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住む場所は利便性重視か自然災害の安全性重視か
私は川口駅近くに引っ越ししたい場所があります とても住みたくて前から思ってました 理由は、街が住みやすくて、交通アクセスや街の住みやすさの割には家賃等が安いからです しかし、川口駅のハザードマップ見ると、荒川氾濫したら数メートルは水に浸かるんですよね そうなったら終わりだと思います あそこらへんは地盤も弱いとも知りました どうしても住んでみたいと思ってたのですが、荒川氾濫した時の危険性を考えてから、あまり住みたいとは思わなくなりました 数メートル水につかるとかそうなったらそこで生活できるとは思えません 川口や赤羽に住んでる人たちは、荒川氾濫した時の危険性承知で、その危険があってもいいから利便性や利便性の割の安さ重視なのでしょうか? それとも荒川氾濫した時の被害や地盤の弱さは全然意識してないのでしょうか? そんなこと気にしたら首都圏はダメとか思う場合もあるかもしれないですが、でも東京の東側や荒川沿いの地域なんて現段階ですら洪水被害や地盤や弱さか確認できて、そこは避けるという対策も可能ですし その場合少しでもましな西側が良いと思いますね それで、首都圏あたりで利便性が良くて地盤や氾濫等の自然災害に強い場所で良さそうな場所、荻窪駅とかも過去には候補に入れてたんですが、とてもじゃないんですがそこは家賃の関係上住めそうにないです しかし、荻窪あたりは地盤はまあまあ良くて東京の東側や川沿いに比べたら洪水被害確率も低いんですよね それでまたちょっと検討候補に入れてみようかと思いました 他の川氾濫時の洪水被害がなくて地盤が悪くなさそうな場所も見つけて候補にしようかとも思い始めました 川口に凄く住みたいと思ってた私でさえ、絶対ここに住むと決めてた私でさえ昨日危険性にを知ったら候補から外すか考えたくらいです 川口駅じゃないけどその近く、例えば、川口駅でなくても西川口や赤羽とかも利便性の割に安いので目をつけてました でも西川口も赤羽も、自然災害特に荒川氾濫した場合の危険性がとても高いんですよね 住む場所を選ぶ場合、川口や赤羽のように、荒川氾濫した場合の被害や地盤の弱いところは利便性の割に安くても、自然災害への安全性を考えたらやめるべきですか? 昔の江戸時代のころ、葛飾区や江戸川の下町とかは庶民が暮らしてたが、当時の偉い人たちは東京の西側に住んでいて理由は下町に比べて自然災害の時安心だからとも昨日知りました 今でも東京の高級な住宅街西側の一部地域は、そのような安全性からも金持ちに選ばれてるらしいですね 首都直下地震が起きた場合の荒川氾濫被害や地盤の弱さは現段階でもハザードマップなどで知ることが出来ます やはりそういう万が一の時の安全性重視で住む場所を選ぶべきですか? それとも例え川氾濫したら水浸しになるところで地盤弱くても、安さや利便性重視ですか? ちなみに住む場所を選ぶ場合、そのような安全性重視か、危険でも安い利便性重視をしますか?それも参考のためにさしつかえなければ教えて欲しいです
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- tzd78886
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川口駅周辺が溢れたことなんて、50年以上埼玉南部に住んでいる私には記憶がありません。まずあり得ないと考えたほうがよく、そこまで考えるくらいなら日本中で安心して住める場所なんて存在しないでしょうね。
- MIKI-PAPA
- ベストアンサー率17% (186/1049)
「人々は自然の災害」など起こり得ないと思って居るのでしょう。 東北の大津波も、大地震の後は大津波が来ると「稲むらの火」という逸話があるのにかかわらず忘れてしまっていました。 岡山県真備町でも堤防が切れると街に6メ-トルの浸水があると判っていても「救命胴衣」も用意せず多数の水死者を出しました。 人々は谷の開けた扇状地の新興住宅地に次々と家を建てます。100年に一度の豪雨があれば、家が流されるのは判っている筈ですが。 「ハザ-ドマップ」など見る必要は有りません。地形を見れば直ぐ解るコトです 私は「マンション住まい」ですが、「地震速報機」「火災警報器」「ガススト-ブ」の近くには「一酸化中毒を防ぐ為の「COアラ-ム」を用意して、長時間の停電に備え「ガス発電機」や地震の時の「感震ブレ-カ-」も取り付けました。 また、地方都市の便利さは住んでみないと判りませんが、家の裏が通称「病院通り」、市役所・官庁・JR駅など歩いて10分程です。 私は、
- hiromegumi42
- ベストアンサー率10% (21/204)
安全が全てですよ。 後で後悔しないためには。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6929/20488)
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
全て当てはまるとは言えませんが、水にまつわる地名(さんずいなど)は、歴史を辿るとあなたの不安に合致しているかも知れません。 でも我が家も「水」が入っていますが、周辺の住民の方にも聞いて、大きな水害時も被害が無かったと聞いていて決めました。(水を切るなので、良いのかも)。 いくら費用が安くても、水の怖さを知っていましたから、これだけは譲れませんでしたね。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5253/13739)
河川の氾濫や軟弱地盤だけが危険要素ではありません。 断層があれば地震時に大きな被害が出ますし、火山灰や噴石と言った事を考え出すと住めることろは無くなっちゃいます。 どこに居ても何らかの被害を受けるのであれば、利便性を重視すると言うのもありかと思います。
賃貸なのか持ち家なのかで変わると思う。 私は東京の洪水ハザードマップだと赤いマークの所に住んでいます。 ハザードマップで『そういう可能性が有るんだ、来たらこうしよう、災害用具必要かな?』くらいのきっかけにはなりますがそれで引っ越そうとは絶対思わない。 来たら来たでその時だし、自分の家ではないから出ていくだけの話。 自分の資産じゃないんだから。 じゃあ家を買うなら考えるかと言われたら、少しは考えるけど100%安全な場所なんて無いと思う。 関東にこれから30年で大地震が来る可能性が70%とかと言われている中で、どこに住んでも何かしらのリスクはあるよ。 強いて言うなら電車の広告でよく見るベイエリアの綺麗なマンションは買わないかな。 海辺で埋立地で四方がすぐ水辺で何重苦なんだよ!と思う。 >>東京の高級な住宅街西側の一部地域は、そのような安全性からも金持ちに選ばれてるらしいですね 本当かな~。 田園調布も世田谷も思いっきり多摩川沿いだよ。
- tenteko20
- ベストアンサー率42% (1302/3051)
>ちなみに住む場所を選ぶ場合、そのような安全性重視か、危険でも安い利便性重視をしますか? どちらかではなく、どちらも良い条件の所にします。