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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚ってするメリットあるのでしょうか?)

結婚するメリットとは?

skp026の回答

  • skp026
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回答No.6

私はメリットはあると思います。 人類としては、つがいとなって子育てをするくらしを 数万年してきたわけで、それを行った個体の生き残りが、 我々となるわけです。 それを考えれば、結婚しない場合は、なんらかの不調がでても おかしくないと予想できます。 ですが、人間の生活様式は、まったく変わってしまいました。 結婚生活そのものが、進化の過程のそれと大きく異なるなら、 もしかすると、してもメリットは無いという予想もありえます。 とはいっても、やっぱり私は、メリットの可能性を捨てられません。 生活様式がまったく違っても、奇跡のような結婚生活ができる人達も いるのではないかと思ってしまうからです。 たぶんいます。 少なくとも、ひとときでもそれができるカップルはいます。 継続は難しいと思っています。 そのような奇跡の結婚生活のコツになりそうなことは、 お互いや家族の幸せを目指すことを、それぞれが工夫し協力しあう ということかな。だれかが犠牲や我慢をしたら、だれも幸せになれない。 顔見るたびに喜ぶとか、相手をほめるとか、寛容になるとかです。 できそうにないようなら、一人暮らししたほうが良さそうです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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  • 結婚するメリットって何かあるのでしょうか?

    数十分前にヤフーのトップニュースで 生涯未婚者急上昇 男性で25%、女性で16%という記事がでていました。 ようするに今の50歳時点で男性で4人に1人、女性で6人に1人が1度も結婚していないという事ですが、 今の50代というと昭和30年代後半生まれですよね。 この時代の方ですと、男性は仕事が忙しく、今のように家事なんて 一人で十分という機械や総菜がそろっている時代でありません。 そんな時代の人でも4人に1人。 女性も同じく社会的地位が低く、大半は社会に出なかった、それでも6人に1人が1度も結婚しなかった。 さらに5組に2組が離婚している時代です。 今の20代や30代の方にとって、結婚してなにか得する事でもあるのでしょうか? これは他の先進国でも同じ事が言えます。 別に昔や今の途上国のように子供が労働力になるわけでも、跡継ぎになるわけでもなし、家事など仕事がかえって簡単にこなせる時代。 洗濯機にいれておけば乾燥まで終わり、畳むのが面倒なら衣類畳み機まで発売されている。食事などにしても、大手流通業者(イオンやセブンなど)がたくさんの栄養管理士を雇い栄養バランスの整ったお総菜を毎日宅配、またはセブンイレブン等に受け取りにいけばもらえる。こんな時代です。セコムなども普及し、家の中で倒れたりでもしたら、ボタン一つ押せば急行してくれるなど。 女性にしても稼ぎのある人、キャリアのある人ほど生涯未婚率が高いのが示しているように、仕事のできる女性なら結婚して男性に頼る必要もないわけですよん。 非婚化が進んでこまるのは、社会に出ても役に立たない女性(キャリアなし、社会に向いてないタイプ)や国もそこそこの金持ちが子供を産まないと、AIや外国人に頼るしかなくなるので、そういうのからみれば困るのでしょうが、個々でみればメリットがない人が多数を占める。だから、20年後、30年後はこの数字が倍増すると予測されると思いますが。 ガチな話でなにかメリットはあるのでしょうか?

  • 男に結婚のメリットなんてあるのでしょうか?

    30代前半はついに過半数の男性が未婚らしいけど、 女の一般職は30代半ばぐらいで不要になるパターンが多く肩叩きやパワハラにあいやすく、 30代後半のシングルマザーや未婚女性は貧困者が多いけど、 男性はよほど仕事が出来ない、会社が人件費削減の為に大量に社員減らすのでなければ肩叩きもない、今の機械化の社会で家事も昭和と違い重労働でなく一人でもできる その証拠に専業主婦なんかしてる人間は一部になりつつ、大半は女性も働きながら家事もしてる時代、よって働いて家事も出来るなら金食い虫の主婦など必要性がない。 すると、おのずと結婚のメリットや価値もほとんどなく未婚化が進むのは当たり前、女は仕事やめて寄生できるメリットはあるけど、働き者の女性ならむしろ仕事を選ぶだろうから、そういう女性にもメリットがないので、女性の未婚化も増えてくると思う。

  • 結婚って何のメリットがあるのでしょうか?

