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創価学会の学会歌「威風堂々の歌」について
創価学会の学会歌「威風堂々の歌」の質問です。 歌詞の3番に「北山南河(ほくせんなんが)は邪宗の都」とありますが、 邪宗の都とは、京都市のことを指します。 かつての日本の中心と、仏教の本山が集まる京都を、「邪宗の都」 と非難する理由は何ですか。 なぜ自分の宗教以外の全ての宗教を邪宗扱いにするのですか。 威風堂々の歌 http://68313855.at.webry.info/201201/article_50.html 威風堂々の歌は、京都市のことをいう。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138500766 「京都の事です。京都市の北側に鞍馬などの山があり、南側に宇治川が流れています。」 http://www.kansai-soka.jp/member/gakkaika.html 「広布一筋に燃える(京都府民のほとんどが信者にさせることをいう)、気迫あふれる歌は、「京都地区歌」として発表された。人々の口から口へと伝えられ、この歌とともに京都地区は躍進を遂げ、56年8月、京都支部に発展。「京都支部歌」として歌い継がれていった。 そして58年の秋、関西を訪れた、青年部の池田室長(当時)は、「これはいい歌だ。これからは皆で歌おう」と提案。」
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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そうすると60年以上も前に作られた歌なのですね。 その頃の創価学会と今の創価学会では 随分歌も指導も違うと思うのです ご説明の通りですとその頃の学会の人は 凄い気迫だったのですね ご自分たちの宗教を広める士気を高める為に この歌を歌い頑張っていたのですか 特に京都はいろいろな宗派がありますから このくらいの歌でも歌わないと士気が上がらなかったでしょう。 ご質問はなぜ他の宗教を邪宗と決めつけるのかという事でしたら ご近所の創価学会の方にお聞きになるとよろしいですよ ここで質問なさったとしても正しい答えは得られないと思います。 でもご質問者様は随分学会の事についてお詳しいですので このくらいの答えはすぐにお解りなのではないでしょうか ただ皆さんにこういうことを言ってみたいだけなのですか? (学会の印象を悪くしたいという事で) そうでないのなら創価学会員にお聞きになったほうが お知りになりたい答えが得られるのではないでしょうか。
- nagata2017
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そうかは 一神教みたいなものですから。 ごほん〇んとか いけだ〇いさく を 拝む一神教。 一神教は世界で共通する価値観「自分だけが正しい 異教徒は人に非ず」です。 キリストもユダヤもイスラムも みんなそうです。