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北朝鮮のミサイルの距離がだんだん伸びてきているのが

北朝鮮のミサイルの距離がだんだん伸びてきているのが気になります。だんだん日本に向かってきている。 アメリカも気にしてない様子で裏で組んでるとかありますか?考えすぎですか?日本が孤立しつつありますよね?韓国ともいま問題がありますし、、、、

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.8

 世界中に武器を売って儲ける悪の商人としては、兵器開発を欠かす事はできません。  アメリカが今動かないのは中国、イランに北朝鮮まで相手にできないからです。韓国は北朝鮮の属国になりたいようですから、北朝鮮の脅威にアメリカが対応する必要はありません。  北朝鮮はソウルをいつでも火の海にできるだけの火器を持っていますので新しいミサイルは不要です。  韓国が同じ民族である北朝鮮が武力を使うはずがないと思い込むのは勝手ですが、現実は不都合です。攻撃を受けて後悔しても手遅れなのに危機感がありません。従北大統領を選んだ時点で終わっています。  これから韓国は北朝鮮に脅され続ける事になるでしょう。

その他の回答 (7)

回答No.7

>だんだん日本に向かってきている。 日本へ到達する射程を持ったミサイルは既に保有しています。 >アメリカも気にしてない様子で裏で組んでるとかありますか? トランプ大統領が気にしないと言っているだけです。 在韓米軍をはじめ軍部は気にしているというか警戒しています。 アメリカ軍が北朝鮮と裏で手を組むメリットは何もあません。 >考えすぎですか? 考えすぎではなくむしろ考えが不足しているかと思います。 >日本が孤立しつつありますよね? 孤立化へは向かっていません。 自国第一主義を掲げるアメリカに変わり取り纏めを期待されています。 先日G20のホスト国を務めました。 経済的にはアメリカが提唱したにもかかわらずトランプ大統領が脱退したTPPを日本が中心になって取り纏めました。 軍事的にはイギリスやフランスがわざわざ艦艇を派遣してきて海上自衛隊と共同訓練をしています。 EU離脱を控えたイギリスは陸軍まで派遣してきて北海道で陸上自衛隊と共同演習を行いました。 オーストラリア海軍も海自と共同訓練をしています。 >韓国ともいま問題がありますし 韓国というよりも文大統領が自分の失政を糊塗するために騒ぎたてているだけです。 南北統一だけを考えている文大統領の所為で現在の韓国は異常な国になっていると警告している韓国の人もいます。 参考 韓国の元外交官「今の韓国は正常な国ではない」(JBpress) - Yahoo ... http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190731-00057168-jbpressz-i... 蛇足 7月25日以来数回にわたって飛翔体を発射していますが、25日に発射したミサイルよりもその後に発射された射程が短いロケット砲の方が韓国や在韓米軍に取っては脅威です。 北朝鮮は軍事境界線に沿って長大な地下壕を設けてソウルを標的とした5500門のロケット砲を配備しています。 核兵器を使わずに仁川空港を含めてソウル市を一瞬のうちに破壊することができます 今回発射されたロケット砲と同じ性能を持ったものに置き換わると現在の技術では在韓米軍では防御できません。 在韓米軍は軍事境界線の非武装地帯上空へ無人偵察機を飛ばして北朝鮮軍の動きを常時監視していました。 文大統領は南北統一の邪魔になると言ってこの非武装地帯一帯の飛行を禁止してしまいました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6921/20478)
回答No.6

安倍がアメリカから高額な兵器を売り付けられて ホイホイ買っているのに それに対して文句をつけられないのは 金がいるからです。金がいなければ そんなものに何千億も使うなんてとんでもないと非難ごうごう。金のおかげで トランプの懐も 安倍の懐も潤う。そして金の懐にも流れ込んでいく。 同じ政治家の文もそれはわかっているから 俺にももっと分け前をよこせ というのが強硬にゴネる理由なのかも。本当に政治家ってやつは

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34616)
回答No.5

質問者さんの心配が「そのうち日本に届くのでは?」って心配なら、無用です。もうテポドン1号てのが十分に日本に届きますから。20年くらい前に開発されたミサイルです。 日本がイージスアショアを導入することが決定したら途端にアメリカと北朝鮮が首脳会談を始めたりしましたから、なんかもう全部最初からウラで話ができてんじゃねえかって気さえしますよね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.4

最近頻繁に発射している短距離ミサイルは射程が600キロ程度で九州北端をかすめるぐらいでほとんどの日本国土には届きません。だからアメリカも気にしないふりをしている。日本も気にしていない。一番心配すべきは韓国です。あれが狙っているのは韓国南部にあるサムスンの工場という説もあります。サムスンをつぶせがば韓国がつぶれる。金正恩はそういう脅しをかけているのです。まもなく在韓米軍が撤退しますから、それを防ぐ手は韓国になありません。韓国は金正恩の手のひらにのっているようなもの。だからホワイト国除外で日本に悪態ついている暇などないのです。日本が憎くなると目が見えなくなる。馬鹿な国ですね。

