取ってもらいたいと思います。こちらとしては、菌を持ってきた覚えは無いですし、病原菌を手術の際に付属してくださいとお願いした覚えも無いですから。手術の説明の際にも、手術中に感染するとは聞いてません。普通の生活に戻って、怪我などをしたら感染する危険があるとだけでした。  例えるなら、お弁当屋さんは、衛生に十分注意をし、手袋、マスク、帽子を着用し、異物が混入しないよう十分対策を取っています。しかしながら、極稀に、食中毒の菌や髪などの異物が混入することはあります。十分注意した上なので故意はありませんが、その責任は当然弁当屋が負担するのが常識ですよね?! 同様に、手術も最善を尽くし、衛生には十分注意をしたのでしょうが、故意は無くとも、結果的には感染したのですから、その感染の責任は当然、病院側が取るのが常識でしょう?!  また、手術同意書・説明書では、手術をリスクを理解した上で、手術を受けることのみを同意したのであり、そこには、手術による事故の責任を免れる旨の文言は一切ありません。ですから、当然、こちらとしては、今回の感染について、病院側に責任を取ってもらいたいと希望します。どのようにこれから行動したらよいでしょうか?  また、本人の安全が第一ですから、次回、骨頭を入れる手術をする際にも、再度、感染する可能性もあります。もう、この病院、信じられないので、他の病院に転院するべきでしょうか?  そこら辺も踏まえて、アドバイスいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 教えてください。これは医療ミスではないかと・・・

    私の祖父なのですが、去年の7月に流動食の手術を受けました。そして今月の22日(月)にチューブの交換?で手術を受けた病院で交換をしに行きました。 その交換は本当に簡単な事のようで、1時間で終わるので日帰りできるから心配ない、と言われて行ったのですが看護婦があわただしくなり検査、検査となり、結局2週間入院することになってしまいました。 その日に説明されたことは、 「胃に直接チューブがはいっているはずが、どうも腸を通って胃にチューブが入っている。そのため綿密な検査をしてみないとわからない」というのです。 その話を入院している病院で話したところ 「こんな事は今まででありえない。それに今まで何の症状も出なかったことにも驚いている」と言われました。 そして、昨日(26日)先生から状況について話があると言われ行ったところ 「検査した結果、胃に入っているはずのチューブはいつからかはわからないが胃から抜けてしまい穴がふさがっていて、そのチューブは直接腸に入っていて今まで流動食をしていた」 「そして去年の11月に胃が下にある患者で腸を貫通している事例があったため、胃カメラだけでなく、エコーをとってしっかり検査している」と言うのです。 そのとき父が「祖父の手術は7月に行っているのになぜエコーをしなかったんでしょうか?」と質問したら 「・・・・」何も答えないんです。 「これって医療ミスなのではないか?」と質問しても認めず、主治医は「合併症なので」と言うのです。 そして、「今度またチューブの手術を行う場合、胃カメラではなくお腹を切って直接胃にチューブを通さないと行けないので、危険度が一気に高くなる」と言われました。 今は肺炎を起こしているようで、酸素マスクをつけています。 22日に入院してから途端に病状が悪化しているんです。 医療の知識がまったくないのでどうかアドバイスをお願い致します。

  • 医療ミスについて

    娘が約1年前に大怪我をして、3ヶ月入院していました。怪我のひとつとして、大腿骨の複雑骨折をしまして何度も大手術を受け、辛いリハビリにも耐え最近やっと普通の生活ができるよう回復していましたが、学校の大きな行事の最中に同じところを再骨折してしまい、またも痛い麻酔に耐え手術(金属を入れる)も受け、40日もの入院生活を強いられ本人や家族の苦痛も大変なものでした。主治医が変わったのですが、その主治医からは、「金属をはずす時期が早かった、早いうちからの運動がよくなかった」と医師側のミスを認めてくれたのですが、前の主治医と病院からの謝罪は未だなく、まだ医療費は払わなくてもいいけど、健康保険は使わせてもらうと横暴なことを言って来て困っています。弁護士にも知り合いがなくどうしてよいか悩んでいます。よき案があれば教えてください。

  • 医療ミスではないのでしょうか?(長文)

