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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先住犬と子猫を慣れさせたい)

先住犬と子猫を慣れさせたい

このQ&Aのポイント
  • 先住犬がいるため、子猫は別室で暮らしている。互いに攻撃しない関係になりたい。子猫を自由に家中に入れたい。
  • 最初の2週間は子猫と先住犬をゲージ対面で会わせたが進展なし。子猫の匂いのない部屋で小さめのゲージを使って再度試みた。
  • 子猫が怯え、犬が興奮している状況。今後のやり方や頻度についてアドバイスを求める。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
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回答No.3

まずは前の方がアドバイスなさっている通りに進めてみてください。 いきなり一緒にしても飼い犬が猫に噛みつくようなことは少ないです。 犬のしつけがきちんとできているなら、心配はありません。 飼い主さんが大事にしているものを犬が攻撃する時は甘えか不満があるときです。事故が全くない、ということはありませんが 仔猫であっても4か月なら高いところへ上がって身を守る行動を取ることは十分可能ですから、室内に高低差をつけるようにしつらえてやるといいです。 猫も犬も相手が敵ではないということはすぐ理解します。 猫が成長するにつれめいめいのテリトリができていくと思います。 そしてトイレと食事が落ち着いてできるようにすることが大事です。 おたがいが干渉しすぎず、ほどよい緊張関係ができれば大丈夫でしょう。 うまくすればうちとけて一緒に寝るようになることもあります。 我が家の経験ではダックスやポインターのいるお宅へ仔猫をお渡しした時も 当初は双方興奮して大変でしたがすぐに慣れて全く問題なかったです。 だいたい猫のほうが物理的にも精神的にも高い位置をキープして犬ちゃんを見下ろしているようです。

hibikikana
質問者

お礼

現在子猫は二階、犬は一階なのですが、せめて居間の出入り口にベビーゲートなどを取り付けて、人が見ている間だけ扉を開ける(ベビーゲートだけある状態)子猫が恐る恐る自然に入ってくるのを待つ、犬に追い立てられたらベビーゲートを越えて避難する、くらいからでもいいでしょうか? 犬が吠えて突進しても、ほっておいていいのでしょうか?よほど危ない限り。 とにかく強引なご対面は駄目なのですね。 老犬の方の体力も心配なので、この案では駄目でしょうか?居間は三部屋続きの扉なしで、危なかった場合、私が気付かない場合もありますので。 もう一度回答お願いします。

その他の回答 (3)

  • terepoisi
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回答No.4

>人が見ている間だけ扉を開ける(ベビーゲートだけある状態)子猫が恐る恐る自然に入ってくるのを待つ、犬に追い立てられたらベビーゲートを越えて避難する、くらいからでもいいでしょうか? 犬が吠えて突進しても、ほっておいていいのでしょうか?よほど危ない限り。 そのやり方で試してみてください。 犬ちゃんが吠えて突進した段階で人が止めに入ると、子猫のほうも回避行動を学ぶ機会が得られず、慣れることが難しくなると思います。 犬と猫双方にとって始めて同居する相手であっても距離の取り方さえ学んでしまえば大丈夫です。異種でも肉食動物は致命的なケンカにならないセーフガードを備えています。ただ猫の爪は猫同士なら分厚い角膜で防げますが犬ちゃんには 危険ですから爪切りは定期的に行ってください。 不安があるのは、犬のしつけが中途半端で人の指示を無視する場合です。 それがなければ自然に任せていいと思います。ただしヤキモチは例外ですから 先住犬を十分かまってあげてくださいね。成功お祈りします。

hibikikana
質問者

お礼

ありがとうございます! さっそくベビーゲートを取り付けて扉を解放したところ、今のところ犬のいる部屋に怖がって近寄ろうとしない。 うっかり部屋の前を通ったら、犬に吠えられビックリして二階の自分の部屋に戻ってます。 また犬が吠えても人が注意したり、警戒したりせずに、なるべく通常に過ごしてみます。 強引なお見合いはやめて、しばらくこれで様子を見てみようと思います。 犬の指示なのですが、目と耳が弱くなったため、指示が聞こえないのですよね。 猫が目の前にいたら思わず吠えて突進してしまうけど、鳴き声などには全く反応しません。 難しい状態かもですが、問題ないようならこれで様子みます。

回答No.2

【補足】猫の爪は頻繁に切っておくべし!  猫パンチで犬が眼球を傷つけられる事故が発生する可能性はゼロではありません。ですから、不慮の事故を防ぐために、猫の爪を頻繁に切っておかれることをお勧めしておきます。

hibikikana
質問者

お礼

ありがとうございます!

回答No.1

Q、先住犬と子猫を慣れさせたい。 A、ならば、両者を隔離すべからず。 × 新入りの子猫をケージに閉じ込めた対面期間を設ける。 × 犬と子猫との対面を飼い主が神経ピリピリで監視する。  これまで13頭の犬、4匹の猫と暮らしてきました。5頭の犬と4匹の猫は、野良ちゃんです。山に捨てられていたシベリアン・ハスキーなどなど。これら保護して犬と猫は、即日に室内フリー。決して、先住犬と引き離した状態に置くことはしません。 理由1、対面期間を設けるは《警戒対象である》と教える所作。 理由2、ピリピリな対面監視は、《警戒対象である》を確信に変える。 1、保護犬、保護猫は、即、お風呂場でシャンプー。 2、その後は、寝る前に一時間の抱っこタイムを習慣化。 >この子は、今日から仲間である。 >決して、この子らを攻撃してはならない。 を、毅然としてキッパリと態度で示すことが大事。必要であれば、2日ほど新入り君に寄り添い、添い寝もしてやります。 >ゲッ、しゃーないなー! >あの子らも今日から仲間か!  犬が、こういう認識を持てば、決して子猫を噛み殺すなんてことはしません。通常は・・・。 【大事なのは、子猫を迎える前】  我が家で産まれた仔犬たちは、当然のように数匹の猫と一緒に暮らします。生後35日も過ぎた頃から、産室に闖入した猫を追いかけるなどして育ちます。成犬になってからも猫と共に暮らすが常態化した環境に置きます。そんなこんなで、フーッと唸って喧嘩を仕掛けるという喧嘩野良猫でも、保護と同時にフリーにしても大丈夫です。犬は、猫なんて完無視ですから、野良も拍子抜け。決して、両者が争うなんてことはしません。  さて、「決して子猫を噛み殺すなんてことはしません。通常は・・・」は、あくまでも一般論。ダックス犬が本能を刺激されれば、当然に突進もあります。ダックスは愛玩犬ではなくて狩猟犬ですから、これは当たり前のこと。そして、《狩猟本能が強い+猫との共存習慣ゼロ》であれば、そもそも子猫を迎えるべきではなかったということです。まあ、だとしても、《両者を隔離すべからず!》という回答は変わりません。  問題は、両者を隔離しないで、かつ、平然とした態度で、如何に両者の共存関係創出のイニシャチブを取るのか?がテーマ。  頑張られたください。

hibikikana
質問者

お礼

12年間犬は一匹で育ったのですよ? 猫を初めて見たのですよ? その方法では二匹とも大きなストレスがかかってしまうのでは?

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