- ベストアンサー
嫌な事を考えない方法は
- 普段生活している中で少しでも頭の中に余裕があると、嫌な事やネガティブな事、過去の事でも忘れられず脳裏に浮かんでしまいます。
- ネガティブな事を考えてしまう問題は、頭で考える癖を直す方法や、嫌な事が頭に浮かんだときにその回想をかき消す方法を探すことが大切です。
- 忘れられず頭の中に浮かんでいる時間を減らすためには、楽しいことをして頭を他のことに集中させることや、忙しい状況に身を置くことが有効です。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
嫌な記憶は得てして嫌な記憶を引き連れているので(頭の中で同じような場所にあると思う)全く別のことに置き換えると良いです。今回はこんなに嫌なことが起こった、だがしかし、です。この”だがしかし”を、あの時もそうだったと芋づる式に同類でまとめてはいけない。これを避けるのは置き換え法です。だがしかし、金がある、だがしかし、健康数値が良かったとか。俺は健康だけは取り柄だな、です。できるだけ人からの評価ではなく、自力範囲で全く異種の長所に置き換えます。ある意味、普段からその長所を意識して用意すること、それこそ自分のための転ばぬ先の杖になります。次第に脳が冷静になります。するともっと広い範囲から前向きな記憶が取り出されやすいと思います。そして最終的に、もういいか、次行こうに変わっていくでしょう。 私の経験上、何よりも時空を超えてネガティブ思考を封じ込めるのは金です。次が名誉など。まさに人の欲です。名誉にお金がついてくることもあります。普段から心して人に親切にし、親切な友達を揃えるのも良いでしょう。他に何もないけど、健康とこんなに良い仲間に恵まれた、です。若いとまだ跳ね返せる力が沢山あるので、これでも有効と思います。ただ年取ってくるとやはりお金は必須、これは用意しておくものです。そうしないと何度も人生くじけそうになりますね。
その他の回答 (12)
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
カラオケでも行くか。とか やけ酒飲みに行くか。とか キャバクラや風俗に愚痴をこぼしに行くか。とか 誰か友達誘い愚痴を聞いてもらう。とか 私は、大抵、帰ってきたらお酒飲んで寝て忘れます。
お礼
パーっと気分転換して忘れられるのは羨ましいです! …私の場合は飲みにいくと酔いがさめたときに酔っているときの振る舞いを思い出してまた嫌になります^^;
- osarunokagoya2
- ベストアンサー率20% (89/442)
過去を忘れる方法なんて便利な方法はないでしょうけれど、行動する前に頭で考えてしまう癖を直す方法や、嫌な事が頭に浮かんだとき(かなり頻繁ですが)にその回想をかき消す方法はないでしょうか?? 簡単です。自分の成功体験を20個書きだしてみましょう。 どんなに些細なことでもかまいません。 運よくことが運んだ話でも、自分が努力して勝ち得た話でもなんでもかまいません。 自慢話に聞こえるかもしれませんが、具体的に私の例を示します。 (1)大学受験で旧帝大の工学部難関学科に現役で合格した。 (2)日本でトップクラスの上場企業に本社採用枠で入社した。 (3)ライバル4人を押しのけて御茶ノ水女子大卒の美形の妻と結婚した。 (4)35歳で支社の課長になって部下35人を従えて仕事をした。 (5)建築デザインコンペで佳作に入選 (6)公共の広場のデザインコンペで二等入選 (7)目標通り20歳までに彼女をみつけ童貞を捨てた。 (8)大学の設計の課題で毎回優秀作品に選ばれた。 (9)投資用のマンションを3物件買って、節税を含め3000万円稼いだ。 (7)株で500万ほど利益を出した。 (8)45歳で離婚して、それまで3人しか知らない女性との性体験(風俗除く) が一気に9人に増えた。 (9)一生に一度は恋仲になってみたいと思える超絶美人の恋人ができた (10)仕事で海外視察のコーディネータとして、欧州10か国、北米、豪州を 旅をした。 (11)仕事を通じて、有名建築家・都市開発プロデューサー・文化人と会って知己を得た。 (12)東京中の有名レストランをほぼ制覇した。 (13)自宅で寝かせておいたブルゴーニュワインが15万円、20万円の価値が ついていた。仲のいいご近所さんと一緒に楽しんで飲んだ。 (14)50歳にして理想の住まいを獲得した。超高層マンションの3◇階に住んで美しい夜景と朝焼けを堪能している (15)好きな家具、食器、本に囲まれて楽しく暮らしている (16)好きなペット(二代目)と美しいシャルトリュー(猫)を飼っている。心安らぐ存在。散歩は血糖値を下げるのにも役立つ。 (17)自分の意識を安定させ心静かに生きていく術を心得ている。 (18)ご近所さんに生活水準の同じような仲間がいて、たまに家に招いて酒を飲む。 (17)OKウエィブで気の合う仲間、尊敬できる知り合いがいる。 (18)将来にやってみたいことがまだまだたくさんある。 (19)子供が4人いる。孫が海外だけど可愛い。 (20)現在の妻と気が合って楽しく暮らしていられる。 こんだけならべたら、過去の失恋だとか仕事の失敗だとか忘れちゃうよ。 そりゃ、こういうポジティブな思い出も言い方次第でネガティブに表現はできるよ。 東大に入れなかったとか、建築学会賞をとれなかったとか。背が伸びなかったとか (でも、モテたからいいんだよ)役員になりそこねたとか。でも会社の中では3番目くらいにいい家に住んでる。 ないものを数えあげたらだれでも暗くなる。起きていない災害や、病気を考えたらきりがない。 過去、人に騙されて大失敗したこともあります。それがなければ、今頃役員にはなれていただろうけど、それが何だって感じです。 余計な心配をするとその通りになります。 妻がクモ膜下出血で倒れた時、私は悪いことは一切想像しなかった。そのかわり不安は怒りに転嫁して乗り切った。一人馬鹿な精神科医の投薬のお陰で認知症になりかけた。犬の糞をつめた弁当箱をおくりつけてやればよかった。かわり東大医学部を出たという間抜けヅラの精神科医を大声て面罵してそれでも溜飲はさがらなかった。 まぁ、脳神経外科の若手医師の腕があったればこそ妻は助かった。許してやるよ。 気をつよくもつこと。不安は自分の意識が招く。コノヤローと思ってぶつかれば不安に負けない。それが私のやり方。 メソメソ不安がっていたら、男じゃないだろ!あっ、女性?でも同じだよ。
お礼
今まで成功した事を頭の中で(或いは書き出して)思い出すような事はしたことがなかったので、嫌なことを考えなくても良くなるくらいに、実際に試してみます
大なり小なり、誰もが一つや二つは心配事を持っているものですが 心配事の8割は実際には起こりません。なのでみんな生きているんです。 心配事が実際にすべて起これば社会は機能しません。 心配事が頭から離れないということは、精神的な疾患がるのかもしれません 心療内科で相談されることをお勧めします。 さまざまな回答が寄せられると思います、それを見て前向きにとらえられるようであれば病的な心配はないと思います、案ずるより産むが易しです 頑張ってください。
お礼
心療内科等でみてもらう事も考えたことはありましたが、病気ではない(気持ちが弱いだけ)と判断されるのが怖くて行くことはありませんでした。 色々な方法、気持ちの持ち方のアドバイスを頂けましたのでとりあえず一つずつ試してみます
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
私はネガティブな事は考えないですね。 ポジティブな事ばかり。 おかげで、常に結果として 上手くいきます。 こうなったのは、 1つはそういう考えをする 友人と付き合って学んだから。 あと1つは、心配する事は時間のムダと ずっと言い聞かせているので、 それが体に染み付いているから。 もう1つは、こうやってきていて うまくいくのが 実感していて信じられるから。
お礼
おっしゃるように、くよくよしていたり悩んでいたり、そんな時は本当に時間がもったいなく感じます。(それを、客観視してさらに自己嫌悪に) とりあえずは皆さんの意見アドバイスを一つずつ試してみます
- lugiyk
- ベストアンサー率13% (11/81)
嫌なことを=物語としましょう。過去というレベルでは、おとぎ話も嫌なことも既に終わっていて、あったかなかったかどうかは定かではありません。それこそ、人々の記憶が頼りになることでしょう。では、その中でも、物語の主人公とは一体、誰のことでしょうか。答えは「それ」を経験した人です。当事者の視点で観ることが出来れば、物語は全て主観による視点でしかありません(まさにFPS)。これは、たとえ物語の中に他人が複数人登場したとしても、そこに脚色を加え、常に脚本を書き続けている自分の存在には気づいていないことも忘れてはいけないということです。嫌なこと?素晴らしい、全て間違っています。では、なぜ間違いなのか。頭に浮かんでいることが嫌なことである時、浮かんでいなくても思い出したとき、それらをかき消したいと思うこと、それが間違いであり、同時に過ちでもあります。なぜ消したいと思うのでしょう。自分を肯定していないから?人生にYESと言っていないから?全て間違っていたと思うから。自分の行動の結果を信じていない、これは実際にあったかことなのかどうかを確かめ続けている心による仕組みではあるものの、やはりいまを生きているという事実から過去に生き続けようとする矛盾した試みであることに変わりないです。
お礼
物語と考えるのは面白いですね。簡単には上手くいかないかもしれませんが、ヒントになりそうです。
- ppu8989
- ベストアンサー率26% (105/390)