    今年の6月29日に私の母代わり、親代わりともいえる叔母が、心臓のカテーテル手術の2日後の退院日に部屋で亡くなっておりました。享年81歳でしたが、まだまだ元気でしたので、余生を、のんびりと私の子供達と楽しみながら過ごしたいと、いつも語ってくれていました。(生涯独身でしたので、子供はおらず、私を実の息子のようにかわいがってくれていました。) 手術の経緯ですが、昨年より狭心症の症状が枚挙に出てきたため、主治医に勧められ6月に手術をすることに決めました。手術の内容は狭心症であるが故、心筋梗塞の予防をする目的に沿い、ステント治療を行うことでした。 * 手術は6月27日午後に行われました。 * 2011年の5月から使われるようになった新しいステントを勧められ、そのステントを使用したとのことでした。(こちらは前もって本人、私、私の母が簡易説明を受け、新しいステントを使用することに承諾をしました。) * 医者は、1~2時間で終わる血流をよくするカテーテル手術なので、手術をしている時から、体が楽になるといっていたにも関わらず、実際の手術は約4~5時間に及ぶ手術で、本人は大変苦しい手術で、2度と同じような手術は受けたくないと家族(私の母)に漏らしていました。 *すぐに楽になるといわれていましたが、手術後当日は非常に辛く、苦しいといっていました。 * 手術後翌日は朝から体調が悪く、何度も吐きもどしし、病院内では大変だった、付き添人がいっていたが、その翌日29日朝、退院をしてきた。 * 今年の12月にも再手術が必要であると医師から言われ、予約をするように促された。 * 6月29日は大変暑い日で、最高気温は35.1度に達していた。検死では脱水症状も見られています。当日の気温は下記リンクご参照ください: http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410/detail.html?c=2011&m=6&d=29 * 29日、午後1時30分にお見舞いに行ったところ、退院したことを看護婦より知らされた。退院を家族に知らされていませんでした。(我々には退院をするのは30日と本人も、医師も言っていました。)何度電話をしても電話にでないので、部屋で休んでいるのかと思っていましたが、不安に思い、その日の4時に合い鍵を持って、叔母のマンションを訪ねたところ、長いすにから崩れ落ちるような体勢で絶命していた。 鍵のかかったマンションの部屋にて一人で亡くなっていたとのことで、警察が介入し、検死解剖も受けました。 その結果が下記になります。 死因原因:虚血性疾患と死体検案書に記載されていました。 1. 冠動脈硬化・血栓:左前下行枝にステント挿入手術後、左右冠動脈の50%程度の狭窄、ステント内血小板主体の血栓形成。 2. 虚血性心病変:左室前壁中隔の急性心筋梗塞形成過程、側壁、・下壁などに多中心性繊維化巣。 3. 心肥大 4. 僧帽弁閉鎖不全を示唆する所見:弁の肥厚・癒合・左心房拡張 5. 脱水傾向を伴う循環不全 6. 多血症 7. 慢性甲状腺炎 そこで疑問なのですが、これは明らかに医療ミスではないかということです。 1. この手術は必要であったのか?手術をしなければ本人はまだ生きているのではないか? 2. なぜ術後翌日に非常に具合が悪いのに、その翌日(手術二日後)の真夏日に家族に連絡をさせず、一人で退院させたのか?病院側の対応に不満を持っています。 3. 脱水症状をおこしていたとの、検死の結果ですが、手術後に水分補給をきちんとしていたのか? 4. 「冠動脈硬化・血栓:左前下行枝にステント挿入手術後、左右冠動脈の50%程度の狭窄、ステント内血小板主体の血栓形成」死体検案書に記載があるが、使用されたステントに問題はなかったのか? 5. 後の会見で、主治医は「手術は成功した」と繰り返していたが、何を持って「成功をした」のか? 以上が、現在私の疑問です。 私は医療の専門家ではないので、専門家の方に是非ご意見を伺いたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 胃瘻増設について

    見内がくも膜下で倒れ、脳梗塞になり、意識障害で意思疎通はできません。VPシャント手術をし、静脈点滴→中心静脈と変えましたが、高熱が出たので、中心静脈は抜去し、静脈点滴にもどりました、医師からは胃瘻にしたらどうかと勧められていますが、誤嚥性肺炎とVPシャントの感染が心配です。胃瘻増設のやりかたにも管式とかボタン式とかいろいろありますが、この場合どの増設方法が一番危険がないのでしょうか?また胃瘻増設に評判のよい病院とかあるでしょうか なにかよいアドバイス、情報ありましたらよろしくお願いします。

  • 医療ミス!!

