• ベストアンサー

VRの中の世界とあの世の世界との共通点

以前からずっと思ってた事なんですが、 VR機器のヘッドセット内の世界と 死後の世界のあの世の世界との共通点として、 1自分の姿を自由に変えられる 2行きたい場所に一瞬で行ける 3この世の世界みたいに肉体や物質の世界ではない が共通点としてあるなと自分は強く思うんですがVR機器のヘッドセット内の世界って、死後の世界のあの世と全く同じ世界なんですか? 未来は人間は肉体を完全に捨ててVRの世界で生活するとテレビで聞きましたがそうなると 人はあの世と全く同じような生活をするという事になるんですか?もはや未来はあの世と違いが全くなくなるという事になるんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

はて…? あの世って、現実世界で確認できた人はいない筈なんですが…。 比較するため最低限の現実的根拠を示してもらいたいものです。 VRにおける1~3の全てが、現実世界では物理的に不可能です。 1、自分がVR世界の中にいるような錯覚を得られるだけで、VR世界の中で物理的な自分自身の存在は確認不可能です。 2、VR世界で移動しても実体は脳内錯覚でしかなく、現実世界では全く移動してないことが物理的に確認できます。 3、VRは光信号の世界でしかなく、肉体内の物質による錯覚の世界でしかない。 あの世とは人間が仮想した死者の世界であって、 1~3の全てが、現実世界で生きている者が確認するのは物理的に不可能です。 1、自分の姿そのものが現実世界でしか確認できない。 2、天国か地獄かさえ、現実世界では仮想でしかない。 3、この世の世界における肉体的物質的な実体を排除した仮想世界でしかない。 共通点は、現実世界から実体の存在が確認できない仮想世界だということです。 現実世界で確認できない事を現実世界で質問すること自体が間違いです。 未来の事は好きなように想像して下さい。 それが仮想世界というものですから。

8653tpga
質問者

お礼

なるほど。参考にします。

その他の回答 (4)

回答No.5

あなたは死んで生き返ったことあるのですか? あるいは死んで生き返ったことある人にあったことありますか? 人類史上そのような存在は確認されていません。 なのでVRの中の世界とあの世の世界との共通点は存在しません。

8653tpga
質問者

お礼

自分は死んで生き返った経験はないし、死んで生き返った人にも会った事はありません。

  • go-go-box
  • ベストアンサー率23% (367/1561)
回答No.4

違うでしょうね。 根本的に違うのはVRでもそれを見てるのは生きてる自分だと言う事です。 まあだからこそ「仮想現実」なんですが… 少なくとも自分とVRの中の他人とは区別できます。 あの世に行ってしまえば自分もその世界の住人となります。 それは人の手で作られた世界では無いでしょう…。 自分という一人称自体があるのかどうかもわかりません。 ひょっとするとあの世があっても意識は融合して一つしか無いのかもしれません。 そうなら他人と自分の区別はないです。 そこにあるのはたった一つの意識体だけです。

8653tpga
質問者

お礼

VRはあくまでもこの世の一部&進化版に留まるんですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10467/32911)
回答No.2

>VR機器のヘッドセット内の世界って、死後の世界のあの世と全く同じ世界なんですか? なかなかぶっ飛んだ想像力ですね・笑。 VR画像は、単に360度の映像を作っているだけです。昔、ディズニーランドに360度映像のアトラクションがあったのを覚えていますか。テクノロジーが発達して、あれがああいう機器で見られるようになっただけでございます。

8653tpga
質問者

お礼

なるほど。VR世界とあの世のシステムは似てるようで違うんですね。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2762)
回答No.1

VRの世界へ行かれたら、誰でも現在保有の肉体から精神霊媒へいって、時間と物質と各種災害等から解放される状態・・・空気とか蒸気?・・・漂流した魂になるだろうと・・・考えられていますが・・・声も聞こえないでしょう。・・・

8653tpga
質問者

お礼

なるほど。

関連するQ&A

  • 死後の世界のあの世はVR内の世界と同じですか?

