- 締切済み
死んだら
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
みんなの回答
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2762)
それは別の場所なのでしょうか。？：おおよそ、別々に存在されるでしょう。 同じ場所なのでしょうか。？：同じ場所では、有り得ないものでしょう。 キリスト教で式を上げた人”日蓮宗で式を上げた人は出会えるのでしょうか。？ ・それは”観念空想論でしたら”出逢えないし”出会えたら、仏罰があるやもです。 投稿者様の質問は、お盆中ですから時宜を得た、ご質問ながら永遠の真理であり、究極の人間としての願望でしょうと、教示されるる事を、申し添えます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 現実社会に生きてアタフタして居られる一般人では、永遠不朽の命題なりや。 当然、各人各様に”特定宗教・信心あれば、教祖様へ無信教で、無信心な方々でも、最終的には、個々の心の中に秘めたる、神が自然厳かに存在するものです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2589/17102)
人のからだを構成している原子は分解されて地球上に散らばります。日本のように火葬にする国では、2年もすれば一人の構成している原子はほぼ地球上に万遍無く広がるそうです。生前どんな宗教を信じていたかなど関係がありません。
- eroero4649
- ベストアンサー率31% (10491/32992)
ブラックジョークとして読んでください。 日蓮宗は「法華経だけがネ申であとは全部クソだ！俺（日蓮）様以外は全部クソだ！」といって回ってらっしゃるので、たぶん少なくともそこだけは別々だと思います。そうじゃないとあの世でもケンカをおっぱじめて極楽でもなんでもなくなりますから。 宇宙もパラレルワールドになっているという説がありますから、あの世もパラレルワールドかもしれませんね。
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
宗教は教祖となる人がいて、その人が教えとして残した言葉だけが独り歩きして、キリスト教になったり、仏教になったりしています。仏教はもともとお釈迦様が発祥なのですが、お釈迦様は弟子たち一人一人にわかるような言葉を使い、それぞれの人に合った方便を用いたりして教えを説かれましたので、仏弟子たちはお釈迦様ののこされた言葉や教えを、さまざまに解釈することがあり、日蓮宗やら真言宗やら、浄土真宗やら、現代に至っては、さまざまな新興宗教があらわれる始末です。 見てきた人がいないからわからないという人がいるようですが、お釈迦様は悟りを開いた時にこの宇宙に厳然と存在する真理を見てこられたのです。人種が違おうが言葉が違おうが、信じている宗教が違おうが、真理は真理で変わることは無いのです。 アメリカ人で人殺しをしてきた人と、日本人で人殺しをしてきた人とが、同じような魂のレベルであれば、同じような地獄に行くのです。しかし、日本とアメリカが離れているように、会ったことも無く面識のない二人が顔を合わせたり交流を現世でしたことが無ければ、広いあの世の地獄で、まず会うことは無いでしょう。地獄に落ちた人は、あちこち動き回ることも自由ではないということもありますから。そして地獄も魂のレベルによって何層にも分かれているのです。決して単純な世界では無いのです。 また同様に世の中の人のために真心をもって尽くした人がアメリカ人と、日本人で同じようにいたとしたら、同じような天国に行くでしょう。こちらは自由に行動ができるので、似たような場所にいる二人が出会う可能性はあるかもしれません。しかしこちらも魂のレベルによって、階層が何層にも分かれているのです。 何が言いたいかというと、この世でいろいろな宗教で言い表されているところは、同じところを違う表現をしただけのことということであり、生きている人が亡くなった場合には、その人の魂のレベルによって、行くべきところに行くことになるということです。 自分の目で見るまでは信じないという人も、死んだらそこに行くのです。お釈迦様の悟ったことが間違いないものだったと、そこでわかるかもしれません。信じるか信じないかは、ご自由です。 キリスト教でいうところの天国とか、某仏教でいうところの極楽浄土とか、日蓮宗でいうところの霊山浄土は同じ場所です。ただし何層にも魂のレベルによって階層が分かれていますので、単純な世界ではありません。亡くなった方も、これを上から下まで眺めるなどということはできないので、一部分しか見たり感じたりすることしかできないと思います。などとまるで見てきたようなことを書いていますが、実は私もまだよくわかっていません。
- ahoabe
- ベストアンサー率19% (117/586)
それは別の場所なのでしょうか？ 言い方が違うだけで同じ。 キリスト教で式を上げた人と日蓮宗で式を上げた人は出会えるのでしょうか？ 神道も仏教関係ない。 死後の世界は想念の世界だ。 時間と空間の無い世界で例えば東京に居てインドに行きたいと思えば瞬時に行くことが出来る。 自分も死に死後の世界に居る昔の彼女に会いたいと思えば瞬時に会える。 東京に居て札幌の時計台が診たいと思えば見える。 昔の彼女に会いこのまま一緒に居たいと思っても貴男と彼女の想念が違えば居ることが出来ない。 あの世は同じ想念の霊魂の集まりでグル－プかしいてる。 自分と違う想念の グル－プに居たくても居たたまれなく抜け出してしまう。 地獄の想念の持ち主が天国に行けば想念が違うから天国に居たたまれずに地獄に戻ってしまうし地獄の住人は地獄が天国の用に感じて居心地が良い。
- ketsuro8da
- ベストアンサー率31% (183/586)