    非婚化が進み生涯未婚率が現50歳以上だけで男性で約25%、女性で約15%だそうです。 これに結婚したけど、離婚し再婚しない人などを含めたら、男性なら確実に50歳以上だけでも3人に1人以上になると思います。 今後はますますこれが上がるんだとか。 調査すると結婚にメリットあるか? 男性では7割が損派なのに女性では5割が得派になっています。 専門家によると 一昔前は晩婚化で結婚したいけど、いい人がいないというのが多かったそうですが ここ数年は晩婚化から非婚化に代わり、世界経済と同じで損得勘定社会になり メリットのない結婚は、はじめから眼中にない人が急速に増えた。 男性にとって結婚は 「 永久就職 」 「 人生の墓場 」 などマイナス要因がほとんどだ 女を養う物? はぁ? 昭和や大正じゃあるまいし、いい年した女を養うって・・・ それに今は、女がいなくて困る事って家庭ではほとんどの人が皆無に近い時代ですね。 いまどき、ほとんどの家庭は共働き世帯、専業主婦こそ、それこそ国からみたら社会のお荷物、 ほとんどの男性からみたら、ただの金食い虫(でも必要な男もいるから、まだ400万前後の専業主婦が存在しているのだろうけど) それに、結婚した瞬間、配偶者にも財産分与の権利が発生してしまい、経済的にもリスクを損失を受けるのは男になる。 だから、男の結婚願望率は女性より大きくしたまわり、生涯未婚率も女性より大きく上回る。 逆に女性の方が圧倒的に結婚願望率が高い その理由のトップが 経済的に安定するからというものだった。 で、相手に求める年収の1位が500万以上(現実的ですねw) になっている。 配偶者の稼ぎでランチして、定職もつかなく昼間からネットに旦那への愚痴、ネットフリマなど、暇してお金使って。そりゃ怠け者の女ほど結婚したいでしょう。 20代の女で仕事したくない、専業主婦になりたいが4割超え(中国やアメリカでは、そんな女は1%、2%しかいないのに) 昭和などは、今でいう最低でも高校はでる、半分は大学に進学するのが当たり前で、昭和では結婚する、子供を作るが当たり前だったという感じで したいと思わないけど、せざるえなかった(今でいう嫌でも高校ぐらいはでないといけないみたいな) そんな時代だったから、ほとんどの人が結婚し、子供作ってたのではないかと推測する。 現実に女性にいたれば、年収が高ければ高いほど婚姻率が低くなる。 これもいいかえれば、自立できる稼ぎがあるので、男がいなくて困る事がないという事ですし、 男にいたれば、別に女がいなくて生活に困る事がないという事ですね。

