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絢子さまの結婚式での衣装と靴に違和感が・・。
絢子さまは、古式ゆかしい衣装が目を引きましたが、靴と衣装が合ってるのかどうか気になりました。
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え、ヒールのある靴?白い靴下?ちょっと違和感を感じました。 大正4年皇室令での決まり事のようですね。 https://ameblo.jp/wingofkimera/entry-11946748310.html 切袴には共布でつくられた靴を履かれます。濃色(紫色)の袴は未婚~第1子ご誕生まで。 この靴の下に履いているのは、襪(しとうず)という足袋のようなもの。 http://www.kariginu.jp/kikata/5-3.htm 宮中ニ参入スル者ノ袿袴ノ制 (大正4年皇室令第8号)
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- tokohay
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みな国税です。
- chiychiy
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#2です。 歩きやすいように敢えて同じお色のパンプスにしているそうです。 靴下なのか足袋なのかはわかりませんが イメージとしては足袋なのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- 4810noja
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- eroero4649
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出雲大社で外を歩いていた時の靴ですよね?確かに、よく見てみたら袴の紫色と色は合わせてはいますがハイヒールに見えますね。 おそらくですが、本来は「沓(くつ)」が正しいのだと思います。千家国麿さんが履いていたようなものですね。なぜ「沓」じゃなかったのだろうと考えました。 おそらく最大の原因は「履きなれていないこと」だと思います。歩くにも難儀しますからある程度以上の距離を進むのは難しいし、時間がかかる。人前で脱げてしまって衣装が汚れてもいけません。 あともうひとつは、おそらく平安時代の貴族の女性が自分の家から出ることは滅多になかったはずなので、外で歩くっていうことはほとんどなかったはずなのですよね。平安時代は男側の通い婚でしたし、仮に女性が外出するにしても輿に乗せられたはずです。土足ってのがあったのかなあと思うのですよね。数歩しか歩かないなら「沓」でも十分です。「沓」そのものが十歩以上を歩くことは前提にしていなかったかもしれませんね。 しかしそれにしても、紫の袴に紫の靴で白い靴下はないですね。中学生じゃないんだから。新婦なんだから靴下は白だというなら、靴ももうちょっと考えるべきではなかったかなと思います。衣装のチョイスをした人のセンスがないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- chiychiy
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こんにちは 服装は一式です。 靴も決められた範囲で合わせてありますから 民間人には判らない決まり事です。 お姉さまの典子さまも同じお衣装です。 https://matome.naver.jp/odai/2141243794679413301
お礼
ご回答ありがとうございます。
- ojisanneko
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平民には分からない事です。昔からの習わしですから違和感あって 当然ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。
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