• ベストアンサー

大船渡の佐々木青年は身体があまり丈夫そうではないの

大船渡の佐々木青年は身体があまり丈夫そうではないので、仮にプロ入りしても一軍に上がるまでに10年程かかりそうですか?

  • 野球
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

誹謗中傷しすぎでは

その他の回答 (1)

回答No.1

あんなに大船渡高校をディスってて、佐々木投手の未来なんか1mmも気にしていなかった君が、プロ入り後の事を気にするなんて、どういう風の吹きまわしだい? 佐々木投手を無理やり登板させ、ぶっ壊れてもいいから、大船渡高校が甲子園に行ければ良かったと言うのが君のスタンスだったはず。 だったら、佐々木投手の未来なんて君の気にする範囲じゃないじゃん。

関連するQ&A

  • 大船渡の佐々木青年は、仲間と一緒に甲子園に出場した

    大船渡の佐々木青年は、仲間と一緒に甲子園に出場したくて地元の弱小校に入部したという、今時では珍しい純な気持ちをもつ好青年であります。 しかしその純粋で青臭い夢も、国保監督を含めた大人達の腹黒い思惑で無残にも打ち砕かれました、、 現時点で佐々木青年は野球少年でありプロではないのです。 ならば野球という青春に全力でぶつからせてあげれば良かったのにという想いが、日本国民の大半の意見ではないでしょうか? 青春を全うできなかった大船渡ナインは一生悔いが残る事でしょう 泣

  • 大船渡の国保監督は、チームの目標(甲子園出場)より

    大船渡の国保監督は、チームの目標(甲子園出場)より 佐々木青年の将来(プロ入り→メジャー)を優先させた、まさに球史に残る名指導者と呼ばれますよね?

  • 大船渡の佐々木君は大事に扱いされすぎて結果何もでき

    大船渡の佐々木君は大事に扱いされすぎて結果何もできず、、 私は戦艦大和をイメージしました。

  • 大船渡の監督は佐々木投手を過保護にしすぎでは?

    大船渡の監督は佐々木投手を過保護にしすぎでは? 世論に反発にビビっている? 花巻東に一方的にやられて佐々木投手も悔いが残ると思いますよ。

  • 佐々木投手を投げさせなかった批判

    大船渡の佐々木朗希投手が登板せず大船渡高校は敗退 登板させなかった事について苦情が殺到としいるそうですが 私は投げさせなかった事に賛成です 彼は将来プロに行くのか分かりませんが じゃあ批判してる人は もし投げさせてそこで怪我でもして野球人生終わったら責任取れるんでしょうか? 本当に野球を知ってる人なら登板回避させた監督の判断は理解できるはずです 野球は9人でやるもの 佐々木投手を投げさせずに勝てないなら大船渡は所詮その程度のチームだった と言う事ではないでしょうか?

  • 大船渡が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は現在の

    大船渡が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は現在の日本の甘え体質を象徴する出来事ですね。 会社や学校でも少しでもキツい事があると、やれブラックだ酷使だ苛めだ虐待だと世論が騒ぎますからね。 人生には無理をしなければいけない場面が多々ある訳ですよ。 佐々木投手はまさに花巻東との決勝戦がそれであり、そういう事を教えるのも監督の役目ですよ。 全く最近の日本は仕事でもスポーツでも生ぬるい指導者や上司が増えましたよ。

  • 【安否情報】大船渡市三陸町越喜来 佐々木旅館

    家族ぐるみで付き合いのある、大船渡市三陸町越喜来字所通りの佐々木旅館の方々と連絡が取れず、とても心配です。 些細な事でもいいので、情報をお願い致します。

  • 私は盆暮れ関係なく週6でハードワークをこなしてピン

    私は盆暮れ関係なく週6でハードワークをこなしてピンピンしておりますが、その私から言わしてもらえれば大船渡の監督は佐々木青年を過保護にし過ぎではないかと思うのですがね! ユニフォームを着ている以上は、高校球児は野球を本分として全身全霊で取り組むのが務めではないのでしょうか? 未来は自分で切り開くのであって、周囲がレールを敷くものではないのです。 大船渡の国保監督と佐々木青年にひ弱さを感じるのは私だけではないはず、、

  • 大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆

    大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆れたのではないでしょうか?  「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。投げさせませんでした。理由としては、故障を防ぐ。筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 これを聞いて私は開いた口が塞がらなかったですよ。 佐々木君はもっと重大な怪我をしていたのではないかと心配していたからです。 3年間苦楽を共にしてきた仲間達との夢が目の前にあるというのに! この日の為に青春の全てを捧げて鍛錬を続けてきたというのに、その土俵にすら上げてもらえないなんて! 国保監督は佐々木青年とその仲間達から青春の集大成を奪ってしまったのです! それは万が一にも佐々木投手を怪我させてしまったらという恐怖心からくる保身でしかありません! 私は監督の佐々木の将来という建前を盾にした発言に怒りを感じております!

  • 大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆

    大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆れたのではないでしょうか?  「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。投げさせませんでした。理由としては、故障を防ぐ。筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 これを聞いて私は開いた口が塞がらなかったですよ。 佐々木君はもっと重大な怪我をしていたのではないかと心配していたからです。 3年間苦楽を共にしてきた仲間達との夢が目の前にあるというのに! この日の為に青春の全てを捧げて鍛錬を続けてきたというのに、その土俵にすら上げてもらえないなんて! 国保監督は佐々木青年とその仲間達から青春の集大成を奪ってしまったのです! それは万が一にも佐々木投手を怪我させてしまったらという恐怖心からくる保身でしかありません! 私は監督の佐々木の将来という建前を盾にした発言に怒りを感じております!!

専門家に質問してみよう