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大船渡の国保監督は、チームの目標(甲子園出場)より

大船渡の国保監督は、チームの目標(甲子園出場)より 佐々木青年の将来(プロ入り→メジャー)を優先させた、まさに球史に残る名指導者と呼ばれますよね?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2715/12240)
回答No.5

>まさに球史に残る名指導者と呼ばれますよね? 佐々木くん以外にたくさんのプロ野球選手を排出しないと呼ばれないですよ。学校を甲子園常連校に成長させるとかしないと。 ついでなんで、監督の意図を改めて想像してみます。準々決勝にも佐々木くんは出場を回避して、その試合は何とか勝ちました。そのひとつ前の試合は完投し、延長で勝って190球ほど投げました。 この一連の起用法から想像すると甲子園出場は初めから考えてなく、出られるチーム力もないと決めつけていたのだと思います。ですから、壊さないことだけを優先して、一度も出さないことは誰も認めてくれないので、間隔をできるだけ空けて登板させていて、負けるまで決めた使い方にしたのだと想像します。 早々に負けて話題は負けちゃった、とだけで終わりたかったのが、選手が頑張り、決勝まで勝ち上がってしまった。出さない方向に決めていたから一切使わなかったということだろうと思います。 野手ででも使えば、という意見もあるでしょうが、試合に出せば直接肘肩を壊さなくても怪我の確率は上がります。それすら怖いので使いたくなかったのだと思います。もっとうがって読めば、甲子園まで行けば、投げる機会は必ず増えるので、監督は負けたかったのかも知れません。 積極的に欠場にした起用法を見る限り、個人的にはそのようにしか、見えません。自分の評価を下げないために尽くしたように思ってしまうのは考えすぎでしょうかね。

その他の回答 (4)

回答No.4

皆さん何か勘違いしてる人多いですが これって部活動ですよ?

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.3

私は監督さんの考え方が理解できないし、専門家の方の意見も理解できません。 連投がキツイのは素人でも分かります。故障の危険を回避する為に決勝は投げさせないのも分かります。でも、なんで彼を野手として使わなかったんでしょうか? バッティングも良い選手ですよね、普通に考えると、エースで4番の選手が投手として投げれないときはバッターとしてチームを引っ張るのが普通だと思います。仮に今回の決勝戦も登板は回避しても4番外野でスタメン出場してたら、投げさせなかったという賛否の「否」はかなり減ってたと思うのですが・・・野球に詳しい方にお聞きしたいのは、何で野手としてでも決勝戦に出なかったのか?ってところです。何でこの辺の解説をしてくれる専門家がいないのか不思議です。 監督さんアメリカで勉強してた経験があるんですよね、何かメジャーのどっかのチームの関係者とこっそり何らかの話が出来てるとかそんな風な事が出てこない事を祈ってます。

回答No.2

準々決勝の時には佐々木くんなしで勝ったんでしょう。 だったら、佐々木くんが出ようが出なかろうがチームとして成り立っているのたから何の問題もないと思うんですよね。 それに、佐々木くんが先発していたとしても総合力で負けていたと思いますよ。 負けるの分かっていて投げさせて怪我をさせるよりも、投げさせない方が良いと判断したんでしょうね。 こういう監督の方が生徒は集まりますしね。 良い例をお作りになったと思いますね。

  • bzcf737b
  • ベストアンサー率12% (14/113)
回答No.1

いや、今回の件はいろいろ不自然な点が多すぎます。誰かからお金でも貰ってるのではないでしょうか?

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