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創価学会を批判・暴露しているのはどの団体ですか?
- 創価学会についての批判的な記事やブログが多く存在しており、センセーショナルなタイトルと共に創価学会の内部情報が暴露されています。
- 批判的な組織は、宗教的に対立している団体(日蓮宗、顕正会など)、政治的に対立している団体(日本共産党など)、同じ目標を持ちながら競い合っている団体(統一○会、霊○会など)があります。
- 創価学会を批判する組織は、競争的な環境を作り出すことで能力を高めるため、単一組織に任せるよりも複数の似たようなグループで競わせている可能性があります。
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政治や各方面に通じている知人から回答を頂きました。 まずは、創価学会に否定的または批判している政治家、大学教授、評論家、元公明党委員長、元創価学会幹部などが出版された書籍を紹介します。 http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12058738834.html 批判している理由は、新聞や雑誌などにも掲載された大きな事件を繰り返して起こし、社会全体に悪影響を及ぼすような問題行動が多いからです。 入会している会員に留まらず社会全体への悪影響を懸念してのことです。 新聞、雑誌、専門書などに記載されている、大きな事件のまとめや創価学会の真実が語られているページがあります。創価学会の体質が非常によくわかります。有名な事件の首謀者が創価学会であったことは衝撃的です。 http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12054380747.html 質問者様のご質問に回答いたしますが、上記のリンク’で紹介しました書籍にありますとおり、批判しているのは、対立組織ではなく、元公明党委員長や元創価学会のNo2などの立場にあった人や学者、評論家関係であることがわかります。 対立組織は、むしろ表立っては批判しておりません。 質問者様の予想とはまったく異なるというのが、現実です。 「日本の中枢や政治決定まで食い込んでいます。これを批判するというのは実質的に日本への体制の批判となり、社会生活が脅かされる危険性があります。」と懸念されているとおり、創価学会は上記のような異常な重大事件を繰り返し行い、新聞雑誌などに掲載された消せない事実が多数あります。 更には東京高等裁判所・地裁および日大名誉教授などが「組織的に大規模な個人情報窃盗や盗聴を繰り返し行うことのできる大きな犯罪を起こしえる組織である」として懸念され、裁判所からは大規模な組織犯罪を断罪しています。(朝日新聞や各雑誌に掲載されています) 参議院予算委員会では、公明党(創価学会が立ち上げた政党)に対して、大規模な盗聴や個人情報の窃盗、頻発する脅迫や暴力行為に危機感を感じ、回答を求められたことがありました。 このため、(カルト教団の定義である)組織の不健全性や家庭や社会への悪影響、政治支配を目論みなどを危険視され、国際的に約10カ国でカルト教団として、政府からカルト指定を受けています。 それにも関わらず、それらの事実を始めて知ったという方が多いのも事実です。その理由は以下のとおりです。 過去に自民党は、公明党と犬猿の仲で激しく(カルト教団の政党であるとして)批判していたこともありました。 しかし、経緯は省略しますが(公明党と協力するのが自民党にとって利益になると判断したため、自民党は公明党に協力的になったため、政治的に公明党を批判する勢力は少なくなりました。 総資産数兆円ともいわれる創価学会は、企業(マスコミを含む)の株を保有したり、企業幹部に信者が就任あるいは寄付などにより、教団を批判する団体は少数となってしまいました。 多額の資金と政治団体を持っていれば、誰であってもある程度の発言力を持て、都合の悪いことが露見しにくいように取り計らうことは簡単です。 元創価学会関係者(幹部)、著名人、学者などの見解は、おおむね以上のとおりとなります。 事実を知っている人は、否定的、批判的であったり、なんらかの被害を受けた方は恨みを持つのは至極当然であるといえますし、お金や組織の利益のためにカルト教団を野放しにして牽制する働きもなく、カルト教団に侵食されているのは日本の恥である。という意見すらあります。 ※ 不健全な組織は創価学会だけではありませんのでご注意ください。 以下は一例ですが、(暴力団系と噂される芸能事務所と縁のある)創価社長が経営する芸能事務所で創価社長が他事務所の女性モデルを引き抜こうとしてストーカーや悪魔のような非道なことをしたとする事件がありました。女性モデルは名誉のある栄光を手にすることができなくなり人生が大きく変わってしまい、別の女性タレントは自殺する事件もあり、その目撃者は謎の失踪を遂げるという恐ろしい事件があったといわれています。 この事件を海外では大きく報道したにも関わらず、日本では完全な沈黙を守っている事態に、海外や国内の学者などからは懸念の声もあがっています。 権力のある芸能事務所、お金とコネのあるカルト教団、触らぬ神に祟りなしを貫く関係者などによって発生した悲惨な事件です。 以上の事件は、創価学会を取り巻く事情の縮図であるといえるでしょう。 創価学会の概要を知りたい方はこちらを参照ください。 http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12072432987.html 事実を知らずに教団を擁護する信者、憶測で物を言う人も多いので、事実をお伝え致しました。 なお、本文は各人からの情報提供と転載可のHP「新興宗教を斬る」からの引用となっています。 紹介しましたページもリンクフリーとなっております。
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- 177019
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「ネットの情報や書籍を見ておおよそどんな組織か理解した?」何をどのように理解したのでしょうか?私は元学会員ですが、私は「批判」などはしていません。ただ「間違った事を会員に教えるのは洗脳ですよ」と言っているのです。先の選挙でテレビ朝日に学会婦人部が出て「選挙に公明党に投票する事が私達にとって功徳なのです。」と堂々と言っている。「功徳」とは仏道修行をして得る果報ですね。選挙に投票する事と、仏道修行の果報とは一切関係ありません。このような小さな事がおかしいですよ。と私は言っているのです。
- ks5518
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創価学会 壮年部の者です。 >個人的に興味があり、創価学会について勉強しているのですが、 ネットの情報や書籍などを見て、おおよそどんな組織かを理解しました。 質問者様の質問にあるように、ネット上に流れている創価学会に対する批判記事は『デマ』が多く事実と異なるものが多いです。ですので、 “どんな組織かを理解しました。”⇒理解しないでください。 >上に挙げたようなサイトで過激に批判、 または内情暴露をしている組織はいずれになりますでしょうか? 第4のパターンとして、“元信者”というのがあります。要するに、何かの原因で創価学会を辞めた人たちです。今騒いでいる大半は、この人達の仕業です。 >1.宗教的に対立している(日蓮宗、顕正会など) ・今は日蓮宗、顕正会などからの批判は少ないでしょう。そうではなくて、平成3年に破門となった『日蓮正宗』系団体(法華講、妙観講)が多いです。 >2.政治的に対立している(日本共産党など) ・共産党からはそれほどの批判はされていません。それよりも、『四月会』の残党による画策が大きいです。 >3.最終目標は同じだが、ライバルとして競っている(統一○会、霊○会など) ・統一教会、霊友会などからの批判はありません。それにライバルではありません。 ■特にQ&Aサイトには、色々と創価学会の批判が書かれていますが、殆どの方は創価学会も知らず、ネットなどの流用や空想などが多く事実と異なります。