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特定派遣に対する出張の頻度について
前職は正社員で働いていましたが、会社の経営が大きく傾き、大量に人が辞めました。 私もその一人です。 急いで手に職をつけないと行けないという事もあり、現在派遣の正社員として働いています。 家庭のこともあるのに10日で業務に就けるよう強要され、入社から30日経っておらずおらず断れる立場ではありませんでした。 万が一遠方に出向なら一か月の猶予をくれと事前に申し出たのですが面談でいきなり営業が〇月一日からすぐ可能ですと言い出し、それでは無理だと言いましたが赴任することになりました。 早8カ月経ちました、週1~4回の出張が延々と続いています。(片道3時間前後) 出張は別に慣れていますし契約内容に組み込んでもokと言いましたがこんな頻度と距離とは夢にも思いませんでした。 初めての分野、慣れない環境で必死で働き体を時々壊し、家庭の事で急な帰省をする事もありました。 色々と対策や今後の話を家庭と話し改善策を練っています。 それでも更新し続けてくれる出向先の上司には感謝はしていますし成果や進展や仕事ぶりを評価していただいてます。 こちらからも新規提案を行っています。 「今回も更新させてほしいが、家庭の事とか体調管理をしっかりしてほしい」といわれ「もちろんです、まだこれからが本番ですからやらせて欲しい」といいました。 ただ、やはり年の近い同僚は事情を話しても理解は得られず、暴言や初期のころは胸座つかまれて壁に押さえつけられたりしました。 プライドが異常に高く、感情的に動くタイプの人みたいで非常に接しにくいです。 これでも部下を持っていたので、色々と接し方は学んだつもりでしたがまだまだ私も青いようです。 付かづ離れず愛想よくを徹底し、耐えろ耐えるんだと自分に言い聞かせていますが、思考が回らなくなっていき精神が限界に近くなってきました。 大企業ではあるのですが皆個性的で皆さん突然休むこともあります。 当然全日数出勤して当たり前なのはわかっていますが、このような似た境遇の方はどのような対応や対策をしたか経験談や意見を聞かせて頂けると幸いです。
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- hue2011
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派遣の正社員と言う意味がよくわかりませんが、正社員として雇用され、業務自体が派遣で客先常駐という話ですね。 だとしたら正社員ですから、労働基準監督署の監督範囲です。労働条件に問題があるなら労基に申し立てることができます。 正社員のよいところは出張がどれだけ頻度が高くてもすべての費用が経費にしてもらえることにあります。 あまり悪いことが見つからないんですが、そして労基に言うほどのなにかがあるように読めないのですが、何がいやなんですか。 遠い距離の出張が何度もあるなら、たくさん本が読めますし、移動中は特別な折衝や事務仕事の必要はないから楽じゃないかと私には思えるのですが。私だったら、1片道で1冊本が読めるならわくわくしますけど。 あと、よくわからないのは、仕事自体の内容が書かれておらず社内で誰がキレタとか休んだとか、自分が耐えるんだという話しかわからないのはなぜですか。 それに対して何か意見がもらえると思いますか。 変に自分のやってきた方法にこだわる年配者なんてどの会社にもいます。また個別に休暇を取る人間がいるのは普通のことです。そんなことで耐えるんだとはあまり思いません。だからあなたは自分が問題だと考えることを全然表現できていないと思います。家庭のこと、でなにか独自の事由があるようですがそれも説明されていません。 文面だけだと、入った会社でごちゃごちゃいわれてヤダ、どうやったら解決することができるか教えろ、というフレームしか見えません。それにどういうアドバイスをしろというのか、読んだ人は困ります。 一般に仕事ができる、というのは要点をかいつまんで全体が説明できる能力がある人のことを言いますが、それを自覚なさっていますか。
- hahaha8635
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