- 締切済み
貸借対照表の預金と現金
貸借対照表についてお聞きしたいのですが、 1、その他の預金 → 預金出納帳と通帳の金額は合っていますが、この欄に記入する額は同じでなけ ればいけないでしょうか? 2、現金の欄 →その他の預金とは違う額でも問題ないでしょうか? 初心者ですいません。わかる方教えて下さい。1は貸借対照表を印刷するとどうしても違う額になってしまいます。1、2共にマイナスではありません。 個人事業主です。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 貸借対照表の各項目について教えてください
今年から青色申告をしようと思っています。 知識がないながらも現金出納帳はつけることができましたが、 貸借対照表の書き方でつまずいています。 1 現金 こちらは、現金出納帳に書き込んだ、 1/1と12/31の手元にある金額を書けば良いのでしょうか。 2 その他の預金 こちらは1/1と12/31の時点での口座の残高を書けばよいのでしょうか。 またその場合、その口座では私がフリーランスで稼いだ報酬の他に 主人の給与の入金や生活費の出金など事業と関係のないお金の動きがあるのですが そのままの金額をかけばいいのでしょうか。 3 売掛金 例えば、1/1の欄には請求書の発行は前年の12/31ですが実際の入金は翌年の1/31、と いうようなものを書けばいいのでしょうか。 4 事業主貸 経費や社会保険料など控除の対象になる項目以外の、 生活費として使用した分も含め、現金出納帳で事業主貸として処理した分の 総額を書けば良いでしょうか。 5 事業主借 事業用に使用した個人のお金というものは特にないのですが 資産の部のその他預金の期首に記入した通帳の残高はもともと 事業に関係のないお金なので、その金額がまるまる事業主借になるのかなと 思ったのですが間違いでしょうか。 また、事業に関係のない主人の給与などはこちらに記入するべきでしょうか。 5 元入金 今年から事業を始めているのでゼロでいいのでしょうか。 あまりにも基礎的な知識がなくおはずかしいのですが、 お力を貸して頂ければと思います。 どうぞよろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表について教えてください!
個人事業主で経理2年目の初心者です。 今年から簡易式帳簿で青色申告をする事になりました。 経理の勉強と、帳簿に記入していくのと同時進行で 頑張っています。 現金出納張などに貸借対照表というものがありますが、 私のように簡易式帳簿を採用する場合には、 貸借対照表は、あっても無くても どちらでもよいもの なのでしょうか? 貸借対照表について、まだよく理解できていません・・・ 経理をご存知の方にとっては、大変簡単な問題かもしれませんが 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表に書くべき項目って
かなり初歩的な質問かと思いますが調べてみても解決出来ませんでした。 どうかよろしくお願いしますm(_ _)m 私は個人事業主として働いております。 現在平成19年分の青色申告書を作成中です。 損益計算書は仕上がりましたが貸借対照表で止まっております。 資産の部と負債・資本の部の金額が合いません。 と言うより、貸借対照表に書くべき項目が分かりません。 私の合計残高試算表で使用している項目は下記の通りです。 現金 普通預金 売掛 源泉税 事業主貸 事業主借 元入金 売上 支払手数料 水道光熱費 旅費交通費 通信費 接待交際費 消耗品費 備品費 研修費 雑費 安易に貸借対照表に印刷されている項目だけ埋めれば良いのかと思って 「現金」「その他の預金」「事業主貸」「事業主借」「元入金」だけ記入しましたが期末は差額が発生します・・・。 どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 個人事業で貸借対照表の「現金」が増えていくことについて
個人事業をしているのですが、帳簿上自分の給料を毎月差し引いているわけではないので(←給料としてひいてはだめなんですよね?)、貸借対照表の資産が毎年増えていっています。 事業口座から現金をおろす時は、「借方:現金」として引き落として、生活費に使ってしまっているので本当は貸借対照表に記載されている程の現金資産が手元にあるわけでは全くありません。 何か考え方が間違っているでしょうか。「事業主貸」として引き落とすべきだったでしょうか。 この「現金」の資産額をこれからはどうにか減らしていきたいのですが、今後どういう風に処理すればよいかアドバイス頂けると助かります。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表の基礎的な質問ですが・・・・
不動産所得の確定申告中ですが、昨年物件を売ったときの記入がわかりません 例ですが・・・減価償却未償却残高200万円、貸借対照表期首土地100万円のマンションを500万円(諸経費込み)で売り、現金500万円を事業主に渡した このときの貸借対照表・・・事業主貸しでいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 貸借対照表の現金残高について
今月決算をいていまして、貸借対照表の現金がマイナスになってしまうので、事業主からの借受金で処理をしようと思っていますが、借受金で処理していいのでしょうか?また、借受金で処理する場合は決算時に借受金がゼロにならないといけないと聞いたことがありますが、本当かどうかお聞きしたいです。そうなると、現金残高が、マイナスになってしまいます。マイナスにならないようにするにはどうしたらよいのでしょうか? あと、その現金の残高が今までは150万以上はありましたが、今年は不況とういうこともあり、経理上マイナスになってしまっています。それを何らかの方法で処理し、1万~10万未満の残高になる形でも税務署的には問題は無いのでしょうか? 私は初心者で知識も相当知らないので、質問の意味がわからなかったらすみません。 もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、ご回答をよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 青色申告決算書の貸借対照表で悩んでおります。
(開業日に現金と預金へ事業主より入金した場合) 仕分けは開業日の日付で 現金/事業主借 預金/事業主借 と処理しているのですが、貸借対照表の期首には、この入金した金額を記載するのでしょうか? それとも期首は0とするのでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 開業費の貸借対照表について
貸借対照表について 初めての確定申告で赤字なので10万円控除で開業費のみ繰延資産として貸借対照表へ記入します。 左側の資産の部の空白の欄に開業費と記載し、金額が5000円の場合期首・期末ともに合計欄も同じ金額を記載します。 資産の部はこれで良いと思うのですが、右側の負債・資本の部は青色申告特別控除前の金額がマイナスなので下記のように事業主借で金額を合わせればよろしいでしょうか。 勉強していきます。 よろしくおねがいいたします。 期首 期末 ーーーーーーーーーーーーーーー 事業主借 10000 元入金 5000 5000 控除前の所得金額 △10000 合計 5000 5000
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- やよいの青色申告07で作成する個人事業の貸借対照表について
よろしくお願いいたします。 昨年10月から開業し、決まった一社との取引のみで月末締めの翌月払いで入金してもらってます。売掛金と入金については売り掛け帳で入力しています。経費については全て現金出納帳で入力しています。この状態で税務署から「現金がマイナスになるのはおかしい」との指摘がありました。 私の作成した貸借対照表は 【現金(期末)】→ -100000円(この額は経費として現金出納帳で入力した額の合計。) 私としては経費として自分のお金から払っていたのでマイナスになることは不思議ではなかったのですが、指摘があってからいろいろ調べて「自分のお金から事業用の支払い」=「事業主借」と思い、現金出納帳で事業主借として\100000を入れればよいものかと思いその通り入れてみると【現金(期末)】が-200000円となってしまいました。どのように処理すれば現金がプラスになるのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
ありがとうございます。