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転職市場で50代からは仕事なかなかつけないこと多い

転職市場で50代からは仕事なかなかつけないこと多いですよね。なのに、現場の50代でいい給与貰ってるの多い気がするって矛盾感じることあります? 本当に求められてるのは、ベテラン?若手?ミドル?どっちなんだろう?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

仕事のパフォーマンスが十分出せるのは、45歳までだと言われています。 それ以上になると、だんだん結果を出すのが難しくなります。 簡単に言えば、脳みそがついていけない。 それに、若いほうが新しい環境に馴染むのも早いし。 もちろん、一般論です。 なので、50歳以上の転職が難しいのは当然ですね。 外資系企業の技術部門で管理職をしていますが、 うちでは、年齢で収入が決まることはありません。 あくまで、結果によって年収が決まります。

ikedukuronow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ベストアンサーに選ばせてもらいました。 パフォーマンスという単語が出てる所で納得出来た部分があります。ベテラン、若手関係なく今、現実最高の結果出せる人が求められてる。そんな気がします。そういう意味では年齢関係ないですしね。

その他の回答 (4)

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.5

矛盾ある事多いですが、雇う経営者側には、何らかの理由がある為”縁故入社か どんな仕事でも、結局は”ベテランで、仕事同業者からの推薦者ありでしょう。 年齢は、一般”募集条件です。 若手:基礎とか研修とかが、必要。 ミドル:肩書きを”考えたら難しくなる。

ikedukuronow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。出来るベテランは必要です。

回答No.4

求人側と応募側での差では? 求人側側からすると50歳台を年齢相応の待遇で招くとすると、技術系なら主任クラス以上、業務系なら管理職でしょう? 韓国や中国が年収1億以上でこの年齢層を引き抜いてきたのは、ものつくりの知識やビジネスを作るマネジャーとして実績がある日本人としては、これでも世界基準では破格に安いからです。 国内でもその数分の1では転職できるわけですね。 この域に達しない、簡単な業務を積み重ねてきただけのベテランなら、新卒と大きな差はありませんから、採用しないか新卒並の給与しか示さないのはある意味で当然かと。 求人側がほしいのは前者ですから、この手の応募者はすぐに採用が決まります。 決まらずに何社も回る人は後者のケースでしょうから、なかなか仕事に着けないということになるのかと。 例えでいうと、毎日100円分のキャリアを積み続けた人は30年後の50歳代では1000万円くらいの蓄積になります。 毎日ただ仕事をこなしていた人との差は単純に大きくなります。 キャリアの差をみると、その人の働き方がひと目で分かるのがこの年代です。 ベテランとしか取り柄がないなら、それ自体は採用側から見ると取り柄ではなく大きなマイナス要因なんですね。 この辺を理解しないまま前職並のものをもらえると思う人が多いために、仕事が見つからないということになるのかと。

ikedukuronow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ベテランでもいっしょくたでは駄目なんですね。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

職位も何も考えずに年齢だけで失業中の人間と勤務者を比較して矛盾があるというのは見方がおかしい。 50代になったら、たいがい人を指導したりする実力があり、勤務先でも管理職で対外的な判断などができる人間になっているはずです。そういう人間が高い給与を得るのは当然のことです。 一方、そういうことが求められる年代であるのに、社の業務も知らず、丁稚奉公からやりなおしてもいい覚悟もないなら、50代で仕事が見つからないというのは当然のことです。 求められるのは会社を支えになってくれる人間なのであって、それは長く勤務してもらっているベテラン以外にあり得ませんから若手であるわけがありません。 もちろん頭数とか人数で稼ぐような仕事はあるわけで、それは多少しんどいことでもバカ扱されても堪えられる若者が求められます。

ikedukuronow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。会社を支えるがポイントなんですね。会社あってのものですから。

回答No.1

若くて仕事ができる人だと思います。若い人であれば給料をそんなに出さなくてもいいし、仕事もバリバリこなしてくれたら会社にとっては良いことばかりなので。

ikedukuronow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。たしかに若くてバリバリ仕事出来るは最高で最強ですよね。

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