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インクがあるのにカセット交換のメッセージ
- DCP-J983Nを使用し、残りのインクが明らかにあるにも関わらず、「インクが検知されません。カセットを交換してください」とのメッセージが表示され、印刷ができなくなりました。
- このようなメッセージが表示される理由を知りたいです。なぜインクがあるのにカセット交換が必要なのでしょうか?
- ブラザー製品の使用に関する問題であり、この問題を解決するためにどのような対策があるのか教えてください。
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- ts0472
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>インクが検知されません。カセットを交換してください パソコン画面に表示されたメッセージでしょうか? プリンター本体の液晶パネル? 私もブラザー製を使っていますが 見た事のないメッセージなので 全色というのも違和感を感じます 重複回答になりますが インクが検知されません は インクタンクが認識できない という状況です インクタンクに付けられたICチップに問題があるのか 正しく接触しなくなったのか 互換性インクを御使用であれば 偽物なので何が起きても不思議ではない 互換インクを使用した事で本体プログラムに不具合が起きるかも知れません 純正インクを御使用であれば 本体不具合 インクタンク接点不良として修理に出した方が良いように思います 無償サポート期限 修理費用によっては買い替えの方が良いかも? https://www.brother.co.jp/product/support_info/repair_serv/mymio/index.aspx
インクの残量は、正確に測ることはできません。 なので、インクの量と印刷した時の噴出量を積算して推測しています。 一応、窓からも見ていますが、正確ではありません。 なので、インクを交換すると、交換したのかと質問があり、交換したとするとカウンターをリセットします。 他メーカーのインクなどを使うと、元の量がわかりませんので、ずれてしまったりします。
- papis
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この問題については、交換したインクが 純正か非純正かが把握できないと、適切なコメントが困難です。 一般論としては、 メッセージが「検知」されないと出たのであれば、文字通り、 「正規カートリッジが正しく装着されていることを確認できない」 の意味であり「内容物のインクがなくなった」とは明確に異なります。 この場合、 非純正品は論外ですが、 純正品であっても、接触不良などにより検知しないことは起こり得ます。 その場合は、再装着や端子部分の清掃などで復帰する可能性はありました。