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癌がんが出来にくくなる食事ってあり得るのでしょうか

癌がんが出来にくくなる食事ってあり得るのでしょうか? 食事で癌の発生率を抑えられるという論文は臨床結果が出ているのですか? 東大の名誉教授の和田洋巴ががんが住みにくくなる食習慣という講演をしています。 詐欺ですか?本当に食事を変えるだけでがんにならないの?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8895)
回答No.2

細胞が死んでしまうようなことを繰り返していると正常な細胞ががん細胞に変わってしまうことはあるようです。食事でも細胞に悪いものを取らないようにするというのが原則でしょう。強いアルコールを長年飲んでいると食道がんの原因になるような。

auhuaweinova2
質問者

お礼

皆さん有り難うございます

その他の回答 (2)

回答No.3

それはあるでしょうけど、 そういう食事してたらならないと保証はできません。 物事にはすべて長短、裏表、副作用などあって、 がんになりにくい食事が別の病気にはなりやすかったりすることは大いにあると思いますので、あまりこだわって、それに偏重するのは良くないでしょう。 過ぎたるは及ばざるがごとしです。 それと、がんというのは一種の老化現象で、がん細胞ができるのは避けられないことだそうです。 がんという病気になるわけではなく、がんにはみんななっているけど自己治癒力の衰えた人が、がんとなっているわけです。 同じものを食べても食中毒にならない胃腸の強い人もいたり、インフルエンザの人の隣でいてもうつらなかったりする(うつっても発症しない)人もいるのと同じです。 他の病気にもかからずに健康に老人になった人は結局がんで死ぬことが多くなるわけです。 私もエックス線検査で肺結核の治った跡があると言われました。 自己治癒力というのは重要です。それを高めたり、落とさない食生活が、がんに限らず大事なわけです。

  • gorigoli
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.1

欧米式の食事より和食のほうがガンの発生率は少ないというのは実証されているようです。

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