  • 男や稼げる女性の結婚って何のメリットがあるのですか

    古い人(昭和の人)の思考を無理やりおしつけられているだけに感じます。 先ほどもにた質問したり、テレビで日本のプロ野球で偉大な選手とか偉大なプレーとかのトップ3とか爆笑問題がMCの番組でやっていまいたが長島だとか王とか、津田なんとかとか みな、古い人ばかりが上位。 政治とかも高齢者とかが多いから、そういう人優位な政治だし。 今の20代とか普通に長島とか王とか、単なるじいちゃんでしかないのに、 そういう人が未だに、偉大な野球選手のトップ3に入るとかね・・・・ そりゃ高齢者人口が3800万、40代半ばぐらいの団塊ジュニアという世代が1000万以上。他の先進国の総人口が日本の高齢者人口とほぼ同じですから、 そりゃ高齢者とかの意見が通る国になっちゃいますよね。 だから日本はなにもかもが時代遅れで、どんどん他国に追い抜かれていく。 今の時代なら大谷とか、そういう系が1位になるんじゃないの? 長島より大谷の方がよほどすごくないですかね? 今の若者の〇〇離れ。 離れっていうか、単に昭和の人がしてた事をしなくなっただけで〇〇離れ。 その中にも入る、 恋愛離れや結婚離れ。 昭和の男性って家事できる人がほとんどいませんでしたよね~~~ 昭和の成人女性で親や男に頼らず自立できるほど稼げている人ほとんどいませんでしたよね~~~ 昭和ってコンビニもスーパーも品ぞろえが少なくて、物も豊富でありませんでしたよね~~~ 今なんて家事ぐらいできる男性多いし、親や男に寄生せずとも自立できる女性多いし、配偶者いなくて家事や生活で困る事もないし~~~ 昭和脳でいつまでもかたられてもねって感じです 昭和の男性なんて8割以上がタバコ吸ってました。 バカの一つ覚えのような禁煙ブームでたった20年程度でタバコの価格が約2倍 ほとんどの所で吸えてたのが今はほとんどの所で吸えなくなった。 だから8割もすっていた成人が今や3割弱しか吸っていない。 昭和の流れをいつまでも後世におしつけないでほしい もやはあと半年もしないうちに平成も終わるのに。

  • 結婚になにかメリットあるのでしょうか?

    年収400万以上の女性にきくと実に75%がしたいと思わないと回答。 結局は国の問題でしかないと思います、 こういう高所得者が子供を作らないと 社会の お荷物の低所得者ばかりボコボコ産みますから 国が衰退していくとか、そういう問題で(現状も6人に1人の子供が 正社員の平均年収の半分にも満たない年収200万以下の世帯の子供ですから) 個人間では、なんだかんだいっても世の中「お金が全て」だと思うので、 稼げる人にとってはパートナーなど必要性が全くない時代だと思う。 今は50歳時点でも男性なら3割以上が一度も結婚していない、2割ほどは 結婚は1度以上はしたが離婚等で単身か親と同居。 ようするに50歳時点で半数前後の人は妻がいないわけですが、 ほとんどの人はなにも困っていないと思います。 結局は稼げない女性とか(専業主婦だとかパート程度の仕事しかできず、社会にとっては要らないよ程度の女性)の結婚願望が高いだけで、 実際に専業主婦やパート主婦してた女性が離婚されると7割強が貧困ですので、 いかにこういう層は親か配偶者に頼ってないとなにも出来ないという数字だと思いますし、 高所得女性の3人に2人、男性全体と2人に1人は結婚はメリットがないと答えている。 メリットはあるなら、ぜひ教えてほしいです。 家にかえって人がいるのがいいとか、そういったのでなくて。 でも結婚がいいなら、37%~38%も離婚しないと思いますけどね(2012年~2015年の離婚率) 子供の為とか女だと上に述べたように離婚されたら貧困になる率が高いのでしたくても出来ない人の割合とか考えたら結婚しても半分以上は本音は別れたいになるのではないでしょうか、したいと思わないのでなんとも言えませんが。

  • 男性に結婚のメリットはありますか?

    結婚願望率で女性は8割強なのに、男性は6割ちょいなんだそうです。 女性も高収入者ほど婚姻率が低いです。 婚活専門の人も 女性の婚活は増えているのに、男性の結婚願望者は年々減少していると指摘。 女性は経済的支援を受けれるメリットはあるけど、男性は家族を養う義務、自由に使えるお金の減少などデメリットが多く生じる(デメリットと感じない男性もいると思いますが) また今の若い男性は一通りの家事をこなせることができる人が多く、家電も発展し、家にいなくても自動で掃除機をかけてくれ帰宅時間に合わせてお風呂も沸かせてくれたり、おなかがすいたらそこらじゅうに夜遅くまでやっているスーパー、24時間やっているコンビニもある、ネットをみれば見ず知らずの人間といくらでもコミュニケーションもとれる。 お金も貯蓄を含め自由に使えるお金もふえ、主婦の必要性がほぼ皆無の時代にメリットは何もない。 これでは結婚したがる男性が減り続けるのも当たり前だと指摘。 離婚率も4割まで上昇し、50代の単身者も現状で4割近く、 2040年には過半数に達するそうです(生涯未婚が30%以上+離婚や死別から再婚しない人が20%ほどで推定した場合) 現実に男性は女がいなくても何も困らないけど、 女性は数字を見ればわかるとおり 20~30代の独身女性の3人に1人以上が年収114万以下 日本の貧困世帯の約8割が母子世帯。 40こえてキャリアもない、さらに子供までいる女を必要とする企業もほとんどなく、 女性は結婚しないと経済的に困るが男性には特にデメリットがない。

