• ベストアンサー

2028年 新貨幣(新紙幣と新硬貨)の発行と対応に

2028年 新貨幣(新紙幣と新硬貨)の発行と対応に1兆5000億円の経済効果というか経済消費。 携帯電話の通信インフラの5Gへの更新に5年間に3兆円の設備投資が行われる。 そう考えると更新コストが高いのはどちらでしょう? 費用対効果で。

  • 経済
  • 回答数3
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10467/32916)
回答No.3

お金の発行に勝る費用対効果のあるものはありませんよ。一説には一万円札の原価は25円とか30円といわれるんですからね。刷れば刷るほど日本銀行は儲けることができます。 だからお金の発行に費用対効果なんてことを当てはめるのがナンセンスです。

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (2)

noname#252039
noname#252039
回答No.2

新貨幣(新紙幣と新硬貨)の発行 と思ったんですけど キャッシュレスが現実のものとなれば ATMに現金補充するためのお金など お金を移動させるに係るお金も減るわけで それと キャッシュレスになるんだから 今回が最後の紙幣刷新だ・・・なんて人もいます。 1兆5000億円の経済効果というか経済消費 確かに、お金を新しくすることは必要なんだろうけど これを利用して やっぱキャッシュレスのが、みんなに優しいでしょ 便利でしょ、割り勘だってできるよ タンス預貯金を止めて、市場に出しましょう みたく キャッシュレスに移行しやすくしたのでは? そう考えると 新紙幣とキャッシュレスは、両輪か? など、スッキリしない。 あー、逆か 費用対効果でみると 新貨幣(新紙幣と新硬貨)の発行と対応に1兆5000億円 を使って、タンス預金をあぶりだし 市場に引きずれ出すことができれば、お得。 タンス預金は、45兆円とかなんとか 大きなお金なので。

noname#236135
noname#236135
回答No.1

幾らかかるかだけ提示しても、更新コストなんて出せないが。

関連するQ&A

  • 貨幣の発行差益はどこに?

    一万円札を作るのには数十円でしたっけ?その差益はどこに行くのでしょうか。(一円玉は1.3円かかるから発行差損?)紙幣と硬貨では違うのでしょうか。硬貨は財務省の、つまり政府の「儲け」になるのでしょうか。もしそうなら国家予算のどこに書いてあるのでしょうか。 それとも新しい貨幣は古い貨幣と交換するだけで、発行経費だけが発生するのでしょうか。でもその場合貨幣の総流通量が摩耗や退蔵などによって漸減しますよね。 実は二十年前ぐらいからずっと疑問に思っていることです。

  • 日本銀行が沢山紙幣を発行すると硬貨の価値はどうなる

    日本銀行が沢山紙幣を発行すると硬貨の価値はどうなるのでしょうか。 硬貨は金属が使われているので、それ自体に価値があると思うのですが、 日本銀行が紙幣を沢山発行して日本円が安くなった場合、硬貨と金額が変わってくるのではないでしょうか。 お金ってどういう仕組なんでしょうか。

  • 現在は使われていない硬貨や紙幣を売りたい

    昭和2、30年代発行の硬貨や紙幣、万博およびオリンピック記念硬貨など少々手元にあります。 買い取り業者に持っていったところ、額面の価値しかないので銀行で現金化してもらうのが、ベストだといわれました。 発行当時の額面と現在の貨幣価値は違うので、納得いきません。 少しでも利益を得るいい方法教えてください。

  • 紙幣の発行について

    日本はたくさんの借金を背負っていたり、 景気の回復が必要なわけですが、 古い紙幣の交換はしていても、あたらしく発行は、あまりしていないものなのですか? 政治や経済にうといもので、こないだ渡辺嘉美さんが 「政府が5万円紙幣や10万円紙幣を作れば良い。」と言っていたのを見て、 政府もお金を発行できるの? とか、まったくわけがわかりませんでした。 まあ、乱発すれば昔のドイツだかみたいに、過度のインフレになっちゃいそうなのは、理解できますが、 それが1000億発行したらおかしくなっちゃうのか、 100兆発行したらおかしくなっちゃうのか、まったくわかりません。 そのあたりについて、テレビを見ていてもわかる程度におしえてもらえると助かります。 よろしくお願いします。

  • 同一貨幣の使用限度について教えてください!

    レジでアルバイトをしているものですが、1600円のお買い上げの時に紙幣は使わず100円2・3枚だけで、それ以外の残りは1円5円10円で出してきたとします。明らかに1円5円10円玉は最低でも20枚以上はいきますよね? その場合、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律 第7条(=貨幣は、額面価格の20倍までを限り、法貨として通用する)の趣旨を説明して、21枚以上になったら硬貨での支払いを断っても法律で認められることになるのですか?

