- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅電極時の切子エロワに入ってしまう)
銅電極加工における切子入りの課題と対策
このQ&Aのポイント
- 銅電極加工において、マシニングで使用されるパワーチャックに切子が入り込む問題が発生しています。この問題が続くと、チャックの動作不良やチャッキングができなくなる恐れがあります。
- 切子が入らない方法はあるのか、また銅電極加工を行う際に気をつけるべき点はあるのか、ご教示いただきたいです。
- 復旧作業にかかる時間や作業の手間が多くかかることから、切子が入らない対策を探しています。マシニングで銅電極加工を行う経験のある方のアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
? 弊社の放電加工機、マシニングセンタでは、エロワの脱着の際にエアブローが行われているのですが、御社のマシニングのエロワにはそういった機能は無いでしょうか?もしくはエアブローが正常に働いていないことはないでしょうか? ? エロワの構造上、チャッキング時でも冶具側のプレート面は4つの爪で浮いていると思われますが、その冶具とチャックの隙間にエアをかけても切子は取れないでしょうか? パワーチャックにも色々なタイプがあるので、いまいち問題が見えてきませんが、基本的にチャッキング不良が切子でおこるというのは、エロワの栓がはまる穴に切子が大量にはいって駆動部に悪影響を及ぼすという状況で、通常の使用ではあまりイメージできません・・・ ただ、わたしも現場の人間ではないため多少の齟齬はあるかもしれないですが
noname#230359
回答No.1
素人で詳細内容は理解できていません。 只、切子のような物は、圧力差による流速で侵入を防げる又は和らげることは可能では? できるがけカバーをして、カバーできない箇所の開口を小さくすることにより流速を上げ、 切子の侵入を防ぐ工夫はできませんか? パワーチャック全体を考えるのではなく、切子が入ると動作不良を起こす箇所を重点に 考えるです。 抽象的なことを記述して申し訳ないのですが、可能であれば検討をしてみてください。