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創価学会平和会館で行れる「悪人撲滅御祈念」について

2018/01/15 23:24

創価学会には他人の不幸や死を願う「悪人撲滅御祈念」があり、創価平和会館では撲滅唱題会などが行われています。自称平和団体なのに、撲滅、殲滅を祈念‥。学会の信心は成仏するどころか、涌現するのは怨念ばかり。唱題会では会館の階段に、「悪人」とされる日顕上人の似顔絵や学会造反者の名前を書いた紙を置いて、それを会員に踏ませています。 http://www.soka-news.jp/bokumetu.html 「わら人形に五寸釘」を彷彿。「悪人撲滅御祈念」のおぞましさ。ジャーナリスト段勲「部屋に入ると、かすかな線香のにおいと共に、圧倒されるような立派な仏壇が目を引いた。何気なく観音開きの仏壇の中に目を移すと、”御祈念、池田先生、奥様のご健康とご長寿”と印刷された用紙の他、Ｂ５ほどの紙には、あなたと数人の名前が書かれていた」というのである。「この人達はどのような悪いことをした人ですか」と尋ねると、ただ、「とっても悪い人」と答えたという。学会員が、朝夕の勤行のときに、「撲滅祈念」をしている行動は、実は今に始まったことではない。もう、かなり早い時期からのようである。人を撲滅させるために、８０歳を超える老人まで巻き込み、朝夕祈念させるという宗教団体。世間ではこうした宗教を、カルト教団と言わないか。宗教の崇高性や尊厳さなど、微塵も感じられないからである。 http://www.forum21.jp/contents/03-8-15.html 創価学会の反逆者断罪宣言をご覧ください。「広宣流布の同志を裏切った者の大罪を、厳然と天下に公表したい。（略）宗門の悪侶、学会の反逆者を書き連ね、その罪科を、血涙をもって後世に残したい。永久追放の証としたい。このことを私は、きょう宣言しておく。(拍手)」 1994.9.2 聖教新聞「議員の裏切りは断じて許せない。坊主についても同じである。永遠に許してはならない。」 (平成11年2 月3日池田大作全集第90巻) http://www.soka-news.jp/bokumetu.html 聖教新聞でも同様に、他者誹謗、罵倒、罵詈雑言しています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12177011092 このような宗教ですから、ときとして大事件、社会問題へと発展します。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10205369.html 学会のいうところの「悪人」を呪い殺すことが「仏法」であると言い張る創価学会。仏教では、他人の不幸を祈るのですか？このような考え方は、犯罪や人格の荒廃に繋がりやすいのではないでしょうか。

naibuanti
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哲学・倫理・宗教学
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teamjpcnr
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2018/02/07 20:57 回答No.4

知人に創価学会員がいますが、「末端信者は、ニッケン（日顕聖人）、ヤマトモ（元創価学会顧問弁護士）などと名前を声に出しながら呪いの経文を上げている」と言っていました。仏壇に向かって相手の不幸を祈るのです。なぜこんなことになっているのかは、元・創価学会職員や公明党議員が運営している、このＨＰを読めば納得しますよ。対話を求めて https://signifie.wordpress.com/ 創価学会職員３名のブログ http://erigonomi.net/ 創価学会の反社会性（犯罪や不祥事など）を掲載したページもいくつかお知らせしますね。創価ニュース http://www.soka-news.jp/jiken.html 新興宗教団体を斬る https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12054380747.html 創価学会員の犯罪について http://soukagaltukaibokumetu.blog.jp/archives/12708753.html http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai.htm

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2018/01/16 17:20 回答No.3

このような御法主上人の写真を踏み絵のようにした事実は、学会が破門された当初北海道の会館で行われました。先ほどの回答者は「日顕上人は単なる法主」だと言いましたが、一方では唯授一人の血脈の存在を全面的に否定しながら、もう一方では「法主の血脈が途中で断絶した？」とか「相承の儀式が行われていない」「血脈が汚れた」などと言って唯授一人の血脈の存在を認めた上で誹謗するなど、全く矛盾した行動を繰り返しています。つまり学会には宗祖大聖人以来の唯授一人の血脈に関して一貫した主張などなく、ただ唯一一人の血脈の尊厳を貶めようとする罵りだけがあるだけなのです。又日蓮正宗大石寺は学会が建てた？学会は「正本堂」と「大客殿」を寄進しました。これらの建物の解体は、池田に対する嫌がらせでもなければ御先師日達上人のご事蹟を破壊するためでもありません。客殿の建て替えは「阪神淡路大震災」を教訓とした地震災害への対策として行われたものであり、本宗の信仰の上からも建立発願主となっている池田大作の慢心と謗法によって汚された正本堂から本門戒壇のご本尊を御遷座申し上げる事は当然の事であり、その後の無用の長物と化した堂宇を解体する事も当然の帰結です。宗門７５０年の歴史の中で、総本山や末寺の堂宇を再建した事例は数多くありますが、それらを指して「先師・先達の事蹟を破壊する行為だ、」と騒いだのは創価だけです。