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嫌な事を考えなくする方法とは？
- 大学生が嫌な事を考えなくする方法を知りたいです。特に大学内で非常に嫌な人との出会いがあり、それ以来頭の中で彼との再会を心配しています。1年間もこのことについて考え続けてしまい、楽しみを感じることもできません。この状況を打破するためのアドバイスを求めています。
- 大学生が嫌な人との再会を心配している場合、その考え方を変えることが重要です。まずは彼との過去の出来事を忘れ、他の楽しいことにフォーカスすることが必要です。また、友達や家族との時間を楽しむことで、彼のことを考える時間を減らすことができます。さらには、自己肯定感を高めるために自分自身に対してポジティブな言葉をかけることも効果的です。
- 嫌な人との再会を心配している場合、その不安に対して冷静に向き合うことが重要です。彼があなたに何かしない限り、実際に再会することはありません。過去の出来事を引きずるのではなく、今を大切に過ごすことを意識しましょう。また、心をリフレッシュするためにストレス発散の方法を見つけることも大切です。最も重要なことは、自分自身を信じることであり、ポジティブな思考を持つように心がけましょう。
- kschoo1
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- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
30代サラリーマン♂です。 ご質問者様のお悩みは恐らく ほとんどの人間が経験することであり、 現在進行形で持っているものです。 私にだって 「コイツが常時近くにいて毎日会うくらいなら 死を選ぶ」 という人間が一人や二人います。 幸いにして一人は昔からの知り合いですが お互いに疎遠であり、もう一人は大学時代に 親しかったのですが絶交しており、お互いに どこで何をしているか知りません。 今のご質問者様のお相手ともし会わなくなっても 残念ですが、これからまだまだ何度でも 困った人に出会い続けることでしょう。 とりあえず、大学生のうちにできるだけ遠くに 独り旅をして、自分の生きてきた環境を静かに 思い直すことを経験しておくことを強くお奨めします。 私の意見としては若いうちに独り旅をしておく 以上にこういったことへの対処法はないように 思います。 独り旅というものはただ人数=1 で旅行すること ではありません。道中の全ての良いことも悪いことも 自分だけで解決したり回避したりして新しい物に 触れることです。そして、そういった経験をしているか していないか喋らずとも他人から見てわかる人には 明白に判るものです。 馬鹿にされるということは無意識のうちに 相手に優位に立たれてしまうことです。 たった独りでできれば海外旅行等を経験しておくと そのオーラのようなものが滲み出て 馬鹿にされることも軽減されるはずです。 独り旅のもう一つの大きな効能は、 今激しく悩んでいる人間関係が非常に小さな つまらないことに思えて客観的になれて 多少なりとも同じ目にあっても冷静に過ごせるように なることです。 たとえ馬鹿にされても、相手も貴方が動じなければ 馬鹿にするのがつまらないのでアッサリと止める 可能性があり、意外にも友好に接してくるように なることもありますよ。私はそういった 「相手の手の平返し」 を10代・20代に何度も何度も経験しました。 人生は長いです。 そして、やはり立ち向かう勇気は必要です。 その勇気を培うためにもお若くて時間があるうちに できるだけ遠くに独りで行ってらっしゃい! 頑張って!! 応援しています!!
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- richrichrich
- ベストアンサー率16% (1/6)
私もそういう人が現在一人います。なるべく会わないようにしていますが、仕事上話をしなければなら無いときは話をします。なるべく、あっさりと話を片付けたいと思いますが、相手から喧嘩を売られこともあります。そんなときはあっさり流しています。結局は時が解決してくれると思っています。 相手と同レベルにはならないようにしたほうがよいと思います。大学卒業すれば関係なくなるからよいと思いますが、在学中は他に楽しいことを見つけそんな人は無視して、なるべくあわないようにするしかないのではないでしょうか。 自分の経験から、気持ちの中から離れないと、解決にはならないと思いますが、自分の気持ちの持ち方次第ということが後になってみれば大きいと思いますよ。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
＞ここまでくるともう病気だと感じ病院にも行ったのですが、「考えないようにしてください」とだけ言われて、具体的な方法と言うのは与えられませんでした 「抗不安薬などの安定剤の処方は無かった」と言うことですね。良かったですね。 ただ、そのアドバイスだけというのは・・・ちょっと不親切ですね。 精神療法の１つに「森田療法」というのがあります。ちょっと大き目の書店に行けば、何冊か置いていると思います。 多くの日本人（生真面目で完ぺき主義者）には、適した療法ですよ。１度、読まれてはいかがですか？
お礼
回答ありがとうございます。
- jyukkasapp
- ベストアンサー率14% (36/242)
