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ステップメールでの1通目について
アフィリエイトのメルマガを始めようと思っています。 その際、ステップメールも組むのですが、 最初の自己開示をどんなものにすればいいかで、迷っています。 この自己開示は、自己紹介のことですが、 どれほどのことを紹介する方がいいのでしょうか? 年齢や性別、出身地などは必須なのでしょうか? 自己開示は、信用してもらったり 次のメールを読んでもらうためのもの。 好きになってもらったり、興味関心を持ってもらうことが目的。 ステップメールの1通目に必要不可欠なものは何でしょうか? また、特に実績がないので、それもどうしたらいいのだろう。 とも思っています。 すでに、ステップメールを組んでいる方は、 どのような形にしていますでしょうか? そして、どのような形がベストでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- hue2011
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こういう質問は、まず自分が考えてからこういう方針でいいでしょうかというのがまっとうなマナーです。 ファーストはどうしたらいいでしょうか、なんていっているなら、2番目は、3番目は、といちいち訊き続けることになり、ラストはどうやってお客を落としましょうか、なんていうことまで書くようになったらおしまいですよ。 まず、ステップメールを読みたいなんて思っている相手はひとりもいないはずです。おそらくは無料コンテンツか何かを読みたくて、いわば試食レベルで皿に乗っている爪楊枝のついたたべものを食べただけです。 そこに年齢性別出身地が書いてあるメールがいきなり届いてなんだと思いますか。怪しいおかしいメールですね。たいがい迷惑メール行きの設定をかまされたたり、迷惑報告をサーバーにされたりするのが関の山です。 話が続いていなければおかしいでしょう。試食でひと齧りしてくれたお客さんへの声掛けだという想像力なしに、いったい何を書こうというのですか。 とにかく、受け取ったものがどう感じるかという想像力は必須です。 あなたは、ステップメールをやらかして結局何か売って儲けたいということしか頭にありません。それは売らんかなですから誰も相手にしません。 語り掛けられた人間がどう持っていったらなんとなく買う気になるかという、シナリオというかネームというか、そういうものをまず書いてみる必要があります。語り掛けた人間の性別や出身地があったらいいかもしれないのは、落とし穴に仕掛けている商品によるでしょう。 「こうやったら必ず儲かります」という方法があると思っているなら間違いですよ。 客先とどう会話をしどう信用を受け、どう財布のひもを緩ませるかというのは結局営業センス営業力の問題です。不労所得でも何でもありません。 そこを考慮して、まず自分の頭で設計してください。