    今年の1月に義母が左上腕骨を骨折し、大阪市内の住之江にある「友○会病院」に搬送されました。 しかし、そこでは、レントゲンを撮ったものの医師の診断は、自然放置して自己回復するのを待つと言う判断でした。 一緒に診察室に付き添った時、医学書を片手に焦った様子。 違和感を感じたので会話録音しておきました。 明らかにおかしいのは、次の点です。 1.救急隊により運ばれたので、救急受付の体制が取れていることを   予め確認の上搬送されているはずであること。 2.医師の診察で上腕骨を2ヶ所で骨折しているにもかかわらず、   触診が無くまた、問診でも手のしびれや動作の確認も無かったこと。 3.「ギブスはどうするのか?」と、訪ねたにもかかわらずそのまま放置すると言われたこと。 4.別の日に他の医師や他の病院に確認したところ、明らかに放置すれば危ない!   トウコツ神経を損傷する可能性が高く、手術の必要があるとの判断!! 以上のとからも不安は勿論のこと、これからも家族に何かあれば、救急は、 その病院に搬送されるでしょうから、その病院に対して改善を求めても院内で隠すのみです。 事実、その事を受付で話せば、ごまかそうとしましたので、「その診察の時も、今もこうやって録音していますよ!」と言ってやれば、黙り込みました。  よって、外からの調べを入れ確実に改善してもらいたいのですが何処に通達すれば良いでしょうか? 保健所でしょうか? 医師会でしょうか? どなたか、詳しい方がおられましたらご連絡下さい。 追伸   義母は、別の病院で手術を受けて現在はかなり良くなってきています。

  • 医療ミスでしょうか?

    数日前に父が脳腫瘍の手術を行い、手術中に脳梗塞を発症しました。 その後の経過があまり良くなく、「まさかミスなのでは…?」と家族間で疑問が沸いています。詳しい方、また脳腫瘍の手術を受けた方やそのご家族の方がいらっしゃいましたらご助言いただけましたら幸いです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 <父のことについて> ・70代後半 ・これまでに大きな病気はしたことがなく、仕事柄体力がある。 <病気について> ・側頭葉に脳腫瘍(グレードはまだ不明ですが、術後の検査でグレード3以上が可能性が高い) ・言葉が出て来ない、相手の言葉がうまく処理できず会話が繋がらないことが増えてきて病院で検査したところ発覚。 <手術について> ・11時間 ・覚醒化は本人が暴れる可能性があるとのことで行わず、全身麻酔をかけての開頭手術。 ・手術中に脳梗塞を発症。 <術後> ・手術直後から2日経っても意思の疎通ができない。腕や足は時々動く。 ・体の片側に麻痺が見られていて、動かない。 ・脳腫瘍のグレードが判明次第、脳梗塞か脳腫瘍かどちらかを優先して治療予定。今は脳梗塞を治療中。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ざっと書くと上記のような状態です。 お聞きしたいのは、 (1)脳腫瘍の手術中に脳梗塞が起こるのは一般的なことなのでしょうか? (2)手術前にその説明が口答でなかったのですが、これも一般的なことでしょうか?(同意書などに記載があったのかもしれないのですが、今は手元にないので確認できず) この2つの点です。 脳腫瘍の手術の翌日にはもう歩く患者もいて元気にしている、など、手術前は気楽な話を聞いていた分、今の状況がうまく頭の中で整理できません。 術後に脳梗塞になった経緯については医師から説明がありました。私は同席できなかったので母と姉が聞いたのですが、誠意のない説明というわけでは決してない感じです。 担当医の先生や看護師さんたちは皆さん親身で良くしてくれているのでこんな風に疑問を持つべきではないのですが、どうしても「もしかして…」という気持ちが湧いてしまっています。 ご助言いただけましたら幸いです。

  • 白内障の手術での医療ミスがあったのか?

    義理の母(79歳)が、N総合病院の眼科で白内障の手術を勧められていて、昨日午後、手術をしたのですが、白濁した水晶体の核を超音波で乳化破砕して吸引除去し、皮質の処理を行った上で、温存しておいた水晶体嚢(水晶体を包んでいる袋)に眼内レンズを挿入する。はずだったのに、白濁した水晶体を取るのに苦労して、水晶体嚢が破れてそれも吸い取ってしまったとのことで、眼内レンズは挿入できず、その担当医は様子を見てレンズを目に縫い付ける手術はここではできないので、紹介する眼科医院で受けてもらうとの説明があったが、これは、医療ミスとは言えない症例なのでしょうか?本人は、痛い思いをして治るどころかかえってひどくされたようで、がっかりしています。 それに手術後は本人が痛がってもいないのに痛み止めの服用で3錠ものんでいるのですが、ろくに食べられないところに、気持ちが悪くて何度も吐く状態です。薬のせいなのか、目のせいなのか、よくわかりません。 今回の手術の結果について医者は全く非は無かったといった感じの説明なのですが、本当の処如何なのでしょうか?因みに最近まで、そこでは手術は近くの眼科に紹介していたようです。担当のH先生は私の見た感じでは30代後半ぐらいの比較的若い先生でした。経験不足だったのでしょうか、手術時の判断に間違いはなかったのでしょうか、疑問が払拭できません。詳しい方の回答・参考意見を頂ければありがたいです。よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう