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仲直りまでの距離
- 昔のことを思いだしました。仲直りまでの距離は人によって異なりますが、個人的には落ち着いた状態になるまで待つのが良いと思います。
- 喧嘩や争いが起こった後、仲直りまでの期間は様々です。一方的な無視や連絡を避けるという場合でも、相手から話しかけてきてくれるまで待つのが良いでしょう。
- 過去の経験からわかるように、怒りや感情が収まるまでの時間は人によって異なります。静観することも一つの選択肢ですが、相手から何か言ってくるまで待つのも静観と言えるかもしれません。
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体調が悪いとつい色々考えてしまう。 考える事から少し離れる(余計な事は考えない) それこそ、 体調の安定(管理がある程度しやすくなる) そういう状態になってから・・・ 諸々の事を改めて考えても良いんだよ。 本当はね? でも、 今の貴方にはそれが一番難しい(はず) つい余計な事を引っ張り出して考えてしまう。 今考えなくて良い事も考えてしまう。 気持ちの浮き沈みが激しく、 自身の不安定の津波で自分も座礁してしまう。 そういう時もあるんだと思う。 しかも、 仲直りする人が1人だったり、 考えれば良い人が限定されていれば・・・ まだ落ち着いて腰を据える事も出来る。 今の貴方には、 懸案の相手が複数人居る。 その分、 仲直りというテーマ、 それ自体がとても重たくなってしまう。 重たい感じが特に嫌いな嫌いな貴方。 どうしても、 スッキリしない待ち時間、 中々自分が落ち着けない(相手の)回復時間。 それを静観する事が出来ずにいる。 それでも・・・ 貴方も自分歴=年齢。 過去の経験は活かしたいと思っている筈。 即断即決して、 臨機応変に対応出来る長所は勿論大事。 それでうまくやれたこともあった。 でも、 逆も沢山あったはず。 自らのせっかち感や、 待てない対応をする事で喰らった辛い経験。 それも沢山あった筈。 後で考えたら、 何であそこで行動を加算したんだろう? 何であんな風に動き回ったんだろう? 今から見たら、 もう少し落ち着いて、 そして長い目で見ていく必要もあったのでは? それが出来ていたら、 防げる不和やすれ違いもあったのでは? そう考える貴方もいる筈なんだよ。 実際に出来るかどうかは別にしてね? その経験であり視座は、 これからの貴方自身に活かさないと。 幸か不幸か、 今の貴方にはそんなにエネルギーが多くない。 イライラしっ放しで、 それでも溢れる位エネルギーが満ちているか? 実はそうじゃない。 貴方自身消耗している部分も沢山ある。 早く医療的な、 専門的なサポートも味方に付けて、 もっと自分自身の不安定との付き合い方。 それを見つけたいと真剣に思っている貴方。 対処しなければいけない諸々、 それは沢山あるけれど。 何に対処するにしても、 心身の健康という資本があってこそ。 今の貴方は、 その資本が少し崩れて不安定。 だからこそ、 自分を守るために実家に避難したり。 本来は考えたくない、 そんな待つ(バタバタしないを選ぶ)事。 それだって考えようとしている。 イライラも伴う現実もあるけれど、 自分の性には合わないと感じつつ、 それでも貴方なりに向き合おうとしている。 それは貴方の成長だったりする。 受け止める相手あってこその関係性。 受け止める相手あってこその(友)情。 ゆっくりと深呼吸を。 中々難しいかもしれないけれど、 今の自分自身の事も、 もっと優しい気持ちで認めてあげる事。 静観を(敢えて)選んでいる自分に対して、 貴方なりの価値を見い出してあげる事。 少しでも良いから。 それはそのまま、 拗れた相手側への理解(受容)、 そして優しさにも繋がっていくから。 大切にしてみて☆
お礼
回答ありがとうございます。そういう意見もあるんですね。 私は、待つことが全くダメという資質と、相手に自分から絶対に話しかけるのは無理という性分のせいで、損ばかりしています。 しかし、このために今まで修羅場がやたら多すぎて、とても幸せとは言えないので、そろそろなんとかしなくてはと切に思います。回答ありがとうございます