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リベラル主義における公権力の介入と社会福祉の充実
- リベラル主義とは、自由放任の考え方を持つ立場であり、米国でも広く支持されている。
- しかし、自由放任が人々に不利益をもたらすことがあるため、公権力の介入が必要とされている。
- そのため、社会福祉の充実や環境保護などにも力を入れる傾向がある。
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以下のとおりお答えします。添削に際して、一部追加し、二文に分けさせていただきますね。「原文、説明、添削英文、その対訳文」の順に列記します。 >だからそれを補う対策として、公権力の一定の介入を認めるという流れがあるため、社会福祉の充実や環境保護などにも熱心になる傾向が強くなる。 >Therefore, there is a strong tendency to become earnestness such as enhancement of social welfare and the conservation of the environment to accept certain intervention of public authority as a make up for compensate for it. *「それ/その問題を補う対策として」:as a measure to compensate for it/the problem。 *「~を認めるという流れがある/出てくる」:here is/come a trend to accept ~。 *「これに呼応して」:in response to this。 *「~などにも熱心になる傾向がある/現れる」:there is/appears also a tendency to become enthusiastic about。 ⇒Therefore, as a measure to compensate for it/the problem, there is/come a trend to accept certain intervention of public authority. In response to this, there is/appears also a tendency to become enthusiastic about the enhancement of social welfare and the protection of the environment. =それ/その問題を補う対策として、公権力の一定の介入を認めるという流れがある/出てくる。それに呼応して、社会福祉の充実や環境保護などにも熱心になる傾向がある/現れる。
お礼
回答ありがとうございます。 there is ~から始めるのではなくasから始めるんですね…! 「~として」だからasということになるのでしょうか? 文章を分けていただき、さらに分かりやすくなりました。 添削に加え修正までありがとうございます!