回答No.3

ミサイルとロケット砲の区別はお判りでしょうか? 目標に向かって誘導を受けるか自律誘導によって自ら進路を変えながら、自らの推進装置によって飛翔していく軍事兵器をミサイルと呼び、発射前準備時や初期加速時に予めプログラムされた方位に向きを定めて推進薬による加速が行われた後は慣性運動で着弾するのがロケット砲です。 しかしどちらも運用する部隊は「砲兵部隊」ですし、被害は同じですので「これはミサイルではない。ロケット砲である。」等と言われても脅威に変わりはありません。……ロケット砲だから気にする必要は無いみたいな報道するメディアは信じられないですね(^_^;)。 >アメリカも気にしてない様子で裏で組んでるとかありますか? 裏ではなく、表だって組んでいますよ(笑)。 トランプは短射程なので気にしないと明言しています。 ミサイルの元となっているロシア製のイスカンダルという兵器は近年輸出用のものも 400km 強の長射程になっているようですが、日本に届かせるには最低でも 550km 以上の射程能力が必要です……550km でやっと山口県に到達できるかできないかという感じですね。 射程 600km 以上ともなれば米国も黙ってはいられなくなりますが、550km 以下であれば狙いは韓国だけですので「核や生物化学弾頭にしない限りは問題視しない」ということなのでしょう……韓国も同様のものを米国製と自国開発のものの 2 通り持っていますし……。 上述のように日本に届くモノではありませんので日本としても問題視する必要はありません。……日本が問題視すべきは日本列島を飛び越えて行ける「火星 15」等の ICBM 型ロケットなのですが、こちらは推進薬搭載等の発射準備に数日かかる液体燃料式ロケットなので発射数日前から人工衛星で動静を観察でき、米海軍太平洋艦隊と日本の海上自衛隊から複数のイージス艦が日本海に展開して迎撃態勢を整える事ができます。 迎撃率 70~90% のイージス艦が 3~4隻立ち向かい、SM3block1A 以降の迎撃ミサイルを少なくとも 2 発は発射できる筈ですので、撃墜失敗率 10~30% が 2 回で 0.1×0.1~0.3×0.3=0.01~0.09=1%~9% の失敗率、3 発撃つ事ができれば失敗率は一桁下回るという撃墜率を期待できるでしょう。 まぁ今のところ北朝鮮は大気圏再突入時の衝撃と熱に耐えられる弾頭を開発できていないようですので現時点で核弾頭 ICBM を懸念する必要はないでしょうし、生物化学弾頭にしても地上に届くまでに燃え尽きてしまうでしょうが……。 射程延伸よりも大気圏再突入カプセル試作実験こそ懸念すべきものだと思います。 昨今のミサイル発射実験は上昇途中で一度推進薬の燃焼を止めたり推進方向を変えて発射上昇時の軌道及び加速度から予測される経路を変更する事によって迎撃されにくくする機構の実験のようですので、まぁ射程 600km 以下である限りは日本に影響はありません。 >日本が孤立しつつありますよね? いや、Radar による精細な軌道監視は自衛隊が持つ設備で行っていますので米国との情報の共有はできている筈ですし、日本としても「射程は」問題視しないものですので「孤立」しているわけではないと思いますよ。

回答No.2

あれだけブンブンなってたJアラートも鳴らさなくなったので日本もグルかもしれませんよ(笑

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/8000)
回答No.1

 ミサイル商法と言うのですが、ロシアから古いミサイル技術を買って、弾頭重量を減らして射程距離を伸ばす技術改良をおこなって第三国に売る兵器売買がお金になるので、色々な国がおこなっています。  今、問題になっている短距離ミサイル改良型は、おそらく、SS29シリーズの短距離ミサイルだと思いますが、本来は射程距離が250kmぐらいだったミサイルですが、弾頭重量を減らしたり、燃料タンクを大型化して、400~600kmぐらいまで射程距離を伸ばしたのだろうと思います。  日本を攻撃する為のミサイルと言うよりは、中東諸国が国境線近くに配備して敵国の首都圏を攻撃するのに使用するミサイルだと考えた方が適切でしょう。成層圏から中間圏を飛行するのでレーダーで捕捉しにくいステルスミサイルと考えても良いです。  迎撃が難しいミサイル技術開発が次から次へと進んでいて、兵器市場が活性化しているのが実情で、日本のように時代遅れの兵器技術を抱えて、想定外ばかり主張している国とは世界の流れが違うのでしょうね。

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