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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工数計算と経費計算)
工数計算と経費計算の最適化方法
このQ&Aのポイント
- 工場の物件ごとの工数と経費の算出方法に悩んでいます。定時の時間給が残業代を上回り、工数と工賃のバランスを調整する必要があります。
- 工場人員6名の給料や経費を考慮し、月ごとの労働日数に基づいて1人当たりの時間給を算出しています。しかし、納期遅延や残業により工数がオーバーしても工賃が下がる問題が生じています。
- 工数と時間経費を適切に設定する方法はありますか?ハッシュタグ: #工数計算 #経費計算 #時間給 #バランス調整 #労働管理
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>この条件で、定時の1人当たりの時間給は >(300,000+200,000)÷その月の労働日数÷8 >でいいのでしょうか? 違います。 ¥200,000は光熱費等であって、従業員に支払う給与ではありません。 1人当たりの時間給は 300,000÷その月の労働日数÷8 になります。25日だったとすると 300,000÷25÷8=1,500 になります。 ¥200,000が機械を動かしたり工場の照明などのための電気代であるなら、残業をすると定時より遅くまで機械を動かし工場の照明をして電気を使うわけですから、この金額は残業によって増加します。 質問者さんの計算ですと、残業したときには工場は真っ暗のままで、機械の電源もスイッチを切ってあることになってしまいます。 電気代は、基本料と従量による使用量の合計になりますから、基本料の部分は間接経費、従量分は直接経費になります。残業をすると、従量分が経費として加算されることになります。