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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WM210V中華旋盤)

WM210V中華旋盤の回路構成と問題点について

このQ&Aのポイント
  • WM210V中華旋盤の回路構成と起動時の挙動について説明します。
  • 再配線後に起動すると、回路電源が自動的にOFFになる現象が発生します。
  • 問題のある回路構成として、正逆切り替えスイッチ位置Oのまま放置すると回路電源が自動的に落ちることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1148/2427)
回答No.1

>とどのつまりA~Eの内、このAの挙動だけを正常なのかどうかが知りたいのです。 憶測に過ぎませんが、それで正常と思う 理由:Aのみ異常動作でその他のモードが正常と言う状況を作り出すのが困難 制御装置が単純なリレー制御だとするなら 些細な回路改造だけで、そのような動作をさせるのは、困難を通り越して不可能に近いでしょう リレー追加とかすれば別でしょうけれど この旋盤がNC機もしくはPLCその他電子制御装置であったとしても やはり些細な回路改造だけでそのような動作をさせるには困難であろう 不可能では無いかも知れないが、って言う程度でしょうね

noname#236409
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そういう風に考えると自然ですね。 動作に異常あるなら他にも影響でても不思議ではない。 方向切り替えてから起動ボタンでアクティブにする以外の操作方法では主電源を自動でOFFにする設計のようですが一体 何の意味があるんでしょうか。 切り替えスイッチで回転しないOFFの位置があるし、仮にポテンションメーター戻し忘れが原因で切り替え後のアクティブで急に回転始めても緊急停止ボタンで直ぐに停止もできるから、切り替えてOの位置を通る度に再度起動ボタンを押さない限りいちいち主電源が落ちる設計にする必要性が感じられない(笑

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