死後に体験したことを生き返って、信頼できる証言をした人がいないので全く誰にもわかりません。
- mirai1555
- ベストアンサー率24% (9/37)
関連するQ&A
- 阪神淡路や東日本や熊本で
震災でなくなった方は キリスト教の言うところの天国に行けたのでしょうか？ 悔い改めている人はたくさんいたでしょう。 そんなにたくさん行っても天国は混雑しないのでしょうか？ 仏教の言うところの極楽浄土に行けたのでしょうか？ 煩悩のなくなった人はたくさんいたでしょう。 そんなにたくさん行っても極楽浄土は混雑しないのでしょうか？
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 極楽浄土の思想について
極楽浄土って、いつごろからどのようにして発生した思想なんでしょうか？ 仏教におけるポスト天国となる極楽浄土ですが、他の3大宗教に比べるとその位置づけが微妙な気がします。 仏教全体で見ると、あまりにも「極楽」へいく事が目標とされてない機がします（あくまで個人的な視点ですが）。 もっともエンドユーザである氏子からみたら全部同じかもしれませんが。 極楽へ行く事を前提としてる宗派は浄土宗とその派生ぐらい。 他の宗派ではあまり主張されてません。 死生観に関わる事だし、こうも主張が少ないと、浄土宗オリジナルの考え方で本来の仏教思想とは違うんじゃないかな、と邪推してみちゃったりします。 が、経典にも極楽浄土の話はあるそうだから、少なくとも原始仏教の段階で似たような概念はあったのかな？ またその思想があまり仏教っぽくないと思うのも、疑問に思う一因です。 そもそも悟りを得て解脱する、という所から始まったのに、極楽浄土に着陸するというのがいまいち繋がらない。 解脱の果てに極楽に到着するという事でしょうか。 質問が曖昧ですみません。 つまる所、極楽浄土って思想が仏教っぽくないんだけど その思想が出来た過程があったら知りたいな、という事です。 よろしくお願いします。 （ちなみにこちらは新書数冊で学んだ程度の知識しかありません）
- ベストアンサー
- 歴史
- いつから、全員が天国行きになった!
大半の日本人にとっては瑣末な事なのかもしれませんが、メディアは死亡した人に対して「○○さんは天国へ旅立ちました」とか「天国にいる○○さん」と言うように、その方の宗教・宗旨を無視して、死亡した人を勝手に天国送りとしております。 そのせいなのか、或いはメディアが後から追随しているのか、有名人の葬儀で弔辞を読む場合にも、仏式で葬儀をしているのに『天国』行きと決め付けているように感じてなりません。 私の認識では、仏教徒にとって「天国」とは六道輪廻における「天界」を指すものであり、それでは葬儀に際に長い読経を必要とはしません。一方、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の教えでは、それらの宗教を信じていない者は天国へは行けなかった筈です。 又、どなたの著書だったかは忘れましたが、天国も仏国土も同じ場所を指すと言う考えを読んだ気もいたしますが、それであればキリスト教が日本に布教された戦国時代よりも前に流布していた仏国土(極楽浄土や瑠璃光浄土など)を使い続けない理由が判りません。 で、ここからが質問 何でもかんでも天国行きがメディアで一般化した(或いは、一般化したと考えられる)のは「どの時代」や「どの事件」からなのかを何かご存知の方は、浅学な小生にお教え願えませんでしょうか? もしかして、戦前の『天国に結ぶ恋』が原因なのでしょうか?
- 締切済み
- メディア・マスコミ
- 質問です
毎回、お答えしていただいてありがとうございます。 今回も、お答えいただけると嬉しいです。 今回は、正直自分でも気分はいいものではないですが・・、 お答えいただけると嬉しいです。 悪いことをしたら、地獄へ、いいことをしたら天国へ行くという認識が 世の中にはありますが、実際は良い事しようと悪いことをしようと、 行く場所は天国、極楽浄土とでもいいますが、実際そこに行けるわけではなく みんな地獄へ行くんですね。 仏教では～なんて言葉も調べたら出てきました。 生まれながらに、私たちは色んな罪を犯しています。 だから、良いことをたくさんしても、まるで意味がないように感じます。 とても気分は悪いです。抱えて生きていかなきゃいけない訳ですから・・。 辛いです。救いようがないです。 とても不安しかありません。どう生きていけばいいんですか。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 宗派別のお寺の数は？
現在の日本の仏教は十三宗と言われているようです。 奈良仏教（法相宗、華厳宗、律宗） 平安仏教（天台宗、真言宗） 鎌倉仏教（浄土宗、浄土真宗、日蓮宗、時宗、融通念仏宗） 禅宗（臨済宗、曹洞宗、黄檗宗） 身近にあるお寺では、浄土宗、日蓮宗、禅宗各派が目立ちますが、 宗派別のお寺の数の分布はどうなんでしょうか。
- ベストアンサー
- 伝統文化・風習
- 親鸞と日蓮の違い
問う人： 親鸞と日蓮はどー違う。 「人の道」： 親鸞は極楽浄土を説いたが地獄は説いてはおらん。 また輪廻転生、すなわち生まれ変わりはないとゆーておる。 日蓮は仏界を説いたが、同時に地獄界も説いておる。 また輪廻転生を説き、悪人は地獄に堕ちると説いておる。 問う人： 親鸞はエロじじいであったゆーのはほんとーか。 「人の道」： ほんとーである。 しかし、親鸞は善人も悪人もみな極楽浄土に行けるとゆーておる。 つまり人はみな救われると。 しかし日蓮は悪人は地獄に堕ちるとゆーておる。 まー簡単にゆーと親鸞の教えは常人の教え、日蓮の教えは畜生の教えに近いゆーことや。 皆にも訊いてみい。 問う人： 親鸞の教えは常人の教え、日蓮の教えは畜生の教えに近いゆーこと、皆はどー思う。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