ご存知かとは思いますが、何かをしようとする時失敗するかもと思ってやる人と絶対出来ると思ってやる人との成功率は格段に後者の方が上がります。 行動する時は成功や達成することを想像する、どうせやるなら楽しむ!と心がける、嫌な言葉には鈍感に、そしていつまでも深く考えすぎないこと。寝て次の日目覚めたらとりあえずリセットする。 癖というか性格でしょうからなかなか難しいとは思いますが、毎日意識していくことで多少改善されるかなと思います。 どうせ~とかまた~とか思わないこと。 自分の気持ちの変化の積み重ねです。 髪型や服装、メガネなど外見を大きく変えて見るのも良いかもしれません。
お礼
嫌なことに対して敏感なのはなかなか治らず、気持ちを変えるのが非常に難しく感じています。 >髪型や服装、メガネなど外見を大きく変えて見るのも良いかもしれません。 気持ちを変えるのが難しいので行動や普段の生活を変えてみたいと思います
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34638)
>或はこれ以上無いくらい忙しく他の事を考える余地が無くてんてこ舞いな時 ここに答えが出ています。他に考えることが沢山あればそんな昔のことをいちいち思い出している暇がないので、思い出すことはありません。 いちいち昔のことを思い出すのは、他に考えることがなく、暇だからです。他の方の同じような質問を見ると明らかでしょ?みんな口を揃えて「昔のことが気になって新しいことができない」っていいます。中のコンテンツが増えないのだもの。同じ映像がひたすらくり返されるに決まっているじゃないですか。
お礼
考え方を変えるよりも行動や生活を変える方が私自身としてもまだ難しくないのかなと思っております。
- tanatosu1986
- ベストアンサー率18% (3/16)
自分は嫌なことを思い出したときは10秒そのことを考え悶えて、後は忘れる事にします。 実際割り切れてるのかは分かりませんが、とりあえずその場は忘れることができますね。 結局また後日思い出すんですけどね。 なんで嫌な事って忘れられないんでしょうねぇ・・・
お礼
何でもなく、ふとした時にふっと頭の中に嫌なことが浮かんでしまうんです。他の方の意見も参考に何か自分に合う方法が見つかると良いのですが
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
神経症的な思考傾向_思考の癖があるようですな。 とりあえず、 公立図書館等で、 『「こころのブロック」解放のすべて』 『自分の心の檻から脱出するたった3つのこと』 のような本を読んでみませんか。 予期不安や過去の負の出来事が 必ずしも、宜しくない訳ではありません。 先ずは、垂直思考を休止して、 水平思考を採用するところから 始めてみませんか。 ふろく: 「余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。 (正岡子規『病牀六尺』21章)」 の子規居士のように平気の平左のスタイルだったり、 「仕事に対するときは上機嫌でやれ。そうすれば仕事も捗るし、 身体も疲れない。 (Adolf・Heinrich・Wagner)」 のように常に《上機嫌》なスタンスで暮らすようにしませんか。 それと、 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) のスタンスもお勧めしたいです。 [アタマの中で考えずに、紙に書いて整理しながら 水平思考を進めるようにすれば、また、これまでとは 違った生活が始まると思われますけど] Good Luck! Ciao.
お礼
思考の癖はなかなか厄介で…。 紙に実際に書いて~という方法はまた別の問題ですがいい方法だなと思って試していることがあります。 嫌なことに関しても試してみようとおもいます。
- mon205
- ベストアンサー率31% (139/441)
かき消す方法は知りません。 ですが、どんどん連なって出てくる 「負の連鎖」は、自分で止める事、できますよ^^ >『◯◯になってしまうかもしれない(だろう)』 に、「答え」を出せばいいのです。 たとえば、極論「明日死んだらどうしよう?」 答えは「どうもしなくて良い」んです。 死んでしまったら、どうする事も出来ない。 後処理は、誰かがしてくれます。 過去の嫌な出来事は、特に「忘れたい」と思う事程、忘れられないものです。 そこにも「答え」を出せば良い。 「ああ、まだ自分は消化(納得)できていないんだな~」って。 だから「かき消そう!」と躍起にならない方が良い。 過去の己も「自分」 忘れられないのは、きっと「未来」に同じこと(似たような事)が起きた時に同じ(似たような)失敗を繰り返すことなく上手く回避できるように「脳」が「覚えていてくれている」んですよ^^きっと。 大丈夫^^ 嬉しい事、楽しい事と同じだけ、いっぱい嫌な事や辛い事も経験します。 これから、もっと辛い哀しい出来事が起きた時、アナタの「過去」が教えてくれるのです「あの時より成長している自分」を。
- 1
- 2
お礼
なるほど、だがしかし法ですか。なかなか最初は上手くいかないかもしれませんが、試してみます。 人に言われると妙に出来そうな気がしてきました。