  • 硬貨を溶かしたり傷つける事は、なぜ違法なのですか

    硬貨を溶かしたり傷つける事は、なぜ違法なのですか 発行した枚数が減ると貨幣供給量が減り、インフレを起こすからですか?、それならもっと高額な紙幣を燃やしたり(成金が明り代わりに紙幣を燃やしたらしいです)する方が問題です。 そもそも、個人の所有物である金属の塊を削ろうが溶かそうが勝手だと思います、500円に穴をあけて手品コインを作り逮捕されていましたが、なぜ貨幣だけ特別扱いされるのですか?、例えば銅を目的に業者が10円玉を何十トンも溶かして国自体が10円玉不足になり、生活が不便になる事態などを想定しているのでしょうか? 小銭のために金属を使うのは資源の無駄だと思います、クレジットカードや電子マネーを増やせば現金目的の強盗も泥棒も減ると思います、貨幣を溶かしてまでもの金属需要があるなら、金属硬貨を減らすべきではありませんか?

  • 紙幣・硬貨と日本の借金について

    紙幣には日本銀行券と書かれていて、硬貨には日本国と書かれています。基本的に違う物であるからだと思うのですが・・・ よく日本の借金が・・・日本は借金大国だと言っているし、破綻する、ハイパーインフレになると言うのも耳にします。 しかし一向に破綻せず、ハイパーインフレにもなりません。 それどころか、他国、世界中の国やノーベル経済学賞をとったポール・クルーグマンや有名な人ではトマ・ピケティなどは、日本の財政難、借金大国との見方は間違いであると述べていて、東大の経済学者の伊藤敏隆氏の理論を間違っていると真っ向否定しました。 否定した時に、伊藤氏は1971年以前と同様にしているとも否定しました。アメリカのPIMCOも同様に伊藤敏隆氏が間違いだと言い、日本をギリシャやアルゼンチン、韓国、ベネズエラ、ロシアとは、正反対であると言っています。 そもそも、日本銀行が日本銀行券を発行した段階で、国の借金に計上されると教わったのですが、硬貨は別である。 紙幣・硬貨の違い、発行した時の違いを教えてください。 よろしくお願いします。

  • 「通貨の単位及び貨幣の発行に関する法律」第7条「貨幣は、額面価格の二十

    「通貨の単位及び貨幣の発行に関する法律」第7条「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」の意味について疑問が沸きましたのでお聞きします。 この法律は、同一通貨(制限法貨)の額面20倍までなら強制通用力が効くという解釈で良かったでしょうか。 だとするなら、(例1)と(例2)はどちらの例も強制通用力が与えられると考えて良いのかどうか、それを確認させてください。 どうぞ宜しくお願いします。 (例1)200円のチョコレートの支払いに10円硬貨20枚を使う (例2)13,320円のゲーム機本体の支払いに1円硬貨20枚と5円硬貨20枚と10円硬貨20枚と50円硬貨20枚と100円硬貨20枚と500円硬貨20枚を使う。合計枚数120枚、合計金額13,320円。

  • 政府紙幣発行

    森永卓郎がいっていた、政府紙幣の発行は、大震災が起きた今がチャンスなのでは? デフレに陥った日本。 大震災で実質の”富”も流出され、国家の財産が津波に持っていかれた。。。。。 経済損失は、20兆とも30兆とも、福島原発の損失、計画停電による経済の停滞。 政府紙幣を40兆発行し、日銀が日本銀行券として、40兆円を流通させれば、円高も10円以上は円安に振れ、輸出経済に光をもたらす。 なくなった富を、それ相当以上の追加紙幣で補う。。。 素人な考えですが、国家の非常事態。 ちょっと荒っぽいかもしれないが、思い切ったことをやらないと、日本が立ち直れなくなるのが怖い 壊滅した、中小、零細の部品工業。。。。。。 外国で、すべてをまかない始めたら、最期。。。。。。。

  • 財務省が記念硬貨を頻繁に発行する理由

    日本の現行貨幣について質問します。 昭和42年に百円銀貨が白銅貨に代わったとき,「日本の銀貨発行の歴史は,永久に幕を閉じた」といわれました。 ところが,昭和61年に昭和天皇御在位60年記念10万円金貨が発行されて以来,続々と金銀貨が発行されています。 また,それまでは5年に1回くらいの頻度でしか発行されていなかった記念硬貨が2~3年に一度の割合で発行されるようになりました。 財務省がこのように積極的に記念硬貨を発行する意図はどのようなところにあるのでしょうか? 教えてください。