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自己責任という間違った思い込み

ひきこもり ひきこもりじゃなくても貧困に喘ぐ人たち 日本に住まう多くの人が心の何処かで自己責任論に苦しめられていると思います。 令和の時代はひきこもりの高齢化問題が一層表面化してきます。 今の日本の空気、社会構造の中で生き、 自責の念で苦しんでいる人の心をあなたの回答で救ってもらえませんか。

みんなの回答

noname#236802
noname#236802
回答No.4

deeperdeepです 返信ありがとうございます rexultiさんノリ良いですね 確かに多いね引きこもり 今日も高校生飛び込んだニュースやっていたし だからって引きこもりの末路がこうなるとは言えないけど 死の希望を持ってしまった彼に罪があるのか 彼は苦しみの中死を意識し死の環境を準備をした 自分を生かすのは自分しかいないだろう 決定できるのは自分だけだ 世の原理は弱肉強食であり人間社会もまた弱肉強食 方法を考えれば何かあるはず と思いましたね Rexultiさんの困ったことも、何か方法があるはず と 思いますね 支離滅裂ですみません

noname#239887
質問者

お礼

全然支離滅裂じゃないと思います。 自分次第ですよね。 ひきこもりは根暗なイメージがあるかもしれないですけど案外明るい人多いと思いますよ。 ご回答ありがとうございました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

貧困を一括りで論じるのは難しい。 生まれた時からの貧困もあれば、 それ以外の貧困もある。 自立している者は「自己の責任」において、自己の努力で立ち直る機会を得るしかない。 過去に囚われることなく、 現状から如何にして改善に向かうか、 そこに全力を傾けるしかない。 …その努力を怠らないことこそが「自己責任」。 過去に囚われ今後も「自縄自縛」を続けるなら、 将来において「自己責任」を果たせるか甚だ疑問となる。 「自責の念」は、過ちを犯さず反省から将来に向けて最善の策を見出す為のもの。 「自己の将来に対する責任」を放棄したまま現状に甘んじるのが最善とは思えない。 …今後も可能な限りの努力は必要となるだろう。

noname#239887
質問者

お礼

ありがとうございます。説得力がすごいです。

noname#236802
noname#236802
回答No.2

貧困は病気じゃ無いからその人次第で環境を変えられるし 他人の事より自分の事心配すべきじゃね! ヤッパ、似たような境涯に興味あるの?

noname#239887
質問者

お礼

変えられないですよ。 自分の心配はあまりしてません。

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