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税金の滞納者に対する市役所職員の行動について

税金の滞納者に対する市役所職員の行動について 友人から聞いたのですが、市役所の職員は税金の滞納者に対して、生命保険をかけて走行している車にダイブさせているそうです。 マジなのかと調べたら、ある市役所にそういった職員がいました。未納分の税金を納めるとはいえ、これ犯罪になるのですか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.6

>犯罪になるのかならないのかについて聞いてるんです。 あなたの質問の前提条件がないことで犯罪かどうか答えるのでしょうか? >税金の滞納者に対する市役所職員の行動について >友人から聞いたのですが、市役所の職員は税金の滞納者に対して、生命保険をかけて走行している車にダイブさせているそうです。 これが、本当に強制的に行われれば、犯罪でしょうが、行われていませんので、犯罪は起こっていないということですね。

  • feot
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.5

ほかの方に回答しているリンクを開いてみましたが、「市役所の職員は税金の滞納者に対して、生命保険をかけて走行している車にダイブさせているそうです。」なんて一言も書いてませんね。 つまり、そういう役人はいないってことになりますが、質問に対する回答は「自殺教唆」として問われるおそれはありますね。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

>証拠はこちらです。 どう読んでも、「生命保険をかけて、そうこうしている車にダイブさせている」という内容ば見つかりません。 >(リンク先より)簡易保険や生命保険を差し押さえる。 これは、その人の資産ですよ? 保険金を目や手ではなく、途中での解約した場合に支払われる、それまでの積立返戻金の部分のはなしで、自殺して入ってくるものではなく、保険屋解約すれば、現金として帰ってくる資産です。 帰ってくる現金があるのに、税金を滞納したまま払わない。というのは公平ではないでしょう? 「定期預金は崩したくないから税金は払えません。」って言っているのと同じ話なのですが、それって、認められるものでしょうか? それなら、みんな税金を払わずに、生命保険に入っちゃいますよね。 せいめいほけんのへんれいきんがあるないようでも、現金はないんだから税金は払えません。で良いわけですからね。 そもそもなくなってしまったひとには納税の、請求ができませんので消滅してしまいます。 なのに、死んで保険で税金を払えと言っても、死なれたらそもそも税金の徴収ができないという話なんですが、その辺何にも考えていない人が出している話なんでしょうけどね。 そのへん、あまり理解されていないのかなぁ?という内容ですね。

mikkurakku
質問者

補足

犯罪になるのかならないのかについて聞いてるんです。

回答No.3

>マジなのかと調べたら、ある市役所にそういった職員がいました。 そんな人いません。 妄想でないなら証拠をお示しください。

mikkurakku
質問者

補足

noname#252929
noname#252929
回答No.2

まぁ、どういう情報を見ているのかわかりませんが。 生命保険は、加入後一定期間の自殺や自殺と思われる保険は出ませんよ。 出るのは非常に厳しい確認がおこなわれます。 保険金の受取人が、本人や家族以外なら、まず簡単に保険は支払われず、その保険の妥当性を調べる調査が行われます。 また、その保険料は誰が払うんでしょう? 受取人を本人にした場合、当然その人の相続人に支払われるわけで、税金に充てられるわけじゃありません。 市役所や、市役所の職員名などで保険受取人が指定されてたら、そりゃ、犯罪可能性が高くなりますから、保険会社は支払い拒否しますけどねぇ。

mikkurakku
質問者

補足

犯罪になるのかならないのかについて聞いてるんです。

  • feot
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.1

まぁ実際にそんな話があったら、大問題になってますね。 「いる」と言うなら、どこの市役所なのか教えて下さい。

mikkurakku
質問者

お礼

>「いる」と言うなら、どこの市役所なのか教えて下さい。 北海道の札幌の中央区だそうです。市役所じゃなく区役所ですね。

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