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How to Get Your Mother to Respect Your OCD-related Food Boundary
- Learn how to communicate your needs effectively to your mother and gain her understanding and acceptance.
- If your mother refuses to stop touching your food despite your requests, consider eating elsewhere to protect your boundaries.
- Don't let your mother's insensitivity undermine your efforts to manage your OCD and bipolar disorder.
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以下のとおり、箇条書きしながら、お答えします。 (1)お示しのサイトで要約している、 >“will” は「その場で決めたこと」 >“be going to” は「その時点ではすでに決まっていたこと」 をもっと簡単に言うと、あるいは、それぞれに一語の訳を当てはめると、 “will” は「~するつもり」 “be going to” は「~する予定」 としていいように思います。 (2)とすると、確かに、ご質問の部分、 “I’ve asked you not to do this. I’m going to go now,” and eat elsewhereは、「私はあなたにこれをしないように頼んだよね。(それを無視したからには)私は今(よそへ)行くよ/行くつもりだ"と(言って)他の場所で食べなさい」、 と、I’m going toに「つもり」を当てたくなりますね。 (3)そこで、再度上記のサイトで、 “be going to” は「その時点ではすでに決まっていたこと」と説明していることを考え合わせると、ちょっと分かってくるような気もします。 つまり、「今度母が手で食べ物を触ったら、その時はこうしよう」と、「あらかじめ決めていたこと」を述べるという、「予定」の気持ちが働いた結果である、と見ることができるのではないでしょうか。 (4)ただし上記のサイトの「まとめ」で、「実際には違いが微妙なグレーゾーンの場合も多いので、必ずしもどちらか一方だけが正解ということはなくどちらも使える場合が多々あります」と言うように、現実には必ずしもこのような使い分けがされているようには思えませんね。自分もその一人です(苦笑)。 ☆OCD(Obsessive Compulsive Disorder、強迫性障害)は、「かつては強迫神経症と呼ばれていました。OCDは不安障害という病気の一つに分類され、その症状にはトイレに行くたび、自分が汚れてしまったと感じ、長い時間をかけて手洗いを行う…」(ocd-net.jp/whats/)とのこと、この相談のそもそもの発端は、母親がそういう「私」の「病気」を理解していない、というか、分からない(何細かいこと言ってんのよ!)ところに原因がありそうですね。 以上、不十分ながらご回答まで。
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- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
前半の “I’ve asked you not to do this.過去完了で、「こんなことはしないでと言ってきた」が原因で、後半の I’m going to go now,” になったわけです。 ここでは原因は「過去」にあるわけで、一緒には食事できないという決定は以前からある、外食という具体案だけその場で決めたわけです。 この場合本の決まりより、「前々から、何度も何度も言ってきたように」と今に始まった事ではないことを話し手が強調することに役立っているように思います。
お礼
ご返信が遅れました。ご回答ありがとうございます
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
will とbe going toの説明ってすればするほど混乱するような気がします。 その意味で変な解説をすると文法の偉い先生に怒られそうですが、個人的な捉え方を説明します。 この文の場合、I'm going to go now はすでに決まっていることと言うよりも、I'm going to ~ で~にする方向に行く、みたいな一連の動作。実際には母親が言うことを聞いてくれなかったらこうしようと決めていたので、すでに決まっているともとらえられるのですが、どっちかと言うとたった今(now) 外にでていこうと言う動作を表していると考えたほうが良いように思います。 一方 will は、将来こうなっていると言うかなり確信のある状態を表していると思います。今決めたかも知れないし、自分の意志と無関係にそうなっているかも知れません。この例の場合、 I will go now と言ったら違和感があって、言ったときにはもう決めてるんだからでていくと言う考えや動作が伴っているので、にもかかわらず「行く」と言うことを断定的に予想しなくても良い。あるとしたら、 Ok, I will be out. 「わかったよ。じゃあ僕は外にいることになる。」でていこうとはしているもののまだ外にはいないので、かなり強い口調で言う時にはありと思います。 be going to は、「~するつもりだ」「~しているところだ」 I'm going to (go to ) Tokyo. すでに計画があるか、まさに向かっているところか。 will は「~することになっている」「~することになる」 I will be in Tokyo. どんな事情か別として。
お礼
ご返信が遅れました。ご回答ありがとうございます
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