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北朝鮮への対応は暴力団の解散解体に同じでは

暴力団の解体解散には、 1)金品を支払わない 2)脅しに屈しない 3)市民で連携する 4)官警と緊密に連絡する 5)交渉しない 6)時間が掛かっても追い込む 7)最後まで手を緩めない などが必要です。 北朝鮮対応も同じではないでしょうか。 しかるに今は、 i)北のほほえみに対応している(交渉に応じている) ii)体制保障など存在を容認しようとしている など、北のペースです。 本来施策(〇暴対策)に戻るべきではないでしょうか。 体制変更、金政権の除去が本質的解決策ではないで しょうか。 いかがでしょうか。

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  • edogawaai
  • ベストアンサー率22% (124/555)
回答No.1

日本でも暴力団が無くなったら 困る政治家等 他にも大勢いるのです 北朝鮮に拉致された被害者が戻ってきても 困る人達がいます 金政権の除去が本質的解決策には、同意しますが 命がけで、反対 妨害する人達も 日本に居ることを承知してください

whaihansei
質問者

お礼

ん~、 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.2

同じじゃないです。国際社会では日本の警察や裁判所みたいに正義を実行切る組織がありません。大国の論理とそれぞれの国の利害で決着するしかありません。 北朝鮮に限らず世界の警察を自認していたアメリカはサウジアラビアのような非人道国家や武力と暴力で問題解決を目指すイスラエルのような国を支援、利用しています。ロシアは自国の論理で他国に侵攻する事を正義としています。 中国は自国の人道問題を気にせず軍事力で隣国を脅しながら経済力で飴を与えて仲間を増やしています。 どの組みに着くのがとくかと言う話です。 金体制はこれまでの悪行三昧をチャラにしてやれば言うこと聞くのだったら国内の人民に何をやろうが多めに見てたると言うのがアメリカ、中国、ロシアの考えだと思いますよ。

whaihansei
質問者

お礼

中国は、何だかんだ言っても、北を利用し、 日米に脅威を与えるのが都合がよいのでしょう。 プーチンも文脈は同じでは。 ありがとうございました。

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