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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロモリ(SCM435)の切削について)

クロモリの切削について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ラフィングはφ6からであったと思います。 超硬が望ましいことは間違いありません。 しかしハイスでも削りにくい材料とは思えないです。   OSGエンドミル加工条件   http://www.osg.co.jp/products/technical/pdf/t-8_endmill_0710_1207.pdf   P.24 SCM440 は S45C と同条件。 上記の低い方での回転数はコーティングHSSで1500rpm 超硬で3800rpm 上回るのは寿命に影響することもあるから一応避ける。 1刃あたり送りは目安 0.02 他に、切削油剤のかかりが悪い、材料固定が悪い、長物でビビる、とかでなければ極端な短寿命はないはずなのが。。。。 焼入材ではないとされるが、そうであるなら(38~45HRC)、コーティングHSSの回転数は約1/2に落とすべきが、超硬は心持ちていど。なので手っ取り早くは超硬にしてしまう。 確かめ方は、 他の小片、S45C、S50C、SKS、SCM440なら尚良、と削れ具合を比較。切粉の具合と卓上ボール盤なら手の感触。 発注元に調質ではないか確認。。。硬さを測る。 関係者・・・・・ φ5ありましたか >クーラントは使用しない方が寿命が良いです そうかもですな。私ロングランは疎いから JIS G4105 クロムモリブデン鋼鋼材   2003年まで存在した旧JIS。   SCr、SNCなどと統合され JIS G4053へ移行。 鋼材に書かれる、刻印されてるなら、調質ではないノーマルの可能性大。(珍しくはないが製造の古さも伺知れる) こんなの調べもせず、拙文で追記も不要なはずが、真似をわざわざ新規に書く必要があるのか! 私は実習未了の<関係者>ではなく、少し古い『関係者・・・・』なので、切削条件は音とニオイと切粉の焼け具合で判断。 材料判定は卓上ボール盤での吟味。イジワルな硬さでなければ S45C と SCM435 も区別可能。 >こんな追記での記述はしたくない!! んなら実習未了素人のカッコウ付回答(1)を止めておいたら良かっただけ。 回答(4)本文も真似じゃが、質問内容に無関係な追記には怒り心頭。(5)も輪を掛けてクダラナイ。

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