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大船渡が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は現在の

大船渡が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は現在の日本の甘え体質を象徴する出来事ですね。 会社や学校でも少しでもキツい事があると、やれブラックだ酷使だ苛めだ虐待だと世論が騒ぎますからね。 人生には無理をしなければいけない場面が多々ある訳ですよ。 佐々木投手はまさに花巻東との決勝戦がそれであり、そういう事を教えるのも監督の役目ですよ。 全く最近の日本は仕事でもスポーツでも生ぬるい指導者や上司が増えましたよ。

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回答No.3

大船渡高校の監督が決勝戦で佐々木を投げさせなかった件は、過去の日本の「滅私奉公」体質からの脱却を象徴する、画期的で素晴らしい出来事ですね。 会社や学校でも少しでも個人主義的な発言・行動があると、やれ我儘だ自分勝手だ気合が足りないだ鍛えが足りないだと世論が騒いでいましたからね。 人生には無理をしなければいけない場面などそうそうある訳がないのですよ。 佐々木投手はまさに花巻東との決勝戦がそれであるはずがなく、選手の体調を最優先に考慮するのが監督の役目ですよ。 全く最近の日本は仕事はともかく、スポーツでは「選手ファースト」を実践する指導者が増えたことは喜ばしい限りですね(笑)。

回答No.2

遠い昔、自分がまだ学生だったからもう何十年前だったと思うけど、甲子園で、火の玉野球、全員野球(これはあったか不明)で、静岡県民ですが、感動した記憶があります。相手のサインを盗んだり、ファウル打ちまくって相手を疲れさせたりと、汚い野球をするよりも、高校生にふさわしいのではないでしょうか? 決勝を見てないですが、勝ちよりも生徒のことを考える方が良いと思います。 ブラック企業を認め、そこに就職する訳では無し、下らん丸坊主、根性野球は止めて欲しい。

回答No.1

大船渡高校の姿勢として、一人の投手に頼らない全員野球で甲子園を目指しているのが地方予選で分かると思うのですが? それに、高校野球において、投手の投球数制限を用いる話も出ていることですし、決勝まで勝ち残った実績を称える方が、よっぽど重要ではないでしょうか。 一人の投手に無理させた挙げ句、使い物にならなくなるような結果を残すよりは、よっぽど価値があると思います。

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