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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミプレートの吸着加工。)
アルミプレートの吸着加工について
このQ&Aのポイント
- A5052アルミプレートを吸着(真空)にて加工する方法を検討しています。ワークの厚みはt6~t10、幅は500未満、長さ1000未満です。
- 自作の治具の製作に際して、水溶性切削液対応のOリングや溝形状の選定について困っています。
- また、治具の他品種との兼用性や貫通穴のリーク対策についてもアドバイスをいただきたいです。
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noname#230359
回答No.3
参考になれば。 溝形状はOリングに合わせたら問題ないでしょう。 アリ溝にする必要はありません。 Oリング材種は、真空チャックのメ-カ-さんに情報があるはずです。 確認してください。 ちなみに私は「参考URL」のを使用しています。材種に合わせてOリング紐材種を換えます。 治具については、抜き形状及びワ-ク形状をなぞる必要があります。 貫通穴などが必要な場合も、穴の回りにOリングが必要です。 共用化は、共用する部品形状によりますが、共用化は避けた方が賢明です。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.2
質問の様な項目なら参考URLが参考になると思います、不明な点は問い合わせれば対応してくれます。
質問者
お礼
有難うございます。 おそらくこのサイトが真空チャックに対し一番力を注いでいるを思います。
noname#230359
回答No.1
おそらくネットで色々と調べられていると存じますが、リスクを 冒して内製化せずに、購入してはダメですか。 色々なメーカがありますが、下記は貫通穴があってもクランプ できるスグレモノです。 会社 http://www.taiyo-tec.com/ 製品紹介 http://osyare-search.web5.jp/chuck.html
質問者
お礼
有難うございます。 水の力を利用した真空チャックとは驚きました。 勉強になりました。
お礼
具体的な回答有難う御座います。 感謝しております。