体にタトゥーのある女性を残念に思うのは偏見ですか

質問

魅力的な女性を知っているのですが、彼女は体にタトゥーをいれています。
胸の乳房の上と、背中の上の方と、足にタトゥーを入れているのを見ました。
私は、「タトゥーさえなければ」と残念に思うのですが、それは偏見でしょうか。
タトゥーごときで女性を否定したくないですが、残念に思う気持ちは拭えません。
でも、タトゥーを受け入れるべきなのでしょうか。

回答No.14

keizo99

貴方のおっしゃる通り、否定、残念感わあるのが、大多数かもしれません、タツウーをいれた、いきさつも大事なことですが、
貴方わ、彼女を受け入れたいと、思っておられるのか、貴方も勇気がいりますが、彼女も、今後色んな問題が出て来ると思いますが、他人後とに聞こえますが、全てを受け入れるかわ、貴方自身の決断と言うことしか、答えられません、貴方が今後、色んな出来事から、彼女を守って行けるかですね、焦らず、結論をだされますよう、

回答No.13

aria70

多分、日本はチンピラにヤクザ、ならず者のイメージが強く影響してるので一つの汚点として捉えがちですが、海外だと普通に一つや二つ入れてる人達を良く見かけます。

とは言え、もしも自分の親の前にタトゥー入りの人をつれて行ったら、間違いなく怒られるだろうし、色々な日本人で入れてる人と話をした時、プールにいけないとか温泉に入れないとか100%フェアな関係ではいられないのだなと、何となく隔たりのようなものを感じました。

上手く言えないけれど、これが差別の意識かなぁ～と。あとは度胸の問題ですかね。そのような相手と一緒に正々堂々と歩んでいけるか否か。難しいところなのでは？

回答No.12

波 蔵（@namizou2018）

私もあなたに同感です。
タトゥーごときではないかと思います。普通に生活していれば自分の身体にタトゥーを入れることってないと思うので。タトゥーを入れるってことはそれなりの理由があったかと思います。

外見で人を判断するのは頭ではいけないことだと分かっていますが、タトゥーを入れている人に対して良いイメージを持つことはどうしてもできません。

残念に思う気持ちを拭えないのであれば、無理に受け入れる必要はないかと思います。自分の心に正直になった方が良いかと思います。

回答No.11

皆実之 一（@minamino18）

実は私も同感です。
ファッション感覚でというのは日本人には受け入れにくいでしょう。
でもその人が、一時の若気の至りでやってしまったことに後悔をしているのであれば
話しは別です。

しかし年を重ねてもタトゥーはファッションと、その人が捉えているままであれば
受け入れられませんね。

回答No.10

noname#242299

タトゥーを入れている人は男女関係なく胡散臭さを感じます。

貴方様の感覚は普通ではないでしょうか。
街でタトゥーを見掛けることがありますが
見てあまり良いものではありませんね。

ヤクザのイメージがあります。
残念に思う、お気持ちが分かります。

回答No.8

pct10968

じじいです。
４０年も前からタトゥーをしている外国人は居た。
ワシの感覚ではそう珍しとも思わなかった。
タトゥー日本人感覚としてどうかという問題である。
別にタトゥーが珍しいとも思わないが、ワシの日本人としての感覚は例えヤクザを連想しなくても、一種の皮膚感覚として悍ましい気持ちにはさせられる。
要するにNO!という拒否感覚でしかない。
外国ではOKでも、こと日本では例え本人がファッション感覚で入れたタトゥーでも、おそらく１００年経ってもNO!であろう。

＞でも、タトゥーを受け入れるべきなのでしょうか。
あなたがタトゥーを受け入れるべきかという問題ではなく、タトゥーを入れた本人の問題だ。
カッコいいというようなファッション感覚でタトゥーを入れたにしても、そこはヤクザ同様覚悟を持って人生を生きるべきだ。

