再度の「補足コメント」を拝見しました。
おっしゃるような問題は出題されないと思います。
出題者は、「正解が1つだけある、1つだけしかない」問題を作るからです。どうしてもこの形で出題したければ、deepかdeeplyのうちの一方を入れ、他はdeepenやdepth以外に、例えば、deepedとかdeepthのような(非)語を紛れ込ませるような手を使うことはあり得ますが。
あるいは、あまり上等ではないと思いますが、「どれが《最も》ふさわしいか」という設定ならあり得るかも知れません。( ) understanding という語順ならdeepを、understanding ( ) ならdeeplyをそれぞれ正解とするような想定です。
さらに、「《当てはまらないもの》を選べ」というような設定の問題もあり得るかも知れませんね。その場合は、例えば、(当てはまる語群)deep, deeper, deeplyと、(当てはまらない語)deepen, depth, deepnessなどのうちの、いずれか1つを選択肢に使う方法などが考えられます。
以上、(出かけるところですので)不十分ながら、取り急ぎ再々伸まで。
お礼
Thank you very much. Would you be so kind as to let me know my supplementary question?
補足
例に出された Seeing cautiously will lead to understanding. ですが、understandingの方を修飾する場合、 Seeing cautiously will lead to deeply understanding. でも、 Seeing cautiously will lead to deep understanding. でも、OKということですか?