  • 男性にとって結婚なんて何かメリットがあるのですか?

    現実にどこをみても結婚はメリットでするものでないというのが書かれている。 男性の非婚化で困るのは「低所得の結婚したい女」になる。 現実に男性にとって結婚はデメリットの方が圧倒的に多いのは確実なのだ、 これは結婚してよかったという人であっても認めている。 独身なら、なんでも「自由」に人生を謳歌できる。お金もたくさん自由に使える。 しかし結婚する事により家庭を守らないとならない為、自由も大きく減り、自由に使えるお金も大きくへる、さらに子供までいれば配偶者にも相手にされなくなってくる (子供優先の生活になってくるみたいだから) 現実に20代、30代の独身の男性で結婚したいと思わない、あまりしたいと感じないという人が40%を超え、婚活イベント等でも今は女性が余る事がほとんどだと言われている。 なので、今の時代は結婚に積極的な男性は女性にとって貴重な存在と言われている。 女性はなんといっても、所得が低い人が多くを占めるので、結婚さえすれば経済的に安定する事ができるという大きなメリットがあるので、女性の方が結婚願望者が多くなるのも当たり前だと言える、だから女性も年収が高くなればなるほど結婚願望者が少なくなっている。

  • 共働き女性の結婚のメリット

    生活費は割り勘で、家事はほぼ自分です。 日用品、食費は買いたすと私が多く出しています。本当は自分の時間も洋服も欲しい。 自分が家事中に夫が好きなことをしてるのを見ると羨ましいです。 同額負担で身の回りは掃除から食事までやって貰える、私も男性だったらもっと稼げて結婚も選ぶ立場にまわれたのに。 いや、家事を折半出来ればよかったのですがモラハラ気味な夫が怒鳴り散らし怖くなり私は言うことが出来ません。(同額なのに年収は相手が高いです) 今の時代女性は働きながら家事育児もするので結婚のメリットはないと聞きました。それで独身を選ぶ女性もいました。 男性も今の時代だと専業主婦を嫌い彼女にお金を使うよりより自分の趣味に時間とお金を掛けたいそうです。 共働きワンオペ家事の女性のメリットは、金銭面以外で何があり何を頼りにモチベーションにしたら良いでしょうか。

  • 結婚の必要性ってないですよね?

