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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当方経営者では御座いませんが、気になったことが有り)

作業工数についての質問と改善の提案

このQ&Aのポイント
  • 作業工数の算出基準について、標準的な作業員の工数の認識と個人差への対応方法について質問します。
  • 作業工数の算出方法として、初めて作業をする未熟な人員と作業が早い人の平均を取る方法は一般的に存在するのかも知りたいです。
  • 作業者の追いつかない状況になっているので改善が必要です。時間に間に合わない原因を分析し、工数の伸びよりも改善に重点を置くべきだと考えています。上司への報告や伝え方についてもアドバイスを求めます。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

まず月産で遺作数を決めます 月二十日で割り 時間当たりでわり 100%稼働した時のタクト秒です そのままだと人間が死んじゃうので 70%で割ります それがタクト秒です 設備レイアウトを決め 任編様の可動領域とマシンタクトを決めていきます >>作業者の気が緩み実作業時間が伸びる 鞭でびしばしやったら 外国人も寄り付きません マクドナルドのハンバーガが短時間でできうるのに位は短時間でできるシステムがあるのです

polcano
質問者

お礼

やはり人員の稼働率は9割以上で計算はしないのですかね 機械作業ではない為、隙間時間がほとんど無いというのも問題なのかもしれません。 設備のみのラインになった時に参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

回答No.1

  まず、言葉の訂正を... 標準工数と標準時間を混同しない様にしてください 質問に書かれてる(1)は標準時間です 標準時間は、 標準の熟練度をもつ作業者が、一定の設備と作業方法により、通常の努力を払って、一定の仕事をおこなう場合の作業時間 簡単に言えば熟練工が日々行ってる作業時間です。 習熟度が低い人、イレギュラーがあった場合、などは測定から除外します。 もっと乱暴に言えば標準時間はなかなか達成できない時間です。 そして、標準時間を元に能率を出し、習熟度が低い人なら能率80%とか、だいぶ慣れた人で87%とかになり、100%を目指す目標になります さて、標準工数とは製品を作る時に複数の工程に分かれてる場合に、各工程の標準時間をすべて合計したものが標準工数です。 例えば、標準時間が... 弁当箱にご飯を入れ隣に渡す・・・0.4分 おかずを詰め整えて隣に渡す・・・0.6分 蓋をして包装し紐をかけ製造日のシールを貼る・・・0.5分 この場合なら標準工数は0.4+0.6+0.5=1.5分です この弁当を400個/日作るなら1.5×400=600分 これを1時間で完了しなければならないなら、600分÷1時間=10人 10人を配置して予定通り1時間で終了したなら能率100%です。 10人で1時間10分かかったなら、600÷(70分×10人)=85.7%(能率)となる 利益の計算をするなら、能率100%は無理だろうから例えば90%と設定し必要な人数か時間を確保する。 後は能率を上げる努力をし利益を改善する。  

polcano
質問者

お礼

訂正ありがとうございます。 認識が同じになっていました。 標準時間はやはり目標のような役割をしているのですね。 そこが緩くなると結果として目標が下がってしまう可能性が有りますね。 過去その時間でできていた。その事実は確かなものですので安易な考えで緩めるのは改善への道を断つことになりそうです。 参考になりました。 ありがとうございます。

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