その覚悟がなければ、手術で消す方法だってあるのだ。

＞タトゥーごときで女性を否定したくないですが、残念に思う気持ちは拭えません。
魅力的な女性なら尚更ワシだって残念に思うに違いない。
おそらく結婚を考えていた熱も、たったそれだけで冷めてしまうかも知れない。

日本社会では、ファッション感覚で入れたタトゥーでもそれだけのリスクと覚悟が要るのだ。

回答No.7

tzd78886

小さなものならともかく、大きなものを入れている人であれば「一時の気の迷い」では済まされないでしょう。後先考えずに刹那的に行動に移してしまう人であることは間違いないからです。
彼氏と同じタトゥーを入れている人であれば、その彼氏と別れる可能性があることまで考えない人だし、日本国内では入れることによって多くの不利益を受けていることに目を背けている証拠でもあるのです。
役者であれば、タトゥーを入れることによって演じることのできる役が非常に狭まります。酒井法子のように足元に小さなものを入れたことが発覚しただけで見る目が変わるのが日本という国です。海外では芸能人がタトゥーを入れることなど珍しくはなく、それが見えたとしても問題になることは少ないですが、それとは違う文化なのです。

回答No.6

zabusakura

タトゥーを差し引いても好きかどうかでしょうが、感染症だったり、一般的に
見て入れてることが、どのように見られるかとか、母になった時、子供が
どのように見られ言われるかとか、年齢が行けば肌の張りも落ちるのに
その状態が、いつまでもキープ出来ないということが解らないというか
そういうことも考えない、一時の感情で行動する人かなとかは
思うから残念に思う方が普通です。

回答No.5

NAYAMINAKUNARE

偏見ではなく至極真っ当です
あれは何に使うか知ってますか？脅しです
このバタフライが見えぬかオラ！で
大体ヤクザ繫がりで彫り師に遣らせます。
時間は掛かるわ痛いわで、ふつうの人間ならしません。
B型肝炎や、エイズ、C型も合併症で持ってる率がかなり高いです。老いぼれたらシワシワで見るにも耐えないアザ傷いっときはやったからワンポイントで入れてる40代は多いんじゃ無い
歌姫っかも腰や肩に、腕や指にバーコード
レーザーで消したらしいけど（離婚したし息子二十歳過ぎたし）後悔するのが多い
また、鮮やかな和彫りは消えないからね
毎回、そういうムードなったら威嚇されてるわけ笑
同性でも見苦しいわよ。確かバレー男子と離婚した歌姫も腕にほし腰に華、オカマの人は股間にバラが入ってる。そういうのは凄い気の弱い性格で流されやすく
余り良い死に方する人居ないよね。

回答No.4

nekosuke16

先進国、発展途上国を問わず、刺青は歴史的にも文化的にも、そして、今はファッションとしても世界中の何処にでも存在するものです。

そんな意味では、無条件に刺青を否定することは出来ませんが、こと日本となると、若干、意味合いや感じ方が違ってきます。

近年になって漸く、刺青をタトゥーなどとしてファッション感覚と融合させ、若い人達が楽しんでいるようですが、まだまだ日本に於いては刺青はその筋の人達（ヤクザ、暴力団員）を象徴する紋紋の印象が強く残ります。

そう考えると、タトゥーを否定的に考えることが一概に偏見とまでは言えないように思います。

また、「タトゥーごとき」とは言うものの、普通の人にタトゥーが必要なのかと言えば、やはり、不要のものでしかありませんから、その魅力的な女性は、例えファッション感覚であったとしても、普通の範疇には納まらない性質を持つ可能性はあります。

タトゥーに抵抗感を覚えることは、偏見というよりも、現在の日本では、ごく普通の感覚だと思いますよ。

ただ、嫁さんにでもするならば兎も角、特別な関係でないのであれば、また、タトゥーを除けば普通に善良な女性ならば、先入観を持つことなく接すればいいと思いますよ。