    1965年以前生まれの人ですと男性で約4人に1人、女性で約7人に1人が一度も結婚しないそうです。 団塊ジュニア世代の未婚率が高い事から2025年の生涯未婚率は男性で約3人に1人、女性で約5人に1人ぐらいになるでしょうか。 でも、この数字は、あくまでも一度も結婚しない人の割合なので、今は4割近い離婚率の為、離婚して全ての人が再婚するわけではないですから 50代以上の単身者という率だと男性では半数ぐらいに達するのではと予測します。 僕は他人の意見って正直興味がないので流されませんが 圧力とかがなければ2人に1人の男性は結婚しないんじゃないかと思います。大学進学などもそうなんですが、僕も正直、大学って行きたいと思いませんでしたが 親や親せきとかに大学でておけみたいな感じでまわりに圧力をかけられていった感じでしたし。特にまわりから何も言われなかったら、高校でて好きな専門学校にでもいって 適当に就職してたと思いますから。 日本は大学進学率が50%ぐらいあります(ドイツや北欧などは30%程度です) でも20%ぐらいの人はまわりが進学したから、仕事したくないから こういう理由で進学する人だと思います。結婚もまわりがしたから、親が煩いからで、あまり乗り気でなかったけど、したという人が2割ぐらいいるんじゃないかなぁと感じます。 専門家がいう結婚離れの理由ベスト4 ➀ 時代の流れ (2) 性欲の低下 ⓷ 家事の楽さ (4) 専業主婦家庭の必要悪時代 などが上位にあがった 時代の流れが一番大きいと自分も思います。親世代みても、正直煩わしさが上がりますし 性欲もたしかに自分はあまりないですね、男ですが、かわいい子見ててもムラムラする事なんてないですし 学生時代まではやりたい、デートしたいとかはありましたが、実際にやってみても、正直、別にって感じでした。 今となっては、20代後半になってきましたが、アダルトDVDや動画すら見なくなりましたね。 夢精するのも嫌なので10日1回ぐらいぬいていますが、なかなか抜けないです。 あとは家事のらくさ、今どき、日本は無職の女が多いですが(女の生産性でいえば日本が先進国で一番低いようなので) そうなるとただの金食い虫にすぎません。 日本でも今では7割強が共働き世帯でしょうか、欧米なら9割ぐらいが共働きでしょうか。 これっていいかえれば、仕事しながら家事も自分で行えるという事ですから、わざわざ金食い虫の専業主婦の必要性は0に近いわけです。 これも昭和まででしたら、料理とかも全て家庭で作らないといけない、おそうじロボットなどもない、洗濯機もせいぜい洗濯までで干さないといけないなど 主婦の必要性もありましたけど、今じゃむしろ社会悪。政府も財政赤字拡大から、女も労働力や税収を担えという流れですから、専業主婦なんていうのは いなくなってほしいのが本音でしょう。 結婚したい人、結婚したいと思わない人は本当に2極化で対立してますね、社会の一番のストレスが人間関係なのがよくわかります。 結婚したい人の理由の1位が「一人では寂しいから」 結婚したくない人の理由の1位が「一人の方が楽だから」 とまさに正反対の理由でした。 結婚したい人の理由の2位が「好きな人とずっと一緒にいたいから」 結婚したくない人の理由の2位が「自分の稼いだお金は趣味など好きな事に使った方が幸せだから」 があがりました。

  • 経済力のある人が結婚するメリットってあるのか?

    国生さゆりさんが離婚しました、宇多田さんが離婚した時も同じようなコメントが多かったと記憶してます 内容は 「お互いに経済力もありプライドもある、子供を作らない(いらない)なら 結婚って何のメリットもないでしょう、離婚は必然的」っていうのを何個かみました。 今の女性にとって結婚とは 男性に経済的寄生をする為の物と思います。 キャリア持ち(経済力のある女性)が結婚したがらない、非婚率が高いのもそれが理由だと思います 男性に経済的寄生する必要がないから。 サザエさんの時代でしたら男性は結婚しないと家事が大変だった。 今のように少しあるけばお総菜屋さんがならぶ、コンビニやスーパーでもお惣菜が並ぶ。 洗濯機も洗濯物をほうりなげとけば 洗濯→すすぎ→脱水→乾燥とボタン一つでしてくれるので あとは畳むだけ とくに男性が生活、家事をする面で主婦の必要性がないです。 稼いだお金を主婦の生活費やこづかいをだして減らすぐらいなら その分、趣味等自分の楽しみに使った方がよいと考える男性も増えた事でしょう。 女性側も同じ事がいえ 少し前までは男尊女卑が当たり前 女性が社会にでた所でほんの一握りの人以外はたいした収入を得られなかった。 しかし男女雇用法のなんどかの改正や男女共同参画等で 女性の地位が向上し 今は若い世代では男女が逆転し 20代では女性の方が平均年収が高くなった。 となると男性に経済的寄生をする必要もなくなった。 よって都市部(東京や京都など)では30代でも半分以上が未婚 出生率も1,0を切った。 まぁ少子高齢化も時代の流れだと思うし 高度経済成長期ぐらいの人口が適度だという専門家も多いので 6000万程度ぐらいまでの人口減少はあまり心配してないけど。