一発殴るといいです。 ・・・実際に殴る必要はないです。一発殴るのを精密にイメージして下さい。 行動を起こす段取り、どこで待つか／呼び出すか とかを 精密にイメージして文章に書き出す。 そして行動を起こした後の段取り、反撃はどの程度か／社会的ペナルティはどの位か とかを 精密にイメージして文章に書き出す。 とにかくモヤモヤしたものにはカタチを与えることです。 カタチを与え、実体化させてから理論の金槌でたたき壊す。 不確かな情報ソースですが、病気とかはその為に名前をつけるらしいですよ？
お礼
回答ありがとうございました。
- 326AtoZ
- ベストアンサー率43% (36/83)
そういうことはありますね。 私の場合は、あなたのように長く同じ限定された場所にいないといけない場合には、その人と向き合います。 具体的には、もっと話すし、もっと喧嘩するし、もっと具体的な何かの情報交換をします。相手からのインプットを増やすんですね。そうすると相手との関係性に新しい要素がどんどん加わるので、相手との関係が徐々に変化しだします（ずっと悩まれているというのは、ずっと屈辱を与える側、与えられた側という関係性が”あなたの中”で変化しないからですね）。 現実に完成性を変化させるためには、少々強引にでも相手と接触して情報を交換するしかありません。心理的なハードルはあるかと思いますが、そういうことって長い人生のうちに何度も起きるし、そのたびにクリアしないといけないので、ひとつ打開策として身につけたほうが良いと思います（多少無理してでも）。 私は先日、仕事で「わかっていないな、お前」みたいな扱いをしてきた人間を、半年かけて籠絡しました^^私に話しかける時には、ちゃんと私のご機嫌を伺うように調整しました。 具体的には半年間、私はちゃんと失敗せずに仕事をこなして、彼よりも知識を身につけて、彼のやることをこちらでチェックできるようになったし、彼が自分で気づいていないような欠点もこちらから指摘できるようになったからです（且つ、それを継続的にやった）。 その前には、最初けんか腰で私の仕事に難癖つけた人間を、半年後には私に常時敬語で話させるくらいに調整しました。 やはり、屈辱を受けたことを返すためには、時間がかかりますし、テクニックもいります。何よりもその相手と向き合わないと最終的に解決しません。避けていては現状から、関係性が変わることはありませんよ。 もっと相手を良く見て、どこに隙があるのか、どこに欠点があるのか、何を自分は身に着けることで”彼”を包み込んでしまえるのか、そういうことを技術的に、体系的に身につけることは、あなたの将来において非常に有益であると思います。
お礼
回答ありがとうございます。ご自身の経験を基にした意見は非常に信頼性が高く、参考になります。ですが、私の場合は、その例の人とはほとんど関わる事はないのです。すれ違った時にまた何かされやしないかという不安を常にもってしまっている、それだけなのです。本当に馬鹿馬鹿しいですよね。自分は一体何をしているのだろうと思うばかりです。今の私の状況とは異なるとはいえ、326AtoZ様の回答は将来必ずどこかで生きてくるだろうと思います。ありがとうございました。
- superkawai
- ベストアンサー率14% (7/48)
楽しいことを考える前に 学生が学業に集中しなくて、どうすんのよ～。 学費を出して貰っている親に悪いと思わないのかい。 学業をサボる口実なんか要らない。 毎日フルに学習しなさい!!! 「頭のいいヤツに幼稚なヤツは寄ってこないよ」
お礼
回答ありがとうございます。自分で言うのもなんなのですが昔から勉強する、という行為は嫌いでは全く無く、むしろ知識欲が強い方なので学業をサボる、とかという思考回路に至ったことは今まで一度もございません。質問でも述べたとおり、「例の人の事(＝考えれば気分が悪くなる事)」を常に考えてしまっている為に、勉強をしようと思っても手につかないのです。頭にこびりついて取れないのです。ここに質問している、という事は常に考えてしまっている証拠ですよね。本当はもっと楽しい事、自分の為になる事(つまり趣味や勉強等)の事を考え、そしてそれに集中したいのですが。「頭のいいヤツに幼稚なヤツは寄ってこないよ」という回答は非常に参考になる意見です。ありがとうございました。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
まあいわゆるトラウマって事でしょうね。 その人に会ってしまう事自体が怖いのでなく、その酷い目に遭わされた時の気持ちがフラッシュバックしてしまうから会いたくないのでしょう。 けど、まったく身に覚えのない事ならそんなトラウマにはならないはずです。 自分では無意識でも潜在意識のなかでウィークポイントだった事を突かれたから深く傷つきトラウマになってしまったんじゃないでしょうか。 あなたが意識的であれ無意識であれ、一生懸命カバーして誰にも知られないように包み隠していたものをいとも簡単に暴きだされてしまった、とか。 直接的に関係ないような事であってもどこかそうした人に触れられたくない部分に共鳴してしまう出来事だったのでしょう。 だとすれば一番の解決策はそのウィークポイントを克服する事でしょうね。 それが簡単にできれば苦労はない、という話なのだと思いますが。 そうして自分を分析することで気持ちの整理につながる事はあると思います。
お礼
回答ありがとうございます。ウィークポイントをつかれた、とかという事ではなかったのですが、とても屈辱的な事をされました。「自分を分析することで気持ちの整理につながる」という意見を参考にさせていただきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。立ち向かう勇気というのも身につけて行きたいと思います。ありがとうございました。