    死後の世界であるあの世の世界って、PSVRやOculus RiftなどのVRヘッドセット内のVRの世界とほぼ同じなんですか?

  • 四次元や五次元の世界はどんな世界?

    今自分達がいる世界は三次元ですが、 これに時間軸を加えた四次元の世界は一体 地球の中のどこにあるんですか? 宇宙のどこかにあるんですか? それともこの世ではなく、死後の世界 のあの世に四次元の世界があるんですか? あと四次元の世界って、常に過去、現在、未来が同じなんですよね?だとしたら昔の自分や未来の自分にも会えるという事ですか? さらに五次元以上の世界もあると聞きましたが、もう五次元以上の世界はどんな世界なんですか?

  • 死後あの世の世界は自分が子供の頃のビデオを見れる?

    死後のあの世の世界について自分が子供の頃の写真(赤ちゃんから中学1年までの写真)は数え切れないくらいにあるんですがビデオになると4歳のが1つ、5歳のが2つ、6歳のが1つだけと指で数えるくらいしか残ってないんですが、死後の世界のあの世では自分が子供の頃のビデオ(動きのある映像&音声)を見る事というのは可能なんでしょうか? 写真だと自分の当日の声などは聞けないし、動きがなく止まったままの姿しか見れないのでどうしても自分の子供の頃のビデオを見たくて仕方がないんです。 でも死後のあの世の世界では上記の事は可能なんでしょうか?

  • あの世があるとしたら何故あると思いますか?

    よく江原さんとかがあの世があるとおっしゃっていますが、自分は何故あって最終的な目的が何なのかが気になってしょうがないです。 まず無の状態からビッグバンが起きて地球が生まれて命というものが突然できたというのが不思議です。 無の状態が最初なら命という概念って絶対考えられないですよね。 そういう不思議な思いがあるので、自分はあの世があるかもしれないと思っています。 でもあの世=物質世界ではないとすると、その存在の意義も不思議でしょうがありません。科学では全く証明できないと思います。 もしかしたら自分たちをトレーニングさせにこの世にこさせられてるのかもしれません。辛い経験とか楽しい経験とかしにきてるのかもしれません。 自分は不思議でしょうがないのですが、みなさんはあの世があるとしたら何故あると思いますか? よろしくお願いします。

  • 死後の世界のあの世でできる事について

    人間って死ぬとあの世というこの世とは違う世界に行くと聞いたことがあって、さらにそのあの世では下記の事ができると聞いたことがあるんですがそれってホントの事なのか疑問です。 一つ目は、あの世では自分が楽しかった頃の姿 (子供時代が楽しかったなら子供の姿)やなりたい姿になれると聞いたことがあって、例えば60歳で死んだとしても、6歳の姿になれたりするとも聞いたことがあるんですが、これってホントの事なんですか? 二つ目は、あの世では想像しただけで物が目の前に現れてさらに、自分のやりたい事まで可能だとも聞いたことがあるんですが、これもホントの事なんですか? 疑問なので教えて下さい。 あと上記の事が可能なのはまさか天国に行った方だけで、地獄に行った方は不可能ですかね?

  • 人は寝てる間あの世や違う世界に行ってる?

    ネットで夢や睡眠と単純に検索しようとしたら、候補に(睡眠 あの世)や(夢 あの世) というキーワードが出てきたので気になって 検索してみたら、人は寝てる間肉体から魂が抜け出してあの世に帰っているとか違う世界に行っているというありえない情報が載ってるサイトがたくさん出てきたんですが、これってホントの事なんですか? ありえなさすぎて非常に気になるので教えて下さい。

  • 死後の世界の説明の中で、正しい教えはどれですか?

    死後の世界の説明の中で、正しい教えはどれですか? 大学卒業間近の女学生です。 最近「霊的世界のほんとうの話」を読みました。人は本当は霊的存在であることや、死ぬとすぐに肉体を脱ぎ幽界や霊界や一部地獄界にとありました。 この点は、スピリチャルカウンセラーの、江原さんなどの説明と似ているので正しいと思いました。 しかし上記のタイトルの本には、精神世界をきちんと理解しないと地獄に行くなどや、この世に建設された建物が、壊されたりすると、あの世に現れる。 また、著者はイエス様と友人であるなどが書かれていて、少し信じられません。 私は自分が死んだとき、病死だったらきちんと自分の死を受け入れると思います。しかし事故死だった場合は、きっとパニックになってしまい、未浄化霊になってしまうと思います。 どんな死に方でもきちんと行くべき世界に行けるように、正しい精神世界を知りたいです。どの方のおっしゃる精神世界の説明が正しいですか? わかる方教えて下さい

  • あの世とこの世(亜の世と子の世)

    あの世とこの世(亜の世と子の世) 人間は生々流転を繰り返しています あの世とこの世を行ったり来たりです 死んで見なけりゃ分からないのですが 考えをめぐらすことは出来るんですよ 人は意識のレベルが下がって眠りに落ちます それはこの世からあの世に行く様なものなんです この世は子の世(子供の世界)なんです あの世は亜の世(亜・・親)なんです 子供の世と親の世なんです、別に離れていないんですよ 色即是空、空即是色、これ、そう言う事なんです 色が物質、人間、空が亜(神等)なんです さてと、質問ですが 人間は何を求めて生きていると思いますか? 貴方の考えを教えて下さい、お願いします

  • 死後の世界のあの世での想念のシステムについて

    死後の世界であるあの世の世界では想念や精神の世界だから想念や想像した物が目の前に現れたり自分自身の姿を自由に変えられるとよくテレビやネットや本などから聞きますが、例えば、昔の子供の頃の自分の姿を想像すればそれがそのまま現れたり逆に、自分自身が昔の子供の頃の自分の姿になった所を想像すれば本当に自分自身の姿が昔の子供の頃の自分になったりする事も可能なんですか?

  • 私にとって「この世界が見える」ための条件は?

    「私」にとって「この世界が見える」ための条件は何でしょうか? 単純に考えると、「私の肉体」があればこそ、「私」は「この世界が見える」わけですから、条件は「私の肉体がこの世界に(生きて)存在していること」だと思います。 しかし、「私の肉体」とは、何でしょうか? それは、純粋に物質である原子・分子の構成体ということでしょうか? もし、そう考えられるのなら、「私」が死んだ後、未来の科学が、私の肉体を再生することができたら、その時、「私」は再び「この世界が見える」のでしょうか? もし、そうだとすると、それは、私のクローンを作るのと同じことにならないでしょうか? でも、私のクローンは、「私」とどんなに似ていても、結局、他人に過ぎず、「私」は「この世界を見る」ことはできないのではないでしょうか? クローンとオリジナルはDNAが同じであるだけであり、厳密な意味ではオリジナルと異なるはずだから、他人になるのであって、もし、厳密な意味で同じクローンができたら、「この世界が見える」も再現できるでしょうか? でも、それは、明らかに不合理です。何故なら、「私」は2人の自分のどちらかの肉体からしか「この世界が見える」を体験することができないはずだからです(両方の肉体から見えるとすると、世界が2重に見えることになります)。 一方、「私」にとって「この世界が見える」ための条件として、「私の肉体の完全なるコピー」を必要としていないことは、明らかです。それは、子供のころの自分と大人になってからの自分は、肉体的、精神的、また、記憶の上でも、全く異なる存在です。それにもかかわらず、「私」にとってこの世界が見える」ということは一貫して可能だったわけです。 「私」にとって「この世界が見える」ための条件が、「私の肉体の完全なる再生」ではないとしたら、一体何なんでしょうか?