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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空調設備について)
空調設備のフランジ交換について
このQ&Aのポイント
- 会社で換気扇の電気基板が壊れ、ダクトの一部を交換することになりました。
- しかし、新しいダクトに古いフランジが取り付けられ、隙間ができたままになっています。
- 通常、フランジは空気漏れを防ぐためにシールなどできちんと取り付けるべきですが、この状態は問題ないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問が読めないのですが 空調ダクトに付いているダンパーの事でしょうか 火災信号とか、熱により閉じる物 消防法・建築基準法等に指定されている設備でしたら、隙間の危険度は高くなります(危険だから取り付けています) 普段常時換気なのか、火災時の排煙設備なのか分からないと回答が難しいです 常時換気で有れば天井裏の空気を吸うより、部屋の空気を吸って欲しいので隙間が無いようにアルミテープで隙間を補修します(一般100から150⌀丸形ダクトの場合差し込み方式) 角形ダクトだとアルミテープは無理で板金でしっかりふさぎます 丸形ダクトフランジ方式も接続部分に隙間が有ったら、板金かでふさぐ必要があります、どちらも空気圧にアルミテープでは耐えきれないです
お礼
ご回答ありがとうございます。 ダンパーはついておらずダクト接続で使用するフランジです。
補足
フランジを業者が注文し忘れたのではと思っています。 傾流ダクトファンというものです。(食堂についているので排気で常時換気ではと思います)