中学2年女子の遊び方について

2018/04/06 22:38

このQ&Aのポイント

部活が忙しく遊びにお金を使う機会が少なかった中学2年女子。しかし春休みの部活の休みの時には友達と遊ぶ機会が増え、映画や買い物、お昼やオヤツなどを楽しんでいる。しかし、この頻度の高さに家で遊ぶ提案をしても友達はどこかに行きたがるため、中学2年女子は疑問に感じている。
友達との遊びの回数が多く、家で遊ぶ提案もしているが、友達はどこかに行くことを希望している中学2年女子。一方で、中学2年女子自身は時給のパートをしており、友達との遊びにお金を使うことに疑問を感じている。甘いのか、それとも普通なのか自身が思い悩んでいる。
中学2年女子は部活が忙しく遊ぶ機会が少なかったが、春休みの部活の休みの時に友達と遊ぶ機会が増えた。映画や買い物、お昼やオヤツなどを楽しむが、回数が多いことに疑問を感じている。中学2年女子は時給のパートをしており、友達との遊びにお金を使うことに疑問を抱いている。自身の考え方が甘いのかどうか、普通なのか悩んでいる。

akiaki5555
お礼率0% (0/4)

その他（生活・暮らし）
回答数4
ありがとう数0

みんなの回答 （4）
専門家の回答

みんなの回答

E-1077
ベストアンサー率25% (3258/12620)

2018/04/08 14:09 回答No.4

我が家はお小遣い制ではありませんでした。でしたというのは専門学校に行くようになってからまとまってお金を渡すようにしたからです。それまでは必要な時に必要な金額を渡すという風にしてきました。子供は二人いるのですが、どちらも同じです。お手伝い・・というか、普通に家の事はやらせますよ。お小遣いをあげる代わりに手伝いをしろ！ではなく。小遣い制にしなくても、学用品や洋服などは都度都度で支出していました。友達と遊びに行くときには何をしに行くのかを聞いて、そこから判断してこの範囲でやりなさいと言って渡します。カラオケなら3000円。買い物なら5000円とか。たまたま春休みなので頻度が多く感じるのであって、トータルで考えても10万は超えないでしょう？もしくは、お年玉などは自分で管理させてそこから出させるとか。確かに100円（例えですけど）の大切さを分かって欲しいいというのはわかります。私は自宅事務所ですから、電話口でのやり取りや、事務所にこもってご飯も作れない状況を見ているので、良い生活をするための努力は分かってくれていると思っています。なので、春休みには昼食を作ってくれたりする子供に育ちました。大いに遊ばせてあげてください。私の時給から考えて三日分だわ～で収めてください。思うだけで終わらせてください。長い目でみると些細です。だけど若い間の友達との交流は大切です。今しかないんです。「大きくなって働いてから遊びなさい」という考えは無理ですよね？あなた自身はどうでしたか？私は全部理不尽な「ダメ」で育って来ました。どこかに行きたいと思うことも許されませんでした。だから、我が子にはダメとなるべく言わない育て方をしようと思いました。正し、厳しいですよ。門限などは設定していません。あなたが考えなさい。と言ったら自分から適切な時間を言ってきます。大人から見たら可愛い時間です。 100円の物を選んで選んで買ってきます。100万じゃないんですｗ貯めてから使う喜び。友達と戯れる喜び。今しかない瞬間。友達がいるって素晴らしいお子さんじゃないですか。あなたはいま、時給のパートで束縛されている感覚があるのでは？お嬢さんがうらやましいのでは？大人げないとまでは言いませんけれど、少し羽を伸ばしてみては？パートの帰りに、ちょっとお茶するとか。本屋をのぞいて表題だけでも眺めてくるとか。映画？あら、一緒にいいかしら？私は他のを見るから邪魔しないわ。って。見に行ったらどうですか？

pipipi911
ベストアンサー率22% (1029/4602)

2018/04/08 02:32 回答No.3

特技でも趣味でも宜しいのですが背中で導くスタンスを採用しませんか。それと、家庭生活に必要なのは、正義・正論ではなくて、〇〇〇〇であることに気づくことが大切です。［お小遣いが月決めならば、その予算内で、充実させる「創意工夫」を教えることは母親の重要なつとめではないでしょうか。〈夏休み・冬休み・春休みは、普段行っている家事とは違う家事を課して、お小遣いも増やしてあげるスタイルを採用しませんか〉］自身の暮しが辛くても、家の中では、明るい雰囲気でいて、決してヒステリックにならないことは母親としては大事なことです。［アナタ様の職場では、皆さん、どのようにミッションを遂行しているのでしょうな。〈アナタ様は自身のお母様から、どのように家事を所望されたのでしょうな。おそらく《せめてお手伝いして！》式だったのではないでしょうか〉］アナタ様には、「Be Prepared！（＝備えよ、常に！）」（＝ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー）を贈りたいです。加えて、娘さんには《明日は、我が身》の思考で行動できることを身に着けさせてあげませんか。［アナタ様自身が垂直思考を休止して、水平思考を採用することで、そうしたことが可能になる筈ですので、進めてみませんか。〈シェークスピアの「躾」の考え方や、曽野綾子さんの『絶望からの出発』に記載されている「躾」の考え方が参考になる筈ですので、先ずば読んでみて、アナタ様自身の「躾」のスタイルを確立する参考にしてみませんか〉加山雄三さんは、お子さん達が小さいときに、履物をキチンと揃えておくことを身に着けさせる為にある方法を採用したのですが…どのような方法を採ったか、考えてみませんか。加山さん式の「躾」への工夫も参考になる筈です］早期に、家庭生活に必要な〇〇〇〇に気づけることを祈っております。なお、加山雄三さんの方法は、改善関連の本を読むか、職場の品質管理担当者か、人事の教育担当者に訊くかすれば解かるでしょう。かなり以前、私がネットに書いた記憶がありますので、もしかしたら検索でヒットするかもしれません。「Child Is A Reflection Of His Or Her Parents.（＝子は親の鏡）」 Good Luck！

santana-3
ベストアンサー率27% (3891/13901)

2018/04/07 13:23 回答No.2

中学生の女の子なら、友達付き合いは重要な事でしょう。娘が中学時代は似たようなものでした。勉強しろ、と言うと友達と宿題をするからと、格安ファミレスで行うのが今の学生です。でも、悪い事をしていない限り、友達との付き合いは「将来への投資」と考えればイライラも半減しました。「＞せめてお手伝いでもして！」、これはちゃんと伝えましょう。娘はトイレ掃除をして「トイレの神様がどうのこうの・・・」と言いながら、遊びに行きました。