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アメリカの生活保護費が多いのはなぜ?GDP比3.7
生活保護支給額がアメリカではGDP比が3.7%で76兆円ほどととても多いです。 日本の生活保護支給額は GDP比で0.3%で4兆円以下でとても少ないです。 アメリカの生活保護支給額がとても多いのはなぜですか?
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- nagata2017
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回答No.4
アメリカの場合は 奴隷制度があったから。 解放されても社会的地位は低いままで 貧しい人々が多かった。 それが現代まで尾を引いているのでしょう。
- koncha108
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回答No.3
この数字、そのものではないけれど見たことがあります。ただ、OECDが出している数字とは大きく食い違っています。年度によって変わるのですが最新版が見つからず掲載しませんが、OECDによればアメリカは1%前後で日本より多いものの他の加盟国の平均より大きく下回っています。 OECD加盟国、特に先進国の中で比較すると、アメリカと日本が突出して少ないと言うのが見え方で、そのうち日本は家族の扶養義務の範囲が広く生活保護の前に親族に面倒を見てもらうべきと言う事になっていたり、また受給資格者の受給率が低かったりと制度の違いがあるようです。
質問者
補足
OECDのデータでも、生活保護支給額がアメリカではGDP比で3%以上ですよ。 その話は直接的な給付額だけの話なのでは。
- maiko0333
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回答No.1
アメリカは貧富の差の激しい国です。 もともとの建国時の思想ですから仕方ありません。 アメリカでは、 チャンスが有れば大成功して大儲けができる。 失敗すれば食うに困るほど貧乏になる。 トランプさんがそうですよね。 何億も借金していたかと思うと何億も儲けている。
補足
https://okwave.jp/qa/q9543733.html