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世の中は既に決まっていますか

コインには表と裏が有り、人間にも男と女がいて、磁石には南と北が有り、 電池はプラスとマイナスが有り、電車にしても始発駅と終点駅が有り、 太陽は東から上り西に沈みます、2つというのはこの世の中では、無い と存在できない仕組みなのでしょうか、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.8

えーと、直接関係ない話かもしれませんが、人類が認識できるのは三次元までではなく三次元だけです。二次元も一次元も認識することも触れることも出来ません。例えば一次元は点であらわされますが、人が見ることが出来る触れることが出来る点は必ず面積が存在しますが、一次元の世界では面積は存在しません。たとえ原子一つの大きさの点でも大きさという物がある以上、面積を持つのでこれは一次元ではあり合えません。二次元は面積はあるが体積は持たない世界ですのでこれも3次元の世界には存在しません。2次元の世界では面積はあるが体積は存在しないので、例え素粒子一つ分の厚さでもあればそれは3次元なので、我々が住む世界には一次元も二次元も存在しないのです。 まぁ、横道にそれた話ですが、不ご参考までに・・・

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

  • obaq11
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

自然の摂理についてはよくわかりませんが。 己の運命は己の胸の中にある。 ドイツ人シラーの言葉です。

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

回答No.6

>世の中は既に決まっていますか 決まっているという考え方もあれば決まっていないという考え方もあります。 天文学の世界などでは太陽が膨張して14億年後には地球上に人が住めなくなるつまり人間にとって世の中がなくなるとか銀河系とアンドロメダ銀河が衝突して地球上に人が住めなくなると言われています。 これに従えばいずれ住めなくなることが決まっていると言えます。 その前に人類が逃げ出すことができれば決まっていないということになります。 量子力学の世界では人間も含んで物質もエネルーギーも確率論に従って存在しているという考え方があります。 これに従えば100%決まっている訳ではないということになります。 時間というものが過去から現在、未来へ一方的に流れているのではなく季節の移り変わりのようにグルグル回っていて終わることがないという考え方もあります。 これに従えば決まっていないと考えることが出来ることになります。 占い師の世界では既に決まっていて知らないのは当人だけだとしています。 それを知る方法として占いがあるとしています。 占いを信じない人にとっては決まっているのか決まっていないのか分かりません。 >2つというのはこの世の中では、無いと存在できない仕組みなのでしょうか、 そうとは限りません。 世の中が存在することと世の中を理解することとは別なことです。 物事を理解するのに当たり分けて考えるという思考法が取られているだけのことです。 「分かる」という言葉も「分かつ」からきた言葉です。 仏教などでは物事を二つに分けて考える考え方を排除します。 般若心経などの色即是空 空即是色なという際の「即」という考え方です。。 物事には色と空という別々のものがあるのではなく、色であることはそのままで空であり空であることはそのままで色であるととらえるのが「即」の意味です。 世の中を二つで構成されていると考えても上記のように一つとして考えても存在することができるということです。

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

noname#255857
noname#255857
回答No.5

既に決まっている世の中と、 決まってない世の中、 2つあります。

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

noname#236053
noname#236053
回答No.4

世の中は既に決まっていますか 決まっていない

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

noname#251489
noname#251489
回答No.3

大半は循環、再生など「繰り返し」ていますし、「始」と「終」の二つだけではなく、「始」「終」の中間に「何か」が存在します 「始」→【過程】→「終」 【過程】と書きましたが、対象物によって言葉が代わります。生命体なら「成長」とするのが良いでしょうね。 人の死について、死んだら生前の自分は二度と世に存在しませんよね。 ですので、質問者さんの感覚では、意味で決まっているのは生命の有るものだけかも知れません 大事なのは「生」「死」の二つではなく、その中間にある「過程」、つまり、「人生」が最も重要なのです 余談ですが、 世の中でも人の外面は男女の二つだけですが、内面は二つだけはありません。 その内面によって一部の者は 外面が男で内面が女の場合があり、その逆もありますので現在は複雑化しています。 人の内面は計り知れないほど無限に存在しますのでデジタル化は難しく、性格判断のようなタイプ別の診断なら可能ですが、個人を診断するコンピューターの完全たる判断は不可能と思います。 人間の心が決まっていない以上、基準があれば決っていることが多い、多いほど世の中はスムーズに流れる。しかし、基準が無ければ人々が勝手気ままな行動をしますので世が乱れます。ルールの無いスポーツのような社会です。これが本来の「自由」と言うものですが、「自由」とは、常に危険と隣合わせで存在します。 ですので、自由でも法令などの基準(ルール)が有ったほうが良いのです。

habataki6
質問者

お礼

アメリカでも自由守るには強大な軍事必要のようで、タダでは 継続できそうにないな、有り難うございます。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

必ずしもそうとは言えないでしょう。今のところ内だけで三角錐のようなコインや球体のコインなんてのは作る事はできるでしょうし、今後現れないとも限りません。電車もそういった概念のない物を作ろと思えば作れるでしょうし、電池だってそのうち交流を発生する物が出来るかもしれませんよ。 太陽が東から登って西に沈むのは地球では当たり前ですが、ほかの星では逆もあるでしょうし、太陽が二つとか月が三つとかあっても不思議はありません。人間も地球人がそうであるだけで、他の星の宇宙人ではその間に中性とかが居て3人でないと生殖が出来ないとか、逆に無性生殖をするものが居ないとは言えないでしょう。実際に論理上ですが女性だけで男性無しでも人類も増えることはできます。 まぁ、どこまで範囲を広げて考えるか次第でしょう。

habataki6
質問者

お礼

この世の中では何次元まで有るのでしょうか、人類が 認識できるのは3次元までなので、実際には多くの 出来事が有るのでは?、今の科学だとそれは数値化 できないので、これらは人間の営みに影響をしない のかも不明です、有り難うございます。

  • OKWavexx
  • ベストアンサー率7% (29/378)
回答No.1

2でなくても0以外は無いと存在できません 無いと存在できない仕組みなのはこの世のすべてのものです 有ることの実態を示しているのです 一方0は無いことの実態を示しています

habataki6
質問者

お礼

0といっても人間の観察できる能力は限られています、 細菌など小さいのは存在すら気づけない 気づけないと 感染してしまいます、0なのかを知る手段は有りませんか、